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<title>中小企業診断士資格を１００倍生かす方法</title>
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<description>中小企業診断士の田中秀文です。診断士としての社会生活、診断士活動、日々思うのことを記事にしています。これから、中小企業診断士の資格取得を目指される方、診断士になったがうまく生かされていない方に参考になればと願います。</description>
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<title>産廃処理事業者の経営革新事例</title>
<description>リサイクル事業を行う同社は，北海道北部で1974年に古物商からスタートし，1990年に法人化，創業から50年を迎える。現在は，産業廃棄物処理業を主業とし，その他創業時からのスクラップ事業および解体事業を行う。道北地域に本社と事業拠点としてリサイクルセンターを置く従業員24名，売上高5億円のリサイクル事業者経営革新への取組事例を紹介する。(1)事業概要　同社は，2001年に処分業許可を得てリサイクル事業に進出し，中間処理場のリサイクルセンターを新設，大型破砕機導入など積極投資も..</description>
<dc:subject>診断士の支援事例</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
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リサイクル事業を行う同社は，北海道北部で1974年に古物商からスタートし，1990年に法人化，創業から50年を迎える。現在は，産業廃棄物処理業を主業とし，その他創業時からのスクラップ事業および解体事業を行う。道北地域に本社と事業拠点としてリサイクルセンターを置く従業員24名，売上高5億円のリサイクル事業者経営革新への取組事例を紹介する。<br /><br /><br /><br />(1)事業概要<br />　同社は，2001年に処分業許可を得てリサイクル事業に進出し，中間処理場のリサイクルセンターを新設，大型破砕機導入など積極投資も行い中核事業に成長した企業である。<br />自社解体事業で発生する建築廃材や同業者の持込廃材，収集運搬事業で取り扱う建設系および事業系廃棄物の中間処理を行い，リサイクル品と最終処分品に選別し，それぞれ販売先や最終処分場に自社便で搬送している。直近の収益状況は，売上高530百万円に対して営業利益17百万円であり，営業利益率3.2％は，経産省ローカルベンチマーク業種別基準値の4.0%と比較して低い水準となる。<br />同リサイクル事業はCO2排出削減や資源獲得を目指した循環型社会への要請も受け需要拡大に向けた重要事業として位置づけており，当事業を主軸に収益率UPを目指して経営革新に取り組んでいる。<br /><br />(2)企業を取り巻く環境<br />1) 強み<br />　同社は創業から50年続く老舗企業である。先代の創業者から長兄が事業を継承したが、実直な仕事ぶりでトラブルも少なくお客様からの信頼も厚い。また，長年の事業歴を通して，建築解体現場から出る産業廃棄物の分別，処理に関するノウハウの蓄積がある。道内でも一貫処理する事業者は少なく，処分価格および効率性が強みとなる。<br />2) 弱み<br />　解体事業および収集運搬事業は，新規参入も含め同業者が多いため価格競争が発生し，取引価格の低迷で利益率を圧迫している。リサイクル事業では，持込廃材の全量を分別処理したいが，処理設備と人手が十分におらず，外部に処理委託している。<br />3) 機会<br />　国や北海道は，脱炭素社会への移行に向け，持続可能な形で資源利用する「循環経済」への移行を目指し，サーキュラーエコノミー政策を推進している。政策推進のための各種支援や排出事業者の意識変化により，リサイクル品への需要増が期待できることからＡ社リサイクル事業の拡大チャンスとなる。道内最終処分場のひっ迫は脅威となるが，中間処理場への持込ニーズが拡大することから対処方法によっては事業チャンスとなり得る。<br />4) 脅威<br />　道内の最終処分場の受入が限界にきているため，受入制限や処分費用が高騰し，収益へのマイナス影響が拡大している。Ａ社では通年で人材募集をするが３Ｋ職と回避される傾向が強く，人材確保に苦慮している。少子高齢化による就業者不足と合わせて，この傾向は強くなる一方であり事業維持にも困難をきたす大きな脅威となる。<br /><br />(3)同社の課題と改善の方向性<br />　環境分析から導く同社の経営課題は，収益性の高い事業分野への構造転換である。そのためには，中核事業に成長したリサイクル事業の更なる強化が目指す方向となる。解体現場からの排出物は，収集運搬・積替・保管を経て中間処理施設で選別されリサイクル工場と最終処分場に搬出される。同社も受入れ量の拡大に従い，リサイクルセンターでの処理効率化が求められるが一番のボトムネックが選別工程にある。<br />現在，持ち込まれた混合廃棄物は手選別工程を経てリサイクル品，最終処分品に振り分けられるが，選別精度が荒く結果として最終処分品が膨らみ収益に悪影響を与えている。最終処分品は，最寄りの最終処分場自体が枯渇していることから遠く道央地区まで輸送しており，最終処分埋立費用の高騰に合わせて輸送費用も燃料高により収益を更に圧迫している。<br />また，処理量の増加に合わせて従事者の高負荷が顕著になっており，働き手不足も加わり経営上のリスクと捉えている。持続可能な循環経済への移行推進と資源価格の高騰により，リサイクル品への需要が増している。リサイクルラインを高度化することで最終処分品の削減，需要拡大への対応と作業員の負荷軽減に取組む計画である。<br /><br />(4)具体的な対策と実施項目<br />1)  リサイクルラインの高度化<br />　同社リサイクルセンターでの建設混合廃棄物の選別工程効率化に取り組む。現在，受け入れた建設系廃棄物は，破砕機を使った荒破砕工程を経て人手による選別を行い，リサイクル品と最終処分品に分類され搬出される。最終処分品は，道北地区最終処分場が枯渇していることから，遠方の道央地区の最終処分場まで300Km超を自社トラック便で往復することになっている。選別精度を上げることで最終処分場持込量を減らすことができ，最終処分費用および輸送費用の削減，作業者の負担軽減につなげる。<br /> 2)  優良認定取得とコンプライアンス遵守<br />　環境問題への社会的要請が高まる中，A社は処理業者として北海道優良産廃処理業者の認定取得を目指している。同制度の認定を受けるためには，遵法性，事業の透明性，環境配慮の取組，電子マニフェスト，財務体質の健全性，の5つの基準に適合することが必要となる。その一つである環境配慮の取組みとして，エコアクション21の認証登録を進めている。また，収集運搬事業では，排ガス規制基準に適合した車両への計画的な更新と法定速度の遵守，アイドリングストップなど担当社員への教育と継続的な啓蒙活動を実施する。廃棄物処理法が厳格化されており，とくに「欠格事項」の規定は厳しく，許可が取り消しになると廃業もあり得る大きなリスクとなる。外部機関の支援も得ながらコンプライアンス教育の徹底と従業員の働きがい醸成にも取り組む。<br />3)  IT利活用<br />　同社はIT化の取組みが比較的遅れていたが，電子マニフェスト制度などIT化への対応を進める。現在，表計算ソフトで管理している配車運行をクラウドサービスで提供される車両運行管理システムに切り替える。産廃の配車要件が複雑なため，ベテラン運行管理者の依存度が高く，システム導入は管理者の負荷軽減と属人化を防ぐ狙いがある。また，同システムを契機にデータ活用と社内業務見直しを通じて従業者の負荷減と効率化につなげていく。<br />4) 業者間連携<br />　産業廃棄物の処分とリサイクルとを行うため，労働力とリサイクル技術が重要な経営資源となる。顧客から廃棄物処理の依頼を受けたとき，自社で対応できるものと限らないため，業者間のネットワークづくりを進め最終処分量を減らす。地域の同業者からの中間処理受入や顧客である住宅メーカーからのニーズにも応えられるよう取り組む。<br /><br />(5)経営革新で目指す利益計画<br />　直近決算では，リサイクル品相場の高騰で売上が伸長し収益も伸びたが，１年目以降は平年並みに落ち着くとみており，リサイクルライン高度化による設備投資と生産性向上による収益改善を折り込み改善後の計画値とした。<br />現在の廃棄物受入量は約1,000t/年であるが，投資効果から受入量を増やし3年目は，1,200t/年を見込む。設備投資による減価償却費増と従業員給与伸び率の年3.0%を折り込み販売管理費に計上をしている。収益効果では，廃棄物処理の受入量増による処分売上増に加え，最終処分場への運送費および最終処分委託費の費用削減よる収益改善を見込み3年目の営業利益を50,000千円，営業利益率8%超を目標とする。<br /><br />同社は，環境を守る社会的使命と排出者が処理責任を全うするための重要な社会インフラを担っており、事業を通して循環型社会構築にも貢献していく。<a name="more"></a>

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<title>風車ブレードリサイクル処理工場の視察</title>
<description>過日、研修目的で風車ブレードリサイクル処理工場に視察訪問しましたので備忘録兼ねて記事にします。宏幸株式会社は、非鉄金属を中心としたリサイクルのみならず、独自の技術と設備を使った電子機器の金属・プラスチックフルリサイクル等のグローバルビジネスを展開しています。今般、日本初の風車ブレードのリサイクルに取り組んでいます。従来、取扱いが困難で埋立廃棄が常套とされていたものを独自技術（特許取得済み）によって、リサイクル処理を行い高機能製品（合成エコマット）へと一貫処理を実現しました。新..</description>
<dc:subject>診断士のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
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過日、研修目的で風車ブレードリサイクル処理工場に視察訪問しましたので備忘録兼ねて記事にします。<br /><br />宏幸株式会社は、非鉄金属を中心としたリサイクルのみならず、独自の技術と設備を使った電子機器の金属・プラスチックフルリサイクル等のグローバルビジネスを展開しています。<br />今般、日本初の風車ブレードのリサイクルに取り組んでいます。従来、取扱いが困難で埋立廃棄が常套とされていたものを独自技術（特許取得済み）によって、リサイクル処理を行い高機能製品（合成エコマット）へと一貫処理を実現しました。新規事業取組過程において、さいたま総研では補助金支援・特許申請支援・プラ新法認定支援・融資支援等を行ってきました。<br /><br />2024年9月20日さいたま総研メンバー10名が宏幸株式会社足柄工場内のヒロコウエコテクノロジーセンターを訪問、視察研修を行った。視察研修では、高谷宗良代表取締役から当事業に至った経緯、技術要点についての事前説明があり、工場現場ではその生産プロセスの動きを交えて紹介頂いた。活発な質問のなかで、廃ブレードはメーカーからの成分開示情報が無く、個々成分が異なるため、微粉砕・分離過程ではその試行調整が重要と感じた。<br /><br />風車ブレードに使われる熱硬化性プラスチックFRP(繊維強化プラスチック)と使用済み被覆ケーブルの塩ビ樹脂(PVC)を独自の高度リサイクル技術によって活用し、合成製品エコマットに商品化する。（下図はクリック拡大表示してご覧ください）　<br /><a href="https://shindansi.up.seesaa.net/image/E5AE8FE5B9B8E382A8E382B3E3839EE38383E38388.png" target="_blank"><img border="0" alt="宏幸エコマット.png" src="https://shindansi.up.seesaa.net/image/E5AE8FE5B9B8E382A8E382B3E3839EE38383E38388-thumbnail2.png" width="150" height="30" onclick="location.href = 'http://shindansi.seesaa.net/upload/detail/image/E5AE8FE5B9B8E382A8E382B3E3839EE38383E38388-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />同社は、風力発電設備のリサイクル事業がプラスチック資源循環促進法（以下、プラ新法）の「再資源化事業計画」として、今年２号認定（※注１）を受けた。風力発電設備の耐用年数は約20年で風車ブレードは15トン以上の重量があり、今後のリサイクル需要が大きく見込まれることから成長事業として期待する。<br /><br />※注１<br />2号認定とは、1号認定では排出事業者が申請するのに対して、複数の排出事業者からプラスチック使用製品産業廃棄物等の再資源化の委託を受けた再資源化事業者が申請する。２号認定取得により、廃棄物処理法に基づく許可が不要となり、対象廃棄物を計画の範囲で収集、運搬、再資源化できる。<br /><a name="more"></a>

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<title>リサイクル事業者の経営革新事例</title>
<description>さいたま総研ものづくり事業部９月度例会でミニセミナーを実施し、リサイクル事業者の経営革新事例を発表しました。ダイジェスト版を掲載します。リサイクル事業を行うＡ社は，北海道北部で1974年に古物商からスタートし，1990年に法人化，創業から50年を迎える。現在は，産業廃棄物処理業を主業とし，その他創業時からのスクラップ事業および解体事業を行う。道北地域に本社と事業拠点としてリサイクルセンターを置く従業員24名，売上高5億円のリサイクル事業者経営革新への取組事例を紹介する。１．Ａ..</description>
<dc:subject>診断士のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
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さいたま総研ものづくり事業部９月度例会でミニセミナーを実施し、リサイクル事業者の経営革新事例を発表しました。<br /><br />ダイジェスト版を掲載します。<br /><br />リサイクル事業を行うＡ社は，北海道北部で1974年に古物商からスタートし，1990年に法人化，創業から50年を迎える。現在は，産業廃棄物処理業を主業とし，その他創業時からのスクラップ事業および解体事業を行う。道北地域に本社と事業拠点としてリサイクルセンターを置く従業員24名，売上高5億円のリサイクル事業者経営革新への取組事例を紹介する。<br /><br />１．Ａ社の事業概要<br /><br />A社は，2001年に処分業許可を得てリサイクル事業に進出し，中間処理場のリサイクルセンターを新設，大型破砕機導入など積極投資も行い中核事業に成長した。自社解体事業で発生する建築廃材や同業者の持込廃材，収集運搬事業で取り扱う建設系および事業系廃棄物の中間処理を行い，リサイクル品と最終処分品に選別し，それぞれ販売先や最終処分場に自社便で搬送している。A社直近の収益状況は，図表－６の通り売上高530百万円に対して営業利益17百万円であり，営業利益率3.2％は，経産省ローカルベンチマーク業種別基準値の4.0%と比較して低い水準となる。同リサイクル事業はCO2排出削減や資源獲得を目指した循環型社会への要請も受け需要拡大に向けた重要事業として位置づけており，当事業を主軸に収益率UPを目指して経営改善に取り組んでいる。<br /><br />２．Ａ社の現状分析<br /><br />(1) 強み<br /><br />Ａ社は創業から50年続く老舗企業である。先代の創業者から長兄が事業を継承したが、実直な仕事ぶりでトラブルも少なくお客様からの信頼も厚い。また，長年の事業歴を通して，建築解体現場から出る産業廃棄物の分別，処理に関するノウハウの蓄積がある。道内でも一貫処理する事業者は少なく，処分価格および効率性が強みとなる。<br /><br />(2) 弱み<br /><br />解体事業および収集運搬事業は，新規参入も含め同業者が多いため価格競争が発生し，取引価格の低迷で利益率を圧迫している。リサイクル事業では，持込廃材の全量を分別処理したいが，処理設備と人手が十分におらず，外部に処理委託している。<br /><br />(3) 機会<br /><br />国や北海道は，脱炭素社会への移行に向け，持続可能な形で資源利用する「循環経済」への移行を目指し，サーキュラーエコノミー政策を推進している。政策推進のための各種支援や排出事業者の意識変化により，リサイクル品への需要増が期待できることからＡ社リサイクル事業の拡大チャンスとなる。道内最終処分場のひっ迫は脅威となるが，中間処理場への持込ニーズが拡大することから対処方法によっては事業チャンスとなり得る。<br /><br />[4] 脅威<br /><br />道内の最終処分場の受入が限界にきているため，受入制限や処分費用が高騰し，収益へのマイナス影響が拡大している。Ａ社では通年で人材募集をするが３Ｋ職と回避される傾向が強く，人材確保に苦慮している。少子高齢化による就業者不足と合わせて，この傾向は強くなる一方であり事業維持にも困難をきたす大きな脅威となる。<br /><br />３．Ａ社の課題と改善の方向性<br /><br />SWOT分析から導くA社の経営課題は，収益性の高い事業分野への構造転換である。そのためには，中核事業に成長したリサイクル事業の更なる強化が目指す方向となる。解体現場からの排出物は，収集運搬・積替・保管を経て中間処理施設で選別されリサイクル工場と最終処分場に搬出される。Ａ社も受入れ量の拡大に従い，リサイクルセンターでの処理効率化が求められるが一番のボトムネックが選別工程にある。現在，持ち込まれた混合廃棄物は手選別工程を経てリサイクル品，最終処分品に振り分けられるが，選別精度が荒く結果として最終処分品が膨らみ収益に悪影響を与えている。最終処分品は，最寄りの最終処分場自体が枯渇していることから遠く道央地区まで輸送しており，最終処分埋立費用の高騰に合わせて輸送費用も燃料高により収益を更に圧迫している。また，処理量の増加に合わせて従事者の高負荷が顕著になっており，働き手不足も加わり経営上のリスクと捉えている。持続可能な循環経済への移行推進と資源価格の高騰により，リサイクル品への需要が増している。リサイクルラインを高度化することで最終処分品の削減，需要拡大への対応と作業員の負荷軽減に取組む計画である。<br /><br />４．具体的な対策と実施項目<br /><br /> (1)  リサイクルラインの高度化<br /><br />A社リサイクルセンターでの建設混合廃棄物の選別工程効率化に取り組む。現在，受け入れた建設系廃棄物は，破砕機を使った荒破砕工程を経て人手による選別を行い，リサイクル品と最終処分品に分類され搬出される。最終処分品は，道北地区最終処分場が枯渇していることから，遠方の道央地区の最終処分場まで300Km超を自社トラック便で往復することになっている。選別精度を上げることで最終処分場持込量を減らすことができ，最終処分費用および輸送費用の削減，作業者の負担軽減につなげる。持込量の最も多い建設系混合廃棄物の処理工程を以下に記載する。<br /><br />リサイクルライン処理の流れ<br /><br />1) 破砕工程 　   ：    持ち込まれた建設系廃材の重量物を荒破砕する。<br /><br />2) 篩（ふるい）分け工程     ：　 荒破砕された産廃品から残土など小さなゴミ類を取り除く。<br /><br />3) 軽量選別工程     ：　 体積の大きい軽量物（例：紙くず，廃プラ，繊維くずなど）を除去する。<br /><br />4) 手選別工程　：　　前工程を経て搬送ベルトコンベアで人手による選別を行う。<br /><br />従来は，コンクリート土間に中腰姿勢で作業を行っていたが，立ち姿勢に変えて作業条件にあったコンベア調整で作業効率UPと身体負荷を軽減する。<br /><br /> (2)  優良認定取得とコンプライアンス遵守<br /><br />環境問題への社会的要請が高まる中，A社は処理業者として北海道優良産廃処理業者の認定取得を目指している。同制度の認定を受けるためには，遵法性，事業の透明性，環境配慮の取組，電子マニフェスト，財務体質の健全性，の5つの基準に適合することが必要となる。その一つである環境配慮の取組みとして，エコアクション21の認証登録を進めている。また，収集運搬事業では，排ガス規制基準に適合した車両への計画的な更新と法定速度の遵守，アイドリングストップなど担当社員への教育と継続的な啓蒙活動を実施する。廃棄物処理法が厳格化されており，とくに「欠格事項」の規定は厳しく，許可が取り消しになると廃業もあり得る大きなリスクとなる。外部機関の支援も得ながらコンプライアンス教育の徹底と従業員の働きがい醸成にも取り組む。<br /><br /> (3)  IT利活用<br /><br />A社はIT化の取組みが比較的遅れていたが，電子マニフェスト制度などIT化への対応を進める。現在，表計算ソフトで管理している配車運行をクラウドサービスで提供される車両運行管理システムに切り替える。産廃の配車要件が複雑なため，ベテラン運行管理者の依存度が高く，システム導入は管理者の負荷軽減と属人化を防ぐ狙いがある。また，同システムを契機にデータ活用と社内業務見直しを通じて従業者の負荷減と効率化につなげていく。<br /><br /> (4) 業者間連携<br /><br />A社は，産業廃棄物の処分とリサイクルとを行うため，労働力とリサイクル技術が重要な経営資源となる。顧客から廃棄物処理の依頼を受けたとき，自社で対応できるものと限らないため，業者間のネットワークづくりを進め最終処分量を減らす。地域の同業者からの中間処理受入や顧客である住宅メーカーからのニーズにも応えられるよう取り組む。<br /><br />５．経営革新で目指す利益計画<br /><br />Ａ社直近決算では，リサイクル品相場の高騰で売上が伸長し収益も伸びたが，１年目以降は平年並みに落ち着くとみており，リサイクルライン高度化による設備投資と生産性向上による収益改善を折り込み改善後の計画値とした。現在の廃棄物受入量は約1,000t/年であるが，投資効果から受入量を増やし3年目は，1,200t/年を見込む。設備投資による減価償却費増と従業員給与伸び率の年3.0%を折り込み販売管理費に計上をしている。収益効果では，廃棄物処理の受入量増による処分売上増に加え，最終処分場への運送費および最終処分委託費の費用削減よる収益改善を見込み3年目の営業利益を50,000千円，営業利益率8%超を目標とする。<br /><br />Ａ社は，環境を守る社会的使命と排出者が処理責任を全うするための重要な社会インフラを担っており、事業を通して循環型社会構築にも貢献していく。<a name="more"></a>

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<title>経営者のための遺言のすすめ</title>
<description>天気が急変しゴロゴロドカンと雷音が響くなか、事業部仲間の会合です。事業承継に明るい行政書士から遺言についての発表がありましたので、備忘録兼ねて記事にします。会社を立ち上げ、その会社を苦労して成長させてきた経営者の皆さんあなたが亡くなった後、その会社はどうなって欲しいですか。自分で作った会社だから、自分の代で終わらせてしまおうと考える方もいるでしょう。いやいや、苦労して作った会社なのだからもっともっと成長して欲しい、大きく成長しなくとも自分が生きた証として継続はして欲しいなど、..</description>
<dc:subject>診断士の中小企業問題</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2024-07-26T10:03:57+09:00</dc:date>
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天気が急変しゴロゴロドカンと雷音が響くなか、事業部仲間の会合です。<br /><br />事業承継に明るい行政書士から遺言についての発表がありましたので、備忘録兼ねて記事にします。<br /><br />会社を立ち上げ、その会社を苦労して成長させてきた経営者の皆さん<br /><br />あなたが亡くなった後、その会社はどうなって欲しいですか。自分で作った会社だから、自分の代で終わらせてしまおうと考える方もいるでしょう。いやいや、苦労して作った会社なのだからもっともっと成長して欲しい、大きく成長しなくとも自分が生きた証として継続はして欲しいなど、経営者として会社の存続を考える人は多くいると思います。<br /><br />では、会社を後継者にスムーズに引き継ぎ、存続させるためにはどんな準備をしておけばよいのでしょうか。今回のコラムでは、経営者である自分が亡くなった後、事業承継を比較的スムーズに行える手段となる「遺言」について説明します。<br /><br />１． 遺言とは<br /><br />遺言とは、遺言者（遺言を書く人）の財産を誰に残すか、という遺言者の最終意思表示のことを言います。これを書面化したものが遺言書です。一般的には、「ゆいごん」と読まれますが、法律用語としては「いごん」と読みます。遺言の効力は、遺言書に書かれること全てに及ぶのではなく、民法で規定されている「遺言事項」についてのみ、法的効果が生じます。<br /><br />遺言事項としては、相続分の指定、特別受益分の控除、遺産分割方法の指定、推定相続人の廃除、こどもの認知、遺言執行者の指定、祖先の祭祀主宰者等が民法上規定されています。<br /><br />他方で、遺言事項以外の事項については「付言事項」と言います。法的な強制力はありませんが、たとえば遺言者がなぜこのような遺言を書いたのかという心情を書くことによって、これを読んだ相続人等が遺言者の気持ちを理解し、争いを未然に防ぐというメリットがあります。<br /><br />２． 遺言の種類<br /><br />２－１　自筆証書遺言<br /><br />自筆証書遺言とは、遺言者が遺言の全文、日付、氏名を手書きして、これに押印する方式で行われます。紙とペンさえあれば遺言書を作成できるので、費用もかからず、簡便な方法として多く利用されています。もっとも、法律知識がないと、内容が不明確であったり、方式上の誤りを侵しやすく、かえって紛争を生じさせる可能性が高くなってしまいます。また、保管方法によっては、紛失や改ざんのおそれがあること、手書きでの遺言書作成は高齢者や身体の不自由な方にとってはかなりの負担をともなうことというデメリットもあります。<br /><br />しかし、上記のデメリットは、(1)自筆証書遺言保管制度の創設や(2)自筆証書遺言の方式緩和により、解消されてきている側面があります。具体的に、(2)については、遺言書を法務局で預かってもらえる制度です。保管申請する際に、保管官が遺言書の形式的なチェックをしてくれるので（遺言の内容まではチェックしてくれません）、方式上の誤りを防ぐことができます。また、遺言書の原本及び画像データを長期間保管してもらえるので（原本は遺言者死亡後50年間、画像データは150年間）、紛失や改ざん等のおそれがなくなります。なお、手数料は3,900円です。<br /><br />(2)については、遺言書に記載する相続財産の目録を添付するときは、その目録については自書しなくてもよいことになりました。ただし、自書によらない財産目録を添付する場合には、その財産目録の各ページには署名押印をしなければならないこととされています。このことによって、手書きの部分を大幅に減らすことができるので、遺言者の負担を軽くすることができます。このように自筆証書遺言は最近では利用しやすい方式となっているので、試しに遺言書を作ってみようという経営者の方は、まず自筆証書遺言を作成してみるのが良いかもしれません。<br /><br />２－２　公正証書遺言<br /><br />公正証書遺言は、遺言者が遺言の趣旨を公証人に口授し、公証人がその趣旨をまとめて法律に定められた方式に従って作成されます。公証人が遺言を作成するので、方式の不備で遺言が無効となることがなく、原本は公証役場に保管されますので、紛失や改ざんのおそれがありません。また、検認の必要がありませんので、遺言者がお亡くなりになった後、速やかに遺言の内容を実現することができ、相続人等の負担が軽減されます。紛争予防を期待できる最も確実な遺言方式と言えるでしょう。<br /><br />もっとも、公正証書遺言を作成するためには戸籍謄本・不動産登記情報・固定資産評価証明書等の資料を収集しなければならず、また財産額に応じた手数料を公証人に支払わなければならないという負担が生じます。さらに、遺言を作成する際に証人を２人以上立ち会わせなければならないという制約があります。<br /><br />紛争予防を確実に期待できる反面、費用面での負担が大きくなってしまうのが公正証書遺言の特徴です。お子様がいない方や離婚を経験されている方など、相続トラブルが生じる可能性のある経営者の方は公正証書遺言を作成すると良いでしょう。<br /><br />３． 遺言執行者<br /><br />遺言執行者とは、遺言内容を実現させる手続きを行う人です。<br /><br />「遺言執行者は、遺言の内容を実現するため、相続財産の管理その他遺言の執行に必要な一切の行為をする権利義務を有する」（民法1012条1項）ので、遺言を執行する上で幅広い権限を持ち、手続きを円滑に行うためにとても重要な役割を果たします。<br /><br />たとえば、相続に伴う被相続人の預金・証券口座の解約、不動産の移転登記、自動車の名義変更等の手続きにおいて、遺言執行者が選任されていなければ、各手続きに相続人全員の署名押印や立会い等が必要となり、相続を完了させるのに多大な時間と労力を要します。遺言執行者を指定しておけば、遺言の執行を全て任せられるので、相続手続きが円滑に進みます。<br /><br />では、誰に遺言執行者を任せればよいのか。<br /><br />遺言執行者は、未成年者と破産者以外誰でもなることができますので、相続人を遺言執行者として選任することもできます。しかし、相続人が遺言執行者を行うとその相続人が自己に有利な手続きをしたり、他の相続人から疑惑の目を向けられたりするなど、無用なトラブルを生じさせるおそれがあります。したがって、弁護士・司法書士・行政書士等の専門家を遺言執行者とすることが望ましいです。<br /><br />４． 遺留分<br /><br />兄弟姉妹以外の相続人には、被相続人の財産の一定割合についての相続権が保障されています。これを、遺留分といいます。<br /><br />遺言によっては、法定相続分とは異なる割合で相続財産を分配したり、相続人以外の第三者に遺贈するという場合がありますが、相続人には法律上遺留分が認められていますので、遺留分を侵害している者（遺贈を受けた者や贈与を受けた者）に対して、その遺留分に応じた金銭的な請求を行うことができます。<br /><br />具体的には、被相続人の財産の額の２分の１（直系尊属のみが相続人である場合は３分の１）に自己の相続分の割合を乗じたものが請求できる金額となります。これを、遺留分侵害額請求といいます。<br /><br />遺言を作成する際には、この遺留分に注意した内容にすればトラブルを未然に防ぐことができるでしょう。<br /><br />以上、「遺言」について説明をしましたが、仮に遺言書を作成せずに、経営者の方が亡くなった場合、相続人全員によって遺産分割協議を行い、財産の分配を行わなくてはなりません。しかもこの協議は全員が合意しない限り終了しません。合意に至らない場合には家庭裁判所による遺産分割審判の手続きへと移行します。時間もかかりますし、誰が正式な会社の後継者なのかもはっきりしない状況が続きます。このような状況が続くことは、会社の運営にも支障がでてきますし、取引先からの信用も失いかねません。<br /><br />このような事態を招かないためにも、最低限「遺言」を残して事業承継を円滑に行うための準備をしておきましょう。<br /><br />ご支援先の社長にも提案したいと思います。<a name="more"></a>

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<title>SBTで脱炭素</title>
<description>SBTは、Science Based Targetsの略で「科学的根拠に基づいた目標設定」と言う意味、企業の温室効果ガスの排出削減目標のことを言います。所属する、さいたま総研では、このテーマの研究会を発足させ中小企業支援にも生かそうとしています。まずは、研究テーマの整理として記事しました。１．SBTの到達イメージ　　4.2%/年以上の削減を目安として、申請時から5年～10年先の目標を設定する。２．企業がSBTに取組むメリット　　パリ協定に整合する持続可能な企業であることを、ス..</description>
<dc:subject>診断士の社会問題</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2024-05-06T11:07:50+09:00</dc:date>
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SBTは、Science Based Targetsの略で「科学的根拠に基づいた目標設定」と言う意味、企業の温室効果ガスの排出削減目標のことを言います。<br />所属する、さいたま総研では、このテーマの研究会を発足させ中小企業支援にも生かそうとしています。<br />まずは、研究テーマの整理として記事しました。<br /><br />１．SBTの到達イメージ<br />　　4.2%/年以上の削減を目安として、申請時から5年～10年先の目標を設定する。<br /><br />２．企業がSBTに取組むメリット<br />　　パリ協定に整合する持続可能な企業であることを、ステークホルダーに対して分かり易くアピールできる。<br /><br />３．SBT設定基準<br />　　・企業全体（子会社含む）＊のScope1及び2をカバーする、すべての関連するGHGが対象<br />　　・目標年は申請時から最短5年、最長10年以内<br />　　・目標水準は、世界の気温上昇を産業革命前と比べて1.5℃以内に抑える削減目標を設定しなければならない<br /><br />４．SBTが削減対象とする排出量<br />　　・サプライチェーン排出量（事業者自らの排出だけでなく、事業活動に関係するあらゆる排出を合計した排出量）の削減<br />　　　サプライチェーン排出量＝Scope1排出量＋Scope2排出量＋Scope3排出量<br />　　　Scope1：事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)<br />　　　Scope2 : 他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出<br />　　　Scope3 : Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)<br /><br />以上　個々詳細は次回に。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>賃金と日本型雇用システム</title>
<description>昨今、物価高には追いつきませんが、賃金も少し上がっているように思います。これが持続するかが大事なのですが。所属する会合の勉強会、会員識者から賃金に係る日本型雇用システムの功罪についての発表がありましたので、備忘録兼ねて記事にします。日本では当たり前のように考えられている「年功序列」や「終身雇用」をベースとした日本型雇用システムですが、現在の経済環境の変化に合わず日本の経済成長を阻害する足かせになっているという専門家の意見もよく聞かれます。一方で、この日本独自の雇用システムは聖..</description>
<dc:subject>診断士のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2024-04-30T10:17:40+09:00</dc:date>
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昨今、物価高には追いつきませんが、賃金も少し上がっているように思います。これが持続するかが大事なのですが。<br /><br />所属する会合の勉強会、<br />会員識者から賃金に係る日本型雇用システムの功罪についての発表がありましたので、備忘録兼ねて記事にします。<br /><br />日本では当たり前のように考えられている「年功序列」や「終身雇用」をベースとした日本型雇用システムですが、現在の経済環境の変化に合わず日本の経済成長を阻害する足かせになっているという専門家の意見もよく聞かれます。一方で、この日本独自の雇用システムは聖域のように考えられ、正面から改革に取組もうとする具体的なアクションは今も乏しいように感じられます。今回は聖域となりなかなか具体的な改革が進まない日本型雇用システムの功罪分析をベースに、今後目指すべき方向性について提案したいと思います。<br /><br />１．日本型雇用システムの起源<br />日本型雇用システムは日本の伝統的なものではなく、戦中戦後に本格的に普及したものです。例えば、明治時代には少しでも条件が悪いと頻繁に職場を変え、終身雇用という発想は全くなかったそうです。ところが、昭和の大きな戦争が始まると国の軍需産業の増産要請で人手不足となり国が労働者の動員や配置、移動制限等を厳しく管理し始め、年一回の定期昇給や退職金の義務化等、厳格な労働者統制を実施したため、この制度が現在の日本型雇用システムに繋がっているようです。つまり戦時中の呪縛でもあるのです。<br /><br />２．日本型雇用システムの特徴と実態<br />日本型雇用システムの特徴として、不況時でも解雇されない長期雇用保障による安定や企業による人的資源の安定した確保と教育等が言われてきましたが、その実態はどうでしょうか？終身雇用・年功序列制度の実態は、若年期の賃金一部強制出資＋年功賃金・退職金による将来返還であり、生涯を通じた後払い賃金になっています。そして、この出資分を守ることが企業別労働組合の主な役割になっているとも言えます。また、低成長で雇用維持が難しくなると長期雇用慣行の見直しを避け、非正規社員の増加で対応するようになり、90年代以降非正規社員比率は40%近くまで上昇しました。正社員と非正規社員の身分格差が日本型雇用システムにおける長期雇用の隠れた本質であると言えます。<br /><br />３．日本型雇用システムの過去の成功体験<br />1980年代までの日本では日本型雇用システムが大いに機能し、当時は「ジャパン・アズ・ナンバーワン」（エズラ・ヴォーゲル著/1979年）とも言われ、大いに注目されました。しかし、成功の背景はこの日本型システムに1980年代までの経済環境下では、極めて高い経済合理性・優位性があっただけで、普遍的に持続可能な優位性ではないと考えます。その後の日本経済の長期低迷、失われた30年の現実はその証左ではないでしょうか。<br /><br />４．日本型雇用システムの改革の必要性<br />過去の成長時代には経済合理的で大きな役割を果たした日本型雇用システムですが、現在の低成長・女性活躍・高齢化社会での弊害が著しく、また、米ギャラップ社が定期的に行ってる「従業員エンゲージメント調査」においても、日本は他国に比べ圧倒的に低い結果となっています。もはや日本型雇用システム（終身雇用・年功序列制度）を守るか守らないかの選択を考えるのではなく、実態として持続可能ではないという前提で改革の必要性・社会のあり方を考えるべき段階にきているのではないでしょうか。日本政府においても労働市場改革の目玉として①リスキリング（学び直し）②職務給（ジョブ型人事）の導入③労働移動の円滑化による三位一体の労働市場改革を掲げてはいますが、具体的なアクションや労働法制の法令整備は遅く、改革に不可欠な雇用ルールの具体的な見直し等には至っていない状況です。<br /><br />５．大企業における労務・人事改革の成功例<br />このような状況下で労務・人事改革に積極的に取組み、稼ぐ力を取り戻して再生した日本企業の例として日立製作所が挙げられます。バブル後の失われた30年を象徴する存在で、1990代はゆでガエル状態で変革が進まず、2001年～2010年の累計最終損益は1兆円以上の赤字を計上した日立製作所ですが、企業組織を「利益や付加価値を伸ばすための機能集団」と再定義し、ジョブ型雇用を進めることにより従業員の課題発見・創造性や自主性の醸成を促進し、事業戦略につながった企業組織への変革を実現しています。具体的には、①仕事の見える化（ジョブディスクリプションの導入）②人の見える化（統合人財プラットフォームの整備）③コミュニケーションの推進（上司と部下のミーティング等、コミュニケーションを重視）を実施し、持続的な生産性向上、賃上げ実現の源泉となる好循環雇用システムの構築を進めています。<br /><br />６．中小企業こそ積極的に取組むべき「ジョブ型雇用」<br />日本で真の働き方改革を促進し日本再興を果たすためには労働者の約70%が働いている中小企業において変革を実現し、稼ぐ力向上と賃金アップを実現することが不可欠です。大企業に比べ従業員が少ないこと、中途入社（転職者）が多いことはジョブ型雇用の考え方を導入しやすく施策を進めやすい面も多分にあると考えます。日本においてジョブ型雇用は設計や運用が100%確立されている訳ではなく、大企業においても正解のない課題・未知への課題として取組んでいる状況です。しかし、正解のない課題解決こそ最大の付加価値があると考え、横並びで他社のまねをするのではなく、一足先に取組むことが未来の成功に繋がるのではないでしょうか。正解のない課題を最適なかたちに導くこと・導ける人材が最も付加価値が高く、最も優秀な人材であると評価されるような日本社会・労働市場になることが日本再生のカギの一つになると思います。昨今、中小企業の人手不足倒産が頻繁に報じられていますが、人手不足倒産の実態は「低収益・低賃金倒産」です。魅力的な賃金を提示できれば採用可能ですが、利益を出せず賃金アップを提示できないため人が集まらないのが実態です。<br /><br />今こそ独自の労務・人事改革に取組み、稼ぐ力の再構築に積極的に挑む時ではないでしょうか。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>AR（拡張現実）技術の産業利用</title>
<description>昨今はよく目にする技術となってきているので、ご存知の方も多いかもしれませんが、ARは、Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)の略で、日本語では『拡張現実』と言います。このARは、人が知覚している現実の環境(物や空間)に対して、仮想の情報を重ね合わせる表示技術です。AR技術の産業利用について、技術動向と合わせて紹介します。１．	ARは幻滅期ガートナー・ジャパン発表の「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル：2022」では、メタバ..</description>
<dc:subject>診断士のＩＴ</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2024-03-21T14:54:23+09:00</dc:date>
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昨今はよく目にする技術となってきているので、ご存知の方も多いかもしれませんが、ARは、Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)の略で、日本語では『拡張現実』と言います。このARは、人が知覚している現実の環境(物や空間)に対して、仮想の情報を重ね合わせる表示技術です。AR技術の産業利用について、技術動向と合わせて紹介します。<br /><br />１．	ARは幻滅期<br />ガートナー・ジャパン発表の「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル：2022」<br />では、メタバースへの期待感が一気に高まる一方で、AR/VR（拡張／仮想現実）は、市場から著しく期待される時期を過ぎて幻滅期にあるとしています。デバイスの進化に後押しされたAR／VR技術も安定普及に向けて進む啓発期にあります。<br /><a href="https://shindansi.up.seesaa.net/image/ARE794BBE5838F1.png" target="_blank"><img border="0" alt="AR画像1.png" src="https://shindansi.up.seesaa.net/image/ARE794BBE5838F1-thumbnail2.png" width="200" height="100" onclick="location.href = 'http://shindansi.seesaa.net/upload/detail/image/ARE794BBE5838F1-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />出所：ガートナー「日本における未来志向型インフラ・テクノロジのハイプ・サイクル：2022」<br /><br />２．ARとMR／VRの違い<br />現実と仮想を組み合わせる表示技術として、AR以外にも、VR(バーチャル・リアリティ)やMR(ミクスド・リアリティ)といった物があります。この中でもVRは、コンシューマ向けのゲーム等の普及で体験したことがある方も多いかもしれませんが、VRは仮想世界に人間の知覚(視覚や聴覚)を没入する事で仮想(バーチャルの)世界を体感するもので、仮想世界がメインとなります。それに対し、ARは現実世界がメインで、現実の画像に仮想の情報を付加するというものになります。<br /><br />３．AR技術の活用例<br />AR/VRの技術は、ゲームなどのエンターテインメント分野で特に普及が進んでいますが、技術としてはまだまだ多くの活用領域があります。<br />(1)作業支援・教育支援<br />現実の機器にアノテーションを重畳表示することで操作を行う位置やアクションを容易に把握することができる。また、危険箇所への注意喚起などにも利用可能です。<br />(2)３Dモデル配置<br />現実の風景にCGや３Dモデルを重畳表示することで、あたかも「そこにあるかのように」に感じられ、見た目やサイズ感、設置イメージを視覚的に把握することで配置検討ができる。<br />(3)透過モデル表示<br />現実の物体に３Ｄモデルを重畳表示することで、内部が透けているかのように見え、分解せずに故障個所を把握することや、内部構造の理解を深めるなど技術教育などに利用することができる。<br />(4)空間情報表示<br />現実の空間中に文字情報や矢印、画像などを表示することで、道順や看板、注意書きを仮想的に表示させ、目的地まで安全に誘導する経路案内などができる。<br /><br />上に挙げているのは用途の一例ですが、AR表示する内容・重ねる対象物など、様々な業種・業務でこの技術を活用できます。その中でも、特に産業領域においては、ARなどのビジュアル化技術の活用度は高く、また効果も出やすい領域です。<br /><br />４．ARマーカーについて<br />AR表示するためには基準となる箇所を認識する必要があるため、ARマーカーを使用します。<br />マーカーには情報を表示する仕組みから大きく3種類に分けられる。<br />■画像認識型<br />　カメラで取得した画像を解析し、画像や映像にデジタル情報を付加する方式<br />■位置情報型<br />　GPSやスマートフォンの加速度センサーなどから取得した情報と紐づけて、ARを表示する仕組み<br />■空間認識型<br />　カメラで取得した空間の情報を解析し、画像や映像にデジタル情報を付加する方式<br />位置情報を利用したゲームコンテンツや、地図アプリなどでの活用事例が増えていますので目に触れることも多いかと思います。また、各々を組合わせて精度の高い情報として利用する例が見られます。<br /><br />５．AR技術への期待とギャップ<br />やっぱり、ARするならスマートグラスでしょ！<br />これはARを産業利用に取り入れようとする多くの方の意見です。付加された仮想情報を見るときに、スマートフォン、タブレットでは、どうしても両手が塞がり使いづらい。両手フリーのグラスがデバイスの第一選択肢となります。ネット上に登場するＰＲ動画もスマートグラス装着のシーンが多く、イメージ先行の感が否めません。<br />実際に装着してみると、重いです、画面小さいです、電池が持ちません。など意外とネガティブなコメントが多く登場します。単眼式グラスでは、現物を見る目との視差で慣れるのに苦慮します。両眼式グラスでは、目の前に付加情報が表示されて、歩きながらの作業には向かない。人間の知覚によるところですので、個人差も大きいと見られます。こちらは、スマートグラスの今後の機能改善に期待したと思います。<br /><img border="0" alt="AR画像2.png" src="https://shindansi.up.seesaa.net/image/ARE794BBE5838F2.png" width="450" height="200" onclick="location.href = 'http://shindansi.seesaa.net/upload/detail/image/ARE794BBE5838F2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />出所：マイクロソフトHP　<a href="https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens/apps" target="_blank">https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens/apps</a><br /><br />６．ARの産業利用例<br />産業利用例を一つ紹介します。<br />国土交通省の排水機場点検業務にヘッドマウント型のスマートグラスを装着し、設備点検業務にARが利用されています。ポンプ設備の点検を実施する際、排水機場の光景に付加情報（ホログラム）を重ね合わせて表示します。正確な点検箇所を把握し、点検結果を入力する。紙やタブレットを使うよりも安全に点検でき、施設情報を熟知していない作業者でも容易に点検できるなどのメリットもあります。<br /><img border="0" alt="AR画像3.png" src="https://shindansi.up.seesaa.net/image/ARE794BBE5838F3.png" width="450" height="200" onclick="location.href = 'http://shindansi.seesaa.net/upload/detail/image/ARE794BBE5838F3.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />出所：クボタHP　<a href="https://www.kubota.co.jp/news/2024/management-20240208.html" target="_blank">https://www.kubota.co.jp/news/2024/management-20240208.html</a>　より<a name="more"></a>

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<title>メールは届いて当たり前</title>
<description>何時頃からかメールは通信キャリアのWebメールを利用しています。いろんなデバイスでどこでも見れるからで、面倒な設定もいらず、当たり前のように。そのなかでメールが届かないことも。多くは迷惑メールフォルダに入っていたり、フィッシングメールと自動判定されたのでしょうね。今まで届いて協会会員向けメールも。判定アルゴリズムも進化しているようで、発信元フリーアドからBCCで多数の宛先へ送信するとチェックがかかりやすい等。変わったところで、Outlookで送信したZOOM会議案内メールが本..</description>
<dc:subject>診断士のＩＴ</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2024-02-08T09:22:31+09:00</dc:date>
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何時頃からかメールは通信キャリアのWebメールを利用しています。<br /><br />いろんなデバイスでどこでも見れるからで、面倒な設定もいらず、当たり前のように。<br /><br />そのなかでメールが届かないことも。<br /><br />多くは迷惑メールフォルダに入っていたり、フィッシングメールと自動判定されたのでしょうね。<br /><br />今まで届いて協会会員向けメールも。<br /><br />判定アルゴリズムも進化しているようで、<br /><br />発信元フリーアドからBCCで多数の宛先へ送信するとチェックがかかりやすい等。<br /><br />変わったところで、Outlookで送信したZOOM会議案内メールが本文無しで.icsファイルが添付されるケース。<br /><br />最近、こんなニュースが、<br /><br />GmailやYahooメールがガイドラインを変更しました。<br /><br />メール送信者側が守れないとどうなってしまうか、ブロックされたり迷惑メールフォルダに分類されます。<br /><br />迷惑メール対策としてのガイドラインですので批判されることはありませんが、メールは一つの通知手段から届くことを前提とした社会インフラになっています。<br /><br />もっと周知されても良いのでは思いつつ、自分事ととして記事にしました。<br /><br />対応済みか確認してみます。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>産業廃棄物処理業の動向</title>
<description>昨日は、今年最後の研究会例会。業界動向のなかでの発表を備忘録兼ねて記事にしました。環境関連事業が伸びる中で産業廃棄物処理業の動向です。産業廃棄物処理業とは、事業活動に伴って生じた廃棄物を収集運搬、処分する事業です。産業廃棄物には、法で直接定められた6種類と、政令で定めた14種類の計20種類があり、産業廃棄物以外の廃棄物は、一般廃棄物となります。処分を排出者から委託を受けて行うのが産業廃棄物処理業者であり、収集運搬事業、処分業、特別管理処分業の３つの業種に分かれます。一般廃棄物..</description>
<dc:subject>診断士の協会活動</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-12-24T11:47:11+09:00</dc:date>
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昨日は、今年最後の研究会例会。<br /><br />業界動向のなかでの発表を備忘録兼ねて記事にしました。<br /><br />環境関連事業が伸びる中で産業廃棄物処理業の動向です。<br /><br />産業廃棄物処理業とは、<br /><br />事業活動に伴って生じた廃棄物を収集運搬、処分する事業です。<br /><br />産業廃棄物には、法で直接定められた6種類と、政令で定めた14種類の計20種類があり、産業廃棄物以外の廃棄物は、一般廃棄物となります。<br /><br />処分を排出者から委託を受けて行うのが産業廃棄物処理業者であり、収集運搬事業、処分業、特別管理処分業の３つの業種に分かれます。<br /><br />一般廃棄物処理との違いとは、<br /><br />産業廃棄物の処理責任が排出事業主にあるところです。（一般廃棄物は市町村）<br /><br />実際の処理は業者に委託することが多いため、適正に処理されたことを確認するための制度にマニュフェストがあります。<br /><br />責任の所在を「見える化」したもので産業廃棄物の処理過程にだけ存在する仕組み、一般廃棄物処理には見られない特徴です。<br /><br />廃棄物処理・リサイクルの市場規模は、<br /><br />2020年で約4.7兆円と言われています。全排出量は年間約3.7億トン、うち再生利用量は全体の半数超の53％、中間処理上での減量処理が45％、最終処分が2%と推計されています。<br /><br />産廃問題とは、<br /><br />不法投棄と最終処分場の不足が挙げられます。<br /><br />不法投棄に関しては、ピーク時の平成10年代前半に比べて、大幅に減少していますが、令和３年度で年間107件、総量3.7万トンもの悪質な不法投棄が新規に発覚するなど、いまだ跡を絶たない状況にあります。<br /><br />最終処分場の不足の問題で、環境省は「およそ20年で日本全国のゴミの埋め立て場・最終処分場が満杯になり、ゴミを埋め立てできなくなる」という発表を出しています。<br /><br />しかし、造ろうにも、不法投棄による悪いイメージや環境汚染への住民の不安感などから新たな最終処分場確保が困難になっていて、最終処分場の不足は、結果的に最終処分コストの高騰を招いて、不法投棄の誘因となる悪循環を生むことになります。<br /><br />最終処分場の不足の問題を解決に向けては、リサイクル率を上げて最終処分する廃棄物を減らしていくことが有効であり、製品メーカーがリサイクルまで責任を持つしくみにしたのがリサイクル法です。<br /><br />産業廃棄物処理事業者の今後の役割は、<br /><br />中間処理施設でリサイクル純度を上げることで対応することが求められています。<br /><br />産業廃棄物処理業は、不要になったものを廃棄するという従来のイメージから資源リサイクルによる持続可能な社会を実現する担い手としての役割を負うことになります。<br /><br />以上　環境産業のとして活躍が期待される産業廃棄物処理業の動向でした。<br /><br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://shindansi.seesaa.net/article/501587486.html">
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<title>人気の資格いろいろ</title>
<description>人気の資格にもいろいろ。人気の資格が稼げる資格かと言えばイコールにならないようです。ビジネスパーソンの人気国家資格に、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士があげられます。でも、人気があっても、中小企業診断士などは、足裏の米粒とよく揶揄されています。取っても食えないという意味ですね。現在、国家資格で約３１０種類、民間資格は数千種類あると言われていますが、資格取得ブームは続いているようです。将来稼げる資格って何なんでしょうか。キーポイントはあるようで、過去の仕事のキャリアを生..</description>
<dc:subject>診断士の会社生活</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-11-28T09:50:05+09:00</dc:date>
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人気の資格にもいろいろ。<br /><br />人気の資格が稼げる資格かと言えばイコールにならないようです。<br /><br />ビジネスパーソンの人気国家資格に、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士があげられます。<br /><br />でも、人気があっても、中小企業診断士などは、足裏の米粒とよく揶揄されています。<br /><br />取っても食えないという意味ですね。<br /><br />現在、国家資格で約３１０種類、民間資格は数千種類あると言われていますが、資格取得ブームは続いているようです。<br /><br />将来稼げる資格って何なんでしょうか。<br /><br />キーポイントはあるようで、過去の仕事のキャリアを生かせる資格かどうかが重要。<br /><br />仕事での経験は、顧客ニーズの把握や経験に基づいた説得力のあるアドバイスにつながるからです。<br /><br />中小企業診断士は、比較的営業職だった人に向いており、人事総務職の人は社会保険労務士、不動産業界の人ならば、宅建やマンション管理士が向いているようです。<br /><br />ただ、当然ながら資格をとったから、すぐに稼げるわけではありません。<br /><br />また、法律の改正や時代の変遷に伴い、知識の更新、つまり継続的な自己研鑚が必要となります。<br /><br />時代が変わり、資格選びに変化も見られます。<br /><br />従来型の資格をとって奮起一点、独立開業では無く、余生に役立つ資格が注目されています。<br /><br />つまり、収入は少なくとも、定年退職後、暮らしの参考になったり気持ちが豊かになる資格です。<br /><br />そうなれば、資格は財産になりますね。<br /><br />自分にあった資格を探してみてはいかがでしょうか。<br /><a name="more"></a>

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<title>終わり良ければ総て良し</title>
<description>経験の楽しいと思う記憶は、ピークと終了の度合いで決まるという。ダニエル・カーネマンというアメリカのノーベル学者が提唱したピークエンドの法則です。この理論、ビジネス分野だけでなく実生活でもよく登場する、とても面白い理論。たとえば、映画で強く記憶に残るのは、最高の見せ場のシーンと、最後のラストシーンですね。終わりよければすべてよし、という諺がありますが、確かに当たっています。他にも実生活の中で事例がたくさんあります。例えばデートです。散々なアクシデントだらけのデートでも、最高潮に..</description>
<dc:subject>診断士のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-11-12T14:22:26+09:00</dc:date>
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経験の楽しいと思う記憶は、ピークと終了の度合いで決まるという。<br /><br />ダニエル・カーネマンというアメリカのノーベル学者が提唱したピークエンドの法則です。<br /><br />この理論、ビジネス分野だけでなく実生活でもよく登場する、とても面白い理論。<br /><br />たとえば、映画で強く記憶に残るのは、最高の見せ場のシーンと、最後のラストシーンですね。<br /><br />終わりよければすべてよし、という諺がありますが、確かに当たっています。<br /><br />他にも実生活の中で事例がたくさんあります。<br /><br />例えばデートです。<br /><br />散々なアクシデントだらけのデートでも、最高潮に盛り上がる１シーンと最後の別れの場面で良い印象があれば、それが、全ての記憶となります。<br /><br />逆も真なりで、どんなに途中経過が良くても、最後を誤ると最悪の印象に代わってしまいます。<br /><br />ビジネスシーンの例で言えばメールや接待会食、商談交渉などが。<br /><br />好印象を残しながら、自分と相手のつながりを強くするには、最後のエンドが大切であり、そのピークには感動を与えるサプライズが必要です。<br /><br />印象が薄いと言われる方や頑張っているのに成果につながらないとお嘆きのビジネスマンに。<br /><br />ピーク・エンドの法則を念頭に置いて、コミュニケーションの方法やストーリーを組み立ててみてはいかがでしょうか。<br /><a name="more"></a>

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<title>人件費と賃金の違い</title>
<description>最低賃金が全国平均1,004円と大台を超えました。賃金UPは経営上の大きな負担です。どのくらいか。人を雇うと、賃金を給与として払います。給与以外にも、賞与があり、退職金、退職年金にかかるコストがあり、退職金はあらかじめ引当てておきます。これ以外にも、社会保険料の事業主負担が。手厚く住宅資金の貸付や趣味活動への援助などがあれば、法定外福利費として計上されます。もっと言うと、教育研修の経費、採用にかける経費もあります。これらすべてを合算したものが総人件費。よく給与の３倍稼いで一人..</description>
<dc:subject>診断士の中小企業問題</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-10-26T18:49:01+09:00</dc:date>
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最低賃金が全国平均1,004円と大台を超えました。<br /><br />賃金UPは経営上の大きな負担です。<br /><br />どのくらいか。<br /><br />人を雇うと、賃金を給与として払います。<br /><br />給与以外にも、賞与があり、退職金、退職年金にかかるコストがあり、退職金はあらかじめ引当てておきます。<br /><br />これ以外にも、社会保険料の事業主負担が。<br /><br />手厚く住宅資金の貸付や趣味活動への援助などがあれば、法定外福利費として計上されます。<br /><br />もっと言うと、教育研修の経費、採用にかける経費もあります。<br /><br />これらすべてを合算したものが総人件費。<br /><br />よく給与の３倍稼いで一人前と言われてましたが、受取る賃金と負担する人件費には相当の開きがあるんですね。<br /><br />というような話を交えつつ、経営者とどこまでUPするかは検討中です。<br /><br />ところで、財務情報として、ミラサポに人件費を入力します。<br /><br />人件費は、通常（私の理解）役員報酬は含まないのですが、こちらも含むとあります。<br /><br />中小事業者は、経営者のウエイトが大きいからでしょうか、一人親方もあるからかな、思うのですが。<br /><br />実際はどうなのでしょうか。<a name="more"></a>

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<title>電材卸の業界事情</title>
<description>電設資材卸売業は、建築物に設置される配電盤や受変電設備、エレベータなどに付帯する電気設備工事に必要な機器や関連資材を製造業者から仕入れて二次卸売業者や工事業者、小売業者に販売する業態です。現在の業界をリードする大手企業は、いずれも戦後の創業で当時の旺盛な復興需要とその後の高度経済成長に後押しされ成長し、電気機器メーカーの販売サポート要請で創業した卸売業者も数多くあります。その業態としては、①電設資材販売を主力とする企業②電設資材販売と設備の施工を手掛ける企業③自社で製造機能を..</description>
<dc:subject>診断士の中小企業問題</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-10-10T10:15:09+09:00</dc:date>
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電設資材卸売業は、建築物に設置される配電盤や受変電設備、エレベータなどに付帯する電気設備工事に必要な機器や関連資材を製造業者から仕入れて二次卸売業者や工事業者、小売業者に販売する業態です。<br /><br />現在の業界をリードする大手企業は、いずれも戦後の創業で当時の旺盛な復興需要とその後の高度経済成長に後押しされ成長し、電気機器メーカーの販売サポート要請で創業した卸売業者も数多くあります。<br /><br />その業態としては、<br />①電設資材販売を主力とする企業<br />②電設資材販売と設備の施工を手掛ける企業<br />③自社で製造機能を有しプライベートブランド電材商品も提供する企業<br />④電設資材のほかに金属建材など他材料も取り扱う企業<br />⑤メーカー系の自社機器専門の販売商社<br />など多岐にわたります。<br /><br />各社それぞれ強みを持つ製品群や技術分野でビジネスを行っていますが、周辺材料・部品などはコモディティ化しており価格面での競争が激しのも実情です。<br /><br />電材卸の市場規模は、事業所数で25,000か所、従業者数で400,000人、年間商品販売額は46兆円、いづれも2021年経済センサス。<br /><br />年間商品販売額は、平成20年代の減少期から転じて近年は増加していて、事業所数も同様に2007年の底まで一時期減少していましたが2014年にかけて増加しています。<br /><br />一方、中小零細の事業所は一貫して減少しており、これは他の業態でも同様で事業主の高齢化や後継者難などの影響と見られます。<br /><br />近年は、ネットで購入できる通販サイトが普及してきており、モノタロウなどの専門サイトやamazonなど通販トップが業種向けサイトを設けており、既存の電設資材卸売業者の脅威となっています。<a name="more"></a>

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<title>フリーランスの今後</title>
<description>所属会合での勉強会、「フリーランスの今後」と題して発表がありました。私自身、不払い問題を抱え身につまされる思いで聞き入りました。記録メモを兼ねて記事にします。今年4⽉、フリーランスとして働く⼈が安定的に働ける環境を整備するための法律が成⽴しました。フリーランスは、特定の会社や組織などに所属せず、 ⾃らの知識や経験、 スキルを活⽤して収入を得る働き⽅をいいます。2020年に内閣官房が⾏った調査では、その数は462万⼈に上るとされていて、仕事上のトラブルも増えています。 フリーラ..</description>
<dc:subject>診断士の協会活動</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-09-28T07:56:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
所属会合での勉強会、「フリーランスの今後」と題して発表がありました。<br /><br />私自身、不払い問題を抱え身につまされる思いで聞き入りました。<br /><br />記録メモを兼ねて記事にします。<br /><br />今年4⽉、フリーランスとして働く⼈が安定的に働ける環境を整備するための法律が成⽴しました。<br /><br />フリーランスは、特定の会社や組織などに所属せず、 ⾃らの知識や経験、 スキルを活⽤して収入を得る働き⽅をいいます。<br /><br />2020年に内閣官房が⾏った調査では、その数は462万⼈に上るとされていて、仕事上のトラブルも増えています。 <br /><br />フリーランス・トラブル110番には、開設からこれまで1万件を超える相談に対応してきています。<br /><br />寄せられた相談のトップが約束した報酬を⽀払ってくれないという相談。<br /> <br />ポスターのデザインを作って欲しいという依頼を受けて、イラストレーターが多くの時間と労⼒をかけてポスターを作成、イメージが違ったという理由で 一⽅的に報酬を引き下げたり、納品を断って報酬が⽀払われなかったりすることが。 <br /><br />会社員は、労働基準法で賃⾦は決まった⾦額全額を、決まった⽇に⽀払いと定められていますが、フリーランスには、労働基準法は適⽤されません。<br /><br />フリーランスは、発注者に⽐べ、弱い⽴場に⽴たされることが多いため、業務委託する取引の適正化とフリーランスの就業環境の整備を図ることを⽬的とする法律ができました。<br /><br />「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」です。<br /><br />この法律は「特定受託事業者」として、フリーランスを定義したうえで、 全ての発注者に対し、受託事業者であるフリーランスが⾏う、給付の内容、⽀払い期⽇、報酬の額などの事項を予め書⾯やメールなどで明⽰することが義務付けられました。<br /><br />この他、 報酬の⽀払い期限の規制も出来ました。発注者は、特定受託事業者の給付を受領した日から60日以内の報酬支払義務があり、再委託の場合には、発注者から支払いを受ける期日から30日以内の支払い義務があります。<br /><br />一定期間継続してフリーランスと取引をしている発注者に対しては、一⽅的に報酬額を減らしたり、 成果物の受け取りを拒否したりする⾏為などが禁⽌されました。<br /><br />このほか、フリーランスに対するハラスメント⾏為について発注者が必要な措置をとる、取引を解約するには少なくとも30⽇前に予告しなければならないこと等が求められました。<br /><br />これらの違反⾏為には罰則も⽤意されています。<br /><br />新しい法律が出来たことにより、フリーランスと発注者の間のトラブルを未然に防ぐことが期待されます。 <br /><br />また、発注者に求められる様々な遵守事項が定められ、違反⾏為には罰則も適⽤されますので、 発注者とフリーランスとの間の取引が適正化されることが期待されます。<br /><br />一⽅、 新しい法律が出来たというだけで全てが解決するわけではありません。<br /><br />まず、この法律は労働基準法のように、法律が定める基準に達しない契約の規準を法律の規準にまで引き上げる効⼒を持つものではありません。<br /><br />フリーランスと発注者が、この法律を⼗分に理解し、適切に活⽤していくことが必要となります。<br /><br />また、発注者の違反⾏為に対しては罰則も適⽤されることになっていますが、違反⾏為を適切に拾い上げ、是正するための国の体制を整える必要もあります。<br /><br />この法律は、法律制定から1年6ヶ⽉以内に施⾏されることになっていますので、 来年の秋までには国の体制も整える必要があります。<br /><br />発注者もフリーランスが発揮する専⾨性を尊重し、その専⾨性の⾼い働き⽅を⾃らの事業運営に効果的に活⽤するようになれば、より活⼒のある働く現場を作ることができるのではないか期待しています。<br /><a name="more"></a>

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<title>定年後の選択肢</title>
<description>定年退職後の選択肢に業務委託という働き方があります。もちろん、雇用延長や再雇用を選ぶこともありますが給与は大幅減となるのがほとんど。正社員は、会社と雇用契約を結びますが、定年後（又は独立を考えて会社を辞める）の選択肢になります。雇用契約を一旦解消し、今やっている会社の仕事を請けるという形で再契約をするのです。雇用者と被雇用者という主従関係から、取引先という対等な契約関係に切り替わります。こうすれば自由な立場を勝ち取りつつ、現在こなしている仕事を継続することで一定の安定収入を維..</description>
<dc:subject>診断士の会社生活</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-09-10T14:15:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div>定年退職後の選択肢に業務委託という働き方があります。</div><br /><div>もちろん、雇用延長や再雇用を選ぶこともありますが給与は大幅減となるのがほとんど。</div><br /><div>正社員は、会社と雇用契約を結びますが、定年後（又は独立を考えて会社を辞める）の選択肢になります。</div><br /><div>雇用契約を一旦解消し、今やっている会社の仕事を請けるという形で再契約をするのです。</div><br /><div>雇用者と被雇用者という主従関係から、取引先という対等な契約関係に切り替わります。</div><br /><div>こうすれば自由な立場を勝ち取りつつ、現在こなしている仕事を継続することで一定の安定収入を維持することができます。</div><br /><div>会社がＯＫしないだろうと、早合点するのは間違い。</div><br /><div>そういう実例が無い会社でも、ちゃんと話せば分かってもらえる可能性大なのです。</div><br /><div>会社にとって不利な点が無く、むしろ大きな利点があるからです。</div><br /><div>例えば、月給と同じ５０万円で業務委託契約を結ぶと、社会保険や福利厚生にかかる費用を抑えられます。</div><br /><div>従業員との関係を流動化し、固定費の変動費化できるんですね。</div><br /><div>業務委託契約で再スタートする友人にエールを送りたいと思います。</div><a name="more"></a>

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</item>
<item rdf:about="http://shindansi.seesaa.net/article/500467593.html">
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<title>キャッチフレーズ</title>
<description>プロコン独立起業にあたってのキャッチフレーズ。いわゆる、得意分野を一言で表すように。セミナー講師など自己紹介の場面で何と自分を紹介しようか、都度悩むんですね。自分を大きく見せようとは思わないのですが、セミナーテーマによって、このテーマにふさわしい自分を、それが資格であったり、実績であったり。中小企業診断士には、IT系出身者が多くて、これを得意分野とする人も多いのです。そんななかでも違いを分かりやすく、”お金のかからないIT”としました。合わせて、座右の銘も初めて（決める？）、..</description>
<dc:subject>診断士の日記</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-08-23T09:14:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div>プロコン独立起業にあたってのキャッチフレーズ。</div><br /><div>いわゆる、得意分野を一言で表すように。</div><br /><div><div>セミナー講師など自己紹介の場面で何と自分を紹介しようか、都度悩むんですね。</div><br /><div>自分を大きく見せようとは思わないのですが、セミナーテーマによって、このテーマにふさわしい自分を、</div><br /><div>それが資格であったり、実績であったり。</div><br /><div>中小企業診断士には、IT系出身者が多くて、これを得意分野とする人も多いのです。</div><br /><div>そんななかでも違いを分かりやすく、”お金のかからないIT”としました。</div><br /><div>合わせて、座右の銘も初めて（決める？）、いままでは無いと答えていたんですが、、</div><br /><div>”できるだけ”</div><br /><div>合わせ技で、”できるだけお金のかからないIT”　</div></div><br /><div>独立から早2年、自分の名刺を眺めつつ、回想しています。</div><br /><a name="more"></a>

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<title>再生可能エネルギーのリサイクル</title>
<description>地球温暖化防止の切り札として太陽光発電や風力発電が積極的に導入されはじめて20年が経過しました。初期に導入した再生可能エネルギー設備の寿命による廃棄や更新が始まっていて、2030年頃からは大量廃棄時代を迎えます。再生可能エネルギー設備の廃棄の実情とリサイクル課題について、私が所属する団体でのリサイクル勉強会での発表内容を備忘録兼ねて記事にしました。１．使用済み太陽光パネルの廃棄・リサイクルFIT制度の下で大量設置した太陽電池モジュールは、2030年以降に大量廃棄時代を迎え、年..</description>
<dc:subject>診断士の協会活動</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-08-12T11:48:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>地球温暖化防止の切り札として太陽光発電や風力発電が積極的に導入されはじめて20年が経過しました。</p><p>初期に導入した再生可能エネルギー設備の寿命による廃棄や更新が始まっていて、2030年頃からは大量廃棄時代を迎えます。</p><p>再生可能エネルギー設備の廃棄の実情とリサイクル課題について、</p><p>私が所属する団体でのリサイクル勉強会での発表内容を備忘録兼ねて記事にしました。</p><div>１．使用済み太陽光パネルの廃棄・リサイクル</div><p>FIT制度の下で大量設置した太陽電池モジュールは、2030年以降に大量廃棄時代を迎え、年間50～80万tが排出されると想定。</p><p>2020年の太陽光パネル回収実績はまだ0.7万tですが、66.5%がリユースされ、33.5%がリサイクルされています。</p><p>太陽光パネルのリサイクルは、現状では単純破砕処理方式から高度選別方式まで種々あり、より高度なリサイクルとなるべく、各社が検討中です。</p><p>アルミフレームのリサイクルは容易ですが、重量比率の高いガラス・プラスチック・シリコンのマテリアルリサイクルをどう促進するかが課題です。</p><div>２．風力発電設備の撤去とリサイクル</div><p>風力発電所は1990年代以降建設され続け累計2,300基が北海道・東北・三重・西九州等風と土地が豊富な地区に設置されています。</p><p>20年の寿命を迎えた風力発電機の解体撤去は190基となり、2030年以降は年100基 (1,500t) ペースになると推定。</p><p>風力発電機解体撤去の困難性は、高さ60m・重さ数十トンの巨大さ、主部材の風車ブレード素材はFRPリッチでリサイクル困難、立地が僻地のために輸送コストが高い等にあります。</p><p>現状では重機で解体した風車ブレードは切断の後に現地の産業廃棄物処理業者が埋立処分しています。</p><p>３．補助金を活用した取組み</p><p>クリーンエネルギー設備の埋立廃棄をなんとか資源循環リサイクルしたいと、リサイクル事業者が環境省の補助金を活用して「FRP(繊維強化樹脂)を原料とする風車ブレードリサイクル実証事業」を令和４～5年度に実行中です。</p><p>解体した風車ブレードを粉末加工して他の再生素材とブレンド成型することで、太陽光パネル下敷き地面マット等の再生合成樹脂としてリサイクルしていきます。</p><p>再生エネルギー設備の循環リサイクルというクリーンサステナビリティが構築できます。</p><p>環境省の実証事業およびリサイクル技術の進展に期待したいと思います。</p><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://shindansi.seesaa.net/article/500275552.html">
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<title>猛暑の試験</title>
<description>今日は、中小企業診断士１次試験の2日目です。とにかく、この試験は過酷なのです。科目合格制度もあって少しは受験しやすくなりましたが、猛暑の中、2日間にわったて試験が行われます。合格率も２割という狭き門です。私自身も15年前に受験した記憶が鮮明に思い起こすことができます。この時も猛暑、日陰を探しておにぎりを。よく、診断士資格は足裏の米粒（取っても食えない）と揶揄されますが、実体験で申し上げると結してそんなことはありません。また、私のように診断士として活躍？している人が沢山います。..</description>
<dc:subject>診断士の協会活動</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-08-06T11:54:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div><div>今日は、中小企業診断士１次試験の2日目です。</div><br /><div>とにかく、この試験は過酷なのです。</div><br /><div>科目合格制度もあって少しは受験しやすくなりましたが、猛暑の中、2日間にわったて試験が行われます。</div><br /><div>合格率も２割という狭き門です。</div><br /><div>私自身も15年前に受験した記憶が鮮明に思い起こすことができます。この時も猛暑、日陰を探しておにぎりを。</div><br /><div>よく、診断士資格は足裏の米粒（取っても食えない）と揶揄されますが、実体験で申し上げると結してそんなことはありません。</div><br /><div>また、私のように診断士として活躍？している人が沢山います。</div><br /><div>ただ、言えるのは合格はスタート。</div><br /><div>漫然と何の活動もしない人は診断士ならずとも、どんな資格に合格しても意味がありませんね。</div><br /><div>受験生の皆様には、夢と希望を持って試験にチャレンジしていただきたいと思います。</div><br /><div>9月5日が合格発表日、吉報を願います。</div></div><a name="more"></a>

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<title>歴史から学ぶビジネス愛読書</title>
<description>ビジネスパーソンの愛読書のベスト10に入るのが三国志かと。三国志で、曹操、孫権、劉備の３人で誰を支持するかと言えば、意見が分かれるところですね。私と言えば、曹操です。良くも悪くも他人が真似できない行動で、天下を握りかけ、そして敗北した人物像が好きなのです。強烈なプラス面とマイナス面を両方持つ人物。今の世相とは真逆ですね。みんな平均的に優秀な、また、お行儀のよいサラリーマンが多い中で、この真逆の人物像は、ある種、異形に対する憧れに近い感情です。ところで、今日、キングダム最新巻を..</description>
<dc:subject>診断士のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-07-19T20:28:45+09:00</dc:date>
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<div><span>ビジネスパーソンの愛読書のベスト10に入るのが三国志かと。</span><br /><br /><span>三国志で、曹操、孫権、劉備の３人で誰を支持するかと言えば、意見が分かれるところですね。</span><br /><br /><span>私と言えば、曹操です。</span><br /><br /><span>良くも悪くも他人が真似できない行動で、天下を握りかけ、そして敗北した人物像が好きなのです。</span><br /><br /><span>強烈なプラス面とマイナス面を両方持つ人物。</span><br /><br /><span>今の世相とは真逆ですね。</span><br /><br /><span>みんな平均的に優秀な、また、お行儀のよいサラリーマンが多い中で、この真逆の人物像は、ある種、異形に対する憧れに近い感情です。</span><br /><br />ところで、今日、キングダム最新巻を読みました。</div><br /><div><span>強烈な桓騎に思うところがありますが、</span><span>勝ち負け、人心掌握ではビジネスにもつながるかと思います。</span></div><br /><div><span>それにしてもすごい時代ですね。</span></div><br /><a name="more"></a>

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<title>アカン!DX</title>
<description>アカン！DXとても辛口な内容ですが、そうそう、と思うところ多々あり、まとめ整理も兼ねて記事にしました。DXは、デジタルトランスフォーメーション、デジタル化で変革をもたらすこと。このDX、ブームとなっていますが、既に腐り始めている、としています。政府機関、企業ともに例示していて、例えば、PoC（プルーフオブコンセプト）概念実証ですが、企業がこぞってPoCを行いましたが（今もやっている）ユルユルのやった感だけのPoCばかり、、DXが矮小化していると。私自身も、スマートシティでのP..</description>
<dc:subject>診断士のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-07-07T14:20:21+09:00</dc:date>
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<div>アカン！DX</div><br /><div>とても辛口な内容ですが、そうそう、と思うところ多々あり、まとめ整理も兼ねて記事にしました。</div><br /><div>DXは、デジタルトランスフォーメーション、デジタル化で変革をもたらすこと。</div><br /><div>このDX、ブームとなっていますが、既に腐り始めている、としています。</div><br /><div>政府機関、企業ともに例示していて、例えば、PoC（プルーフオブコンセプト）概念実証ですが、企業がこぞってPoCを行いましたが（今もやっている）ユルユルのやった感だけのPoCばかり、、DXが矮小化していると。</div><br /><div>私自身も、スマートシティでのPoC経験で、そうだよなと、実感。</div><br /><div>DXレポート、2025年の崖では、企業にIT人材が不足し立ち行かなくなると警鐘がならされましたが、政府機関は、すでに2020年の崖に落ちたとします。</div><br /><div>そうです。コロナ禍で露呈した惨憺たる事象、最近では、マイナカードでのトラブルなど。</div><br /><div>政府もデジタル庁を創設してのDX推進ですが、DXの大半は失敗に終わる可能性が高いとしています。</div><br /><div>これではアカン！この方たぶん関西人でしょうね。</div><br /><div>経営者のタテ割り意識、IT業界の人月商売、御用聞きSIer。</div><br /><div>不都合な真実に、う～ん。提案では、DX人材を海外から招聘してはと。</div><br /><div>私は、オードリーチャンさんがぱっと思い浮かびました。</div><br /><div>DX成功の鍵は、DX人材にあり。</div><br /><div>日経コンピュータの記者をされていた木村岳史の著作。</div><br /><div>3年前の提唱が今に目に見えてきました。</div><a name="more"></a>

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<title>事業継続力強化計画で水害の備え</title>
<description>梅雨の季節、6月も後半になりました。日本では例年、7月～10月にかけて大雨・台風による水害が多く報告されています。大雨・台風では、川の氾濫や土石流、がけ崩れ、地滑りなどが発生しやすく、甚大な被害をもたらす危険性があります。その水害に備えて、ハザードマップの確認と事業継続力強化計画の策定についてご案内します。１．温暖化で豪雨が増加する近年、短時間に狭い範囲で非常に激しく降る雨が頻発し、記録的大雨という言葉も新聞でよく見かけるようになりました。気温が高いほど大気に多くの水蒸気を蓄..</description>
<dc:subject>診断士の中小企業問題</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-06-25T13:36:54+09:00</dc:date>
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<p>梅雨の季節、6月も後半になりました。</p><p>日本では例年、7月～10月にかけて大雨・台風による水害が多く報告されています。</p><p>大雨・台風では、川の氾濫や土石流、がけ崩れ、地滑りなどが発生しやすく、甚大な被害をもたらす危険性があります。</p><p>その水害に備えて、ハザードマップの確認と事業継続力強化計画の策定についてご案内します。</p><p>１．温暖化で豪雨が増加する</p><p>近年、短時間に狭い範囲で非常に激しく降る雨が頻発し、記録的大雨という言葉も新聞でよく見かけるようになりました。</p><p>気温が高いほど大気に多くの水蒸気を蓄えられるため、豪雨災害につながりやすいというわけですが、</p><p>IPCC第6次評価報告書によると、産業革命前からの気温上昇が1.1度である現在は、大雨の頻度が1.3倍になっていると報告されています。</p><p>今後更に地球温暖化が進み、産業革命前からの気温上昇が1.5度、2度になると、大雨の頻度はそれぞれ1.5倍、1.7倍になると予想されています。</p><p>事実、日本では、大雨の年間発生回数は、1976年～1985年までは平均174回、2008年～2017年までは平均238回であり、この30年間で1.4倍に増加しています（中小企業庁：「中小企業白書2019年版, 第3部第2章防災・減災対策」より）。</p><p>今後も気候変動の影響により、日本では水害が頻発することが懸念されています。</p><p>２．ハザードマップを確認しましょう</p><p>前掲の中小企業白書によると、自然災害への備えに取り組んでいない企業の理由として最も多い回答は「何から始めれば良いか分からない」であり、そのように回答した企業の7割以上がハザードマップを確認していないと報告されています。</p><p>更に、ハザードマップを見たことがない企業の3割は、水害による浸水リスクを抱えているとされています。まずは、ハザードマップを確認することを推奨します。代表的なハザードマップは以下の通りです。</p><p>○J-SHIS（地震ハザードステーション）　<a href="http://www.j-shis.bosai.go.jp/" target="_blank">http://www.j-shis.bosai.go.jp/</a></p><p>○国土交通省ハザードマップポータルサイト　<a href="https://disaportal.gsi.go.jp/" target="_blank">https://disaportal.gsi.go.jp/</a></p><p>○地域の自治体HP（国土交通省HPからアクセス可）</p><p>３．水害に備えて事業継続力強化計画を策定しましょう</p><p>事業継続力強化計画とは、中小企業が自社の災害リスクを認識し、防災・減災対策の第一歩として取り組むために必要な項目を盛り込んだもので、将来的に行う災害対策などを記載するものです。</p><p>計画策定の目的は、</p><p>１）防災・減災の事前対策を行うこと</p><p>２）災害時の迅速な行動力を養うこと</p><p>実効性を担保するためには、継続的な見直しと教育訓練が不可欠で効果的かつ効率的に進めるためには、専門家の活用が有効です。</p><p>お近くの診断士にご相談ください。</p><br /><a name="more"></a>

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<title>一人街歩き再開</title>
<description>コロナ直前の12月、デモも鎮静化していない香港を訪ねました。日本では真冬のこの季節、さすが亜熱帯地域の香港は暖かい。ひと昔と違い、海外ホテルもネットで簡単に取れる時代になりました。多言語タブレット入力で難なくチェックイン完了、街歩きスタートです。宿泊拠点は、香港島の西側、東へセントラル駅方面に向かいます。歩く道すがら、超高層ビルが所狭しと並んでいて、しかも古い。イギリス統治から150年、あちこちで改修工事をしています。狭い地域に700万人暮らす香港ならではの風景を実感。お馴染..</description>
<dc:subject>診断士のビジネス</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-06-14T18:42:19+09:00</dc:date>
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<div>コロナ直前の12月、デモも鎮静化していない香港を訪ねました。</div><br /><div>日本では真冬のこの季節、さすが亜熱帯地域の香港は暖かい。</div><br /><div>ひと昔と違い、海外ホテルもネットで簡単に取れる時代になりました。</div><br /><div>多言語タブレット入力で難なくチェックイン完了、街歩きスタートです。</div><br /><div>宿泊拠点は、香港島の西側、東へセントラル駅方面に向かいます。</div><br /><div>歩く道すがら、超高層ビルが所狭しと並んでいて、しかも古い。</div><br /><div>イギリス統治から150年、あちこちで改修工事をしています。</div><br /><div>狭い地域に700万人暮らす香港ならではの風景を実感。</div><br /><div>お馴染みの二階建てバスが、ばんばん走っているのですが、これがちょっとあぶない運転で、、</div><br /><div>交差点を減速することなく右折、片方のタイヤが微妙に浮いているようにも。</div><br /><div>帰って話すも、誰も信じてくれないのが残念です。</div><br /><div>街歩きは、そこの衣食住の文化やIT事情を肌感覚で触れられるのが良いですね。</div><br /><div>目についたのがスマホ。</div><br /><div>年配のおばさんが普通にスマホでSkype通話しているのです。</div><br /><div>もう一方で、おじさんが、ながらスマホ。</div><br /><div>背後から、のぞくと対戦マージャンしてるのです。</div><br /><div>本当かよと、これも信じてくれないのが残念。</div><br /><div>休憩にはカフェが最適。あちこちにスターバックスがありますが、どこも小規模。</div><br /><div>決済は当然にクレカ。</div><br /><div>キャッシュレスの進展は、為替両替の手間を省いたかな～と思うも、、</div><br /><div>店で端末が故障していたりして、普通に現金も使います。</div><br /><div>そもそも、香港のあちこちに両替所があります。</div><br /><div>セントラル駅から対岸の九龍半島へ。</div><br /><div>到着したのは、今回の目的地、アベニュー・オブ・スターズ。</div><br /><div>香港映画の金字塔、中学生時代に夢中になったブルース・リー</div><br /><div>夜も更け、同じ場所でギネスにも載るシンフォニーライツ</div><br /><div>パスポート更新、3年待ったコロナ後の街歩き再開です。</div><a name="more"></a>

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<title>幸運を引き寄せる能力</title>
<description>偶然におこった事象をとらえて幸運に変える能力をセレンディピティと言います。もともとが、おとぎ話からきた造語serendipityから。強引に日本語に訳す？と幸運を引き寄せる能力、となるのかと。ピッタリでないとしても近い意味にはなると思います。注意は、発見した幸運そのものではなく、能力であること。ですから、よく、セレンディピティの高い人、低い人という言い方をします。セレンディピティの高い人の事例では科学分野で、そのエピソードに事欠きません。不安定な液体爆発物のニトログリセリンを..</description>
<dc:subject>診断士の協会活動</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-05-29T08:51:04+09:00</dc:date>
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<div>偶然におこった事象をとらえて幸運に変える能力をセレンディピティと言います。</div><br /><div>もともとが、おとぎ話からきた造語serendipityから。</div><br /><div>強引に日本語に訳す？と幸運を引き寄せる能力、となるのかと。</div><br /><div>ピッタリでないとしても近い意味にはなると思います。</div><br /><div>注意は、発見した幸運そのものではなく、能力であること。</div><br /><div>ですから、よく、セレンディピティの高い人、低い人という言い方をします。</div><br /><div>セレンディピティの高い人の事例では科学分野で、そのエピソードに事欠きません。</div><br /><div>不安定な液体爆発物のニトログリセリンを安定化させようと日夜研究するがうまくいかない。</div><br /><div>ある日、ニトロ保存容器に穴が開いて、漏れているのに気づき、大失態。</div><br /><div>漏れたニトロは周囲の珪藻土に含くまれて固まっていたのですが、これがダイナマイトの起源ということです。</div><br /><div>大失態から偶然に幸運を発見したんですね。</div><br /><div>では、セレンディピティを高めるにはどうしたらよいか。</div><br /><div>いろんな関連書籍がありますが、私なりの答えは、身近に尊敬する人を真似る事です。</div><br /><div>たとえば、営業職の方で、尊敬できる上司や先輩がいたら、その行動や習慣を真似てはいかがでしょうか。</div><br /><div>新しい組織、新しい人と出会い、セレンディピティを高めようと思います。</div><a name="more"></a>

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<title>世界で進むアフターデジタル</title>
<description>診断士仲間の会合、テーマはアフターデジタル。DX推進担当者が自社の取組みで参考となった書籍の「アフターデジタル２」の紹介と合わせて発表がありました。備忘録兼ねて記事にします。まず、ビフォアデジタルとアフターデジタル。モバイルペイメントやIoTの例からもわかるように、行動データを高頻度に取得できるモバイルデバイスやセンサーが普及すると、データ化できないオフライン行動はなくなり、「オフラインがデジタル世界に包含される」ようになります。そうした世界を私たちは「アフターデジタル」と呼..</description>
<dc:subject>診断士の協会活動</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-05-14T11:53:46+09:00</dc:date>
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<div>診断士仲間の会合、テーマはアフターデジタル。</div><br /><div>DX推進担当者が自社の取組みで参考となった書籍の「アフターデジタル２」の紹介と合わせて発表がありました。</div><br /><div>備忘録兼ねて記事にします。</div><br /><div>まず、ビフォアデジタルとアフターデジタル。</div><br /><div>モバイルペイメントやIoTの例からもわかるように、行動データを高頻度に取得できるモバイルデバイスやセンサーが普及すると、データ化できないオフライン行動はなくなり、「オフラインがデジタル世界に包含される」ようになります。</div><br /><div>そうした世界を私たちは「アフターデジタル」と呼んでいます。</div><br /><div>それに対して、いまだ日本人の多くが抱いている「オフラインの世界が中心で、そこに付加価値的にデジタル領域が広がっている」という捉え方のことを、本書では「ビフォアデジタル（Before digital）」と呼んでいます。</div><br /><div>ビフォアデジタル的な考え方が主流の今の日本では、デジタル事例を「企業に紐づく個別の取り組み」と捉えがちです。</div><br /><div>しかし、デジタルが本当の意味で浸透すると、社会システムそのものがアップデートされ、様々な取り組みが「点」ではなく「線」、さらには「面」としてつながっていくのです。</div><div><p>「アフターデジタル」では成功例としてOMOを挙げています。</p><p>OMOはOnline Merges with Offline で、</p><p>オンラインとオフラインを融合して戦い方などを考えるデジタル企業の思考法です。</p><p>OMOを実現して成功したと紹介されているのが、中国の企業のフーマーの例。</p><p>フーマーは2016年に誕生したアリババが展開する会社です。</p><p>リアル店舗だけでなくオンラインショップもあり、顧客の都合に合わせて使い分けることが可能です。店舗数は100を超え、世界中から視察に来ているほど有名な会社になっています。</p><p>オンラインで欲しいと思った商品があれば店舗に足を運んで商品を確認し、そのままお店で購入できます。</p><p>お店で商品をチェックしてオンラインでまとめて購入することも可能で顧客一人ひとりのニーズに合わせた買い物が出来るのが特徴です。</p><p>成功の秘訣は生鮮食品の販売。</p><p>生鮮食品をオンラインでの購入は抵抗ある人でも、実店舗を知っているから安心して買えます。安心感を顧客に与えることで、売り上げを伸ばしているのです。</p></div><div>この本ですが、世界ではどのようにデジタルを活用しているのか、日本より一歩先に進んでいる欧米や中国ではどんなことにデジタルを使っているのかを学べます。</div><br /><div><span class="swl-marker mark_yellow">企業支援に取り組む診断士にもお勧めの</span>一冊です。</div><br /><a name="more"></a>

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<title>先端設備の導入支援</title>
<description>国は、中小企業の設備投資を後押しするため、様々な施策を用意しています。その中の一つ、先端設備等導入計画の認定で受けられる固定資産税の特例について記事にします。先端設備等導入計画とは、中小企業者が、設備投資を通じて労働生産性の向上を図るための計画です。認定された事業者は、生産性を高めるための設備を取得した場合、固定資産税の軽減措置（3年間1/2に軽減。賃上げ方針を従業員に表明した場合は1/3に軽減）を受けることができます。例えば、耐用年数8年、1億円の機械装置を購入するにあたり..</description>
<dc:subject>診断士の中小企業問題</dc:subject>
<dc:creator>ネット田中</dc:creator>
<dc:date>2023-05-05T10:33:53+09:00</dc:date>
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<p>国は、中小企業の設備投資を後押しするため、様々な施策を用意しています。</p><p>その中の一つ、先端設備等導入計画の認定で受けられる固定資産税の特例について記事にします。</p><p>先端設備等導入計画とは、中小企業者が、設備投資を通じて労働生産性の向上を図るための計画です。</p><p>認定された事業者は、生産性を高めるための設備を取得した場合、固定資産税の軽減措置（<span>3</span>年間<span>1/2</span>に軽減。賃上げ方針を従業員に表明した場合は<span>1/3</span>に軽減）を受けることができます。</p><p>例えば、耐用年数<span>8</span>年、<span>1</span>億円の機械装置を購入するにあたり、事前に先端設備等導入計画の認定を受けていれば、<span>3</span>年間の節税見込額は約<span>140</span>万円です（<span>1/2</span>軽減の場合）。</p><p>先端設備等導入計画は令和<span>7</span>年<span>3</span>月<span>31</span>日までの時限措置です。</p><p>計画認定を受けるためには、設備投資によって労働生産性を一定程度向上させる事業計画を策定し、投資計画書を作成なければなりません。</p><p>設備投資を予定されている事業者は、補助金の利用と併せてこれらの計画認定をご検討されることをお勧めします。</p><a name="more"></a>

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