2021年11月06日

診断士の人間関係

補助金申請でご支援先に初回訪問。

この種のコンサルティングで注意しているのは人間関係の構築。

短期間で事業計画を整理しますので、分かってわいますが、質問攻めになりがちで、、

古い昔、学生時代に講義で中根さんの「タテ社会の人間関係」を学んだ記憶があります。

思い起こすに、バブルに向かって突き進んでいた時代で、世界が日本に学べと、、

海外でもヒットして、今でも名著として読まれているようです。

日本は村社会でタテ社会、先輩・後輩など場が重要視されます。

インドやヨーロッパは、資格や身分でヨコにつながるので、タテの発想は当時、斬新でした。

今も変わらす、日本社会はタテ社会かなと、思う反面、、

気づくに、診断士は、ヨコ社会かと。

先のような初回訪問時には、会社の生い立ちを最初に尋ねることにしています。

じっくり時間をかけて。

診断士の人間関係は、経営者との点の関係から周りへとヨコに広がって行くんだなと。

中根千枝さんの訃報記事を目にして。そんな思いに。ご冥福を。

ラベル:診断士 社会
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2021年08月09日

キャンセルカルチャー

みせかけのSDGsをSDGsウォッシュと呼びます。

もともとは、みせかけの環境配慮を批判するグリーンウォッシュが始まりで、そこそこ歴史もあるんですね。

企業のみなさん、SDGsウォッシュに注意ということで、電通が注意ポイントをあげています。
(SDGsコミュニケーションガイドから)

@根拠がない、情報源が不明な情報を避ける

A事実よりも誇張した表現を避ける

B言葉の意味が規定しにくいあいまいな表現を避ける

C事実と関係性の低いビジュアルを用いない

これって感覚的にもわかりますよね。

当たり前とさえ思えます。

有名人や大手企業などの発言や行動を糾弾し、不買運動を起こしたりして、排除しようとする動きのことをキャンセルカルチャーと言います。

アメリカ発祥で、You are cancelled(あなたは用無し)が語源のようです。

SDGsウォッシュも意図せず過去の言動が糾弾されることもあります。

昔の話と思われるかもしれませんが、価値観の転換に気づかないことがリスク。

特に自分含めおじさん世代は、昔はこんなもの平気だったと自慢げ?に話し、昔の価値観を引きずることが。

昨日オリンピックが閉幕しました。

いつになくテレビにくぎ付け、競技に熱中した2週間。

一方、開催に向けキャンセルカルチャーが印象に残るイベントでもありました。

いかがでしょうか。
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2021年04月28日

協調性と社交性

ご支援先企業に新入社員が。

入社1か月が経って少し落ち着いた頃でしょうか。

とても協調性がある良い人材が入社して喜んでいます。

この協調性ですが、、

同義語に思える社交性というのがありますね。

協調性と社交性、一見、同種の意味に捉えそうですが、大きな違いが。

同じ方向に向かって集中するのが協調性で、社交性は同じ方向性に集中しません。

学校の校長は、「全校一丸となって」と言い、会社の社長は、「全社一丸となって」と言います。

一丸となる時は、協調性を求められます。

でも、少し考えると怖いですね。

目標に向かって一丸となるのは良いのですが、間違った方向に一丸となったら、どうする?

過度な協調性もどうかなと思うのです。

はみ出した人間、多様な人間の集まりが強みを発揮することも、しばしばあり、

大変な時期にあってこそ、過度な協調性より社交性が求められるのでは。

ところで、先の新入社員、

初給料で両親とゴールデンウィークに長崎へ旅行とのこと。

密対策はよろしく。
ラベル:診断士 会社
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2021年02月05日

有給休暇の使い道

国の指導もあって、有給休暇の取得を奨励する機会が増えているかと思います。

先進国の中でも有給休暇の消化率が飛びぬけて低いので、いろんな手を打っています。

労働基準法では計画年休について定めており、労使協定で折り合えば、時期や日数を決めて一斉に有給休暇とすることができます。

この計画年休も欧米に比べて極端に低い年休取得率を改善しようとして導入されたんですね。

本来は年休を100%自由に完全取得するのが理想なのですが、そうさせないのは、日本人の仕事観なのか、日本企業の仕組みの問題なのか、はたまた社会風土なのか。

仕事観については、昔と相当変化していると思うのですが。

仕事より家庭を優先したり、出世を望まず、そこそこの暮らしを望むなど、若い世代の意識はかなり変化していると。

やはり、本人の意識より周りの環境からの影響が大きいと思うのです。

環境といえば、コロナ禍で緊急事態宣言の中、出社をさけてるために休暇など。

皆さん どうしているのでしょうか

在宅勤務で、移動自粛、有給休暇の使い道にも気を使いことになりそうです。
ラベル:コロナ禍 休暇
posted by ネット田中 at 20:53| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

ノマドワーカー事情

緊急事態宣言が延長されるようです。

それぞれに大きな影響が続きそうですが、ノマドワーカー事情もそれぞれのよう。

作業場所が無い。

なんと言ってもコーヒーチェーン店の休業が最も大きいかと。

私も土日の診断士活動は、外出先でのコーヒー店か図書館が定番です。

最近の図書館は、Wifi完備したPC専用室があるのでうれしい限りでしたが。

本当に、行き場を無くしたノマドワーカーは、どこに行く(行った)のでしょうか。

ついに大手ハンバーガーチェーン店まで店内禁止になり、もう行き場なし。

自由でフレキシブルな働き方を実践するノマドワーカーも休業ということのようです。

早く収束することを祈るばかりです。

私事ですが、ノマドをあきらめ、家の隅っこに小さな机を持ち込み家族との共存を選択。

お互いストレス状態のピークが過ぎ、徐々に馴染んでくるような実感が。

人間の適応能力ってすごいですね。
ラベル:診断士 働き方
posted by ネット田中 at 10:46| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

正常性バイアス

緊急事態宣言が発令、出勤者7割減が要請されました。

今朝の新聞コラムに”正常性バイアス”という言葉が。

予期しない事態に、バイアスが働き、正常の範囲だと認識する心の働きですが、、

これって、どこかで記憶があるなと、、そうか、震災の時。

津波からの逃げ遅れ心理で、たびたび説明されていました。

悪い意味として、正常性バイアス、が登場しますが、

何か起こるたびに反応していると精神的に疲れてしまいます。

ストレス回避のための”心”の安定を保つ防御作用ですので、

これ自体は、大事な心理作用なんですね。

政府対応が遅いと非難されていますが、

バイアスを緩和する絶妙なタイミング調整かも?と妄想する私ですが

明日からの月曜日どうなるでしょうか。
ラベル:診断士 心理
posted by ネット田中 at 07:20| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

転売ビジネス相乗り組

コロナ対策でマスクを常用しています。

花粉症でマスクの在庫を持っていたのですが、そろそろ無くなりそう。

気分的に焦りますね。

店には無く、ネットを見ると10倍ぐらいの価格で売られています。(しかも豊富に)

転売を業としている人にとっては、ビジネスチャンス。

これに相乗り組が参入して、やりたい放題。

マスクの転売が閣議決定で禁止に。明日、15日からだそうです。

不特定多数に買った以上の価格で売ってはならないとし、結構重い罰則も。

ネット販売でよくある、商品1円、送料1万円ってどうなるのだろう?

ふと疑問もよぎりますが、何とかなるのでしょう。

個店支援の立場で見れば、小売店舗も疲弊していますね。

品薄のマスクを求めて、開店前から並ぶ人、日に何百回とマスクありますか?

お一人1点と言っているのに、ねばる人、人。

これらの人の中には転売ビジネス相乗り組も多くひそんでいそう。

近くの量販店で目にしたPOPに。ナイス。

お一人1点500円 2点目以降9,999円。

早く収束しますように。
ラベル:診断士 ビジネス
posted by ネット田中 at 11:04| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月30日

自動運転時代の到来

自動車運転免許の更新研修を受講しました。

5年分ぶりで、残念ながらゴールドを逃しブルー更新となりました。

更新研修ですが、世相を反映するトピックスがあります。

明日、12月1日から道路交通法が改正施行されるんですね。

目玉が、ながらスマホです。

反則点数も罰金も3倍に増えて、事故があれば即免許停止処分となります。

運転中、スマホがなっても絶対に取らないと誓いました。

もうひとつ、研修での説明。

自動運転についてなんです。

@自動運行装置の定義等に関する規定の整備

レベル3のの自動運転を認めますよ。

A自動運行装置を使用する運転者の義務に関する規定の整備

自動運行装置を適切に使用する場合、携帯電話、カーナビ等の画面注視を一律に禁止する規定が適用されない。ながらスマホとの逆ですね。

B作動状態記録装置による記録等に関する規定の整備

自動運行装置を備えた自動車について、作動状態記録装置が必要な情報を正確に記録すること。後で検証するためですね。

以上 令和2年5月23日までに施行予定とのこと。

いよいよ、実質的にも自動運転時代の到来を予感した運転免許更新でした。
posted by ネット田中 at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

ミッキーの自由化到来

あのミッキーマウスのデビュー映像が2023年に著作権が切れるようです。

米国では、発表後95年なので、1928年の『蒸気船ウィリー』がそれにあたります。

年間の著作権収入が、なんと約5000億円と言われていますから、世界で最も稼ぐキャラクターと言えますね。

ちなみに、日本の著作権の保護期間は、死後50年から70年に延長されています。

この延長も賛否両論あり、賛成派は、権利者の保護と子孫にもその恩恵をと。

反対派は、過去の作品を利用した新たな創作がしにくくなり、文化の発展を妨げると主張します。

両論もっともなところがありますが、平均寿命の延びや先進各国が70年としている中、世界の潮流に従ったようです。

ところで、ミッキーマウスについて言えば、権利が切れるのは当初の映像作品やそこに登場したオリジナルのミッキーマウスのみ。

それでも、この作品を配信したり、DVDを販売したり、二次創作やその商品化なども広く自由になる。

ミッキーの自由化到来です。
posted by ネット田中 at 17:56| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

お見合いと信用スコア

私の信用スコアは1000点満点中772点です。

これは、J.ScoreというAIレンディング(融資)サイトでの評価なのですが。

アメリカでもクレジットスコアと言って、昔から個人の信用の目安にしています。

ようは、お金を借りる時の目安ね。というと、そればかりでないのが今なのです。

発祥は、キャッシュレス決済大国の中国。

ジャック・マーさんが率いるアリババ集団のゴマ信用システム(利用者7億人)が、買い物やサービスの履歴情報から個人にスコアを付けているんですね。

何か怖いような便利なような微妙な感じがしませんか。

勝手に個人の情報を見られているようで嫌な感じもしますが、うまく利用すれば、メリットあるかも。

日本では、住宅ローンやクレジットカードを申請するにも年収や勤続年数などで、その人の信用が測られますが、失業中ならどうするのと。

個人の信用は、年収だけではないぞと叫びた人も多いでしょうね。

逆に年収が高くても、破たんまっしぐらな人もいるわけで、多面的に個人の信用を評価するのは、お互いにメリットがあると思うのです。

妄想するに。

将来、お見合いの席で。

女性の母親が。

うちの娘と付き合いたいなら、信用スコアの点数を見せてごらん。と

日本でもIT事業者が個人に点数をつけ始め、信用スコア元年とも言われています。

今後の動向に注目したいと思います。
ラベル:診断士 AI 融資
posted by ネット田中 at 11:08| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月23日

急げ軽減税率対策

10月の消費税アップまで100日を切りましたね。

年金不足2000万円問題で国会はもめていますが、さすがに、この時点で消費税10%の延期は無いように思います。

今回の消費税アップでは、低所得者対応として食料品を中心に軽減税率が採用されました。

EU諸国でも広く採用されている制度ではありますが、運用がなかなか難しいところが欠点です。

スーパーで商品を買っても、10%と8%が混在しますから厄介なんですね。

コンビニとか大手企業は、それなりに準備は進んでいると見られますが、小規模事業者の対応遅れが指摘されています。

政府は、軽減税率対策として1000億円の予算を組んで、軽減税率対応POSレジの購入を進めています。

その規模は30万件を見込んでいたのですが、5月末の集計では、なんと10万件とのこと。

さすがに、残りの期間で30万件は実現不可能、というか、一気に申請が来ても対応できず、頭を悩ませています。

診断士として、小規模事業者を支援する立場で言えば、圧倒的にPR不足を感じるのは、私だけでしょうか。

全商品軽減税率だから、今のままと同じ。何もしなくてもと良いと信じて疑わない人が何と多いことか。(軽減税率表記が必須)

ましてや、税率が混在した商品を扱っていたら。

まず混乱は避けられないのが実情かなと思います。

10月以降、忙しくなる士業を予測すると税理士さんかな。

とにかく、急げ軽減税率対策。

ラベル:診断士 軽減税率
posted by ネット田中 at 18:54| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月08日

年金不足2000万円

政府が叩かれていますね。

金融庁が老後30年間で2000万円不足するとの発表です。

もともと年金100年安心とうたっていたのに手のひら返しかとの批判です。

これって唐突に出た話では無くて、5年に1度の年金制度の検証時期に来ているんですね。

前回の年金制度改正から想定より少子高齢化がさらに進み(想定内との意見も)対応が必要としています。

具体的には、パート労働者の加入、受給開始年齢の70歳超への先延ばし、加入期間の上限引き上げなどを検討するそうです。

野党に言わせれば、まずは、100年安心と言った責任を取れとのこと。

そうは言っても、危ないものは危ないとして、モデルケースとして2000万円不足するとしたのには、一定の意味はあると思います。

年内に案を取りまとめ、来年の通常国会に提出とのストーリーですが、前向きにな議論を望みます。

自分だけ良ければ、30年安心ぐらいで良いのですが、子供たちの将来を考えると、そうは言ってられませんから。
ラベル:診断士 年金
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2019年04月30日

平成の30年間で変わったこと

平成最後のブログです。

この30年間で何が変わったかと、ニュースで、たくさん取り上げられています。

農業従事者者が300万人から150万人に激減し、大学進学率は、25%から50%に倍増しました。

激増したのが、外国人訪問客で280万人から3100万人に。

暗い話ですが、自殺者は、2万人とほぼ同水準でした。

30年間を、ちょっとづつ生きている自分は、変化に気づきませんが、確実に世の中は変わっているんですね。

ところで、中小企業診断士の今年の受験者数は約2万人でした。

平成元年は?と調べましたが、回答得られず。公表されている中小企業診断士協会の情報では、平成13年度が約1万人です。

右肩上がりと類推すれば、激増の部類に入るかと思います。

良きに悪きに着実に、この世は変化しています。
ラベル:診断士 平成
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2019年04月10日

嫉妬のパワー

嫉妬は、良い言葉には聞こえませんね。

でも、嫉妬には善悪の両方あるかと。

サラリーマン諸氏にすれば、新年度に入り組織改編、そして組織長などポジションが割り当てられ、嫉妬することも。

あいつがなぜ?、同期で?、後輩なのに?と。

三浦友和や舘ひろしに、私は嫉妬しません。(年代まるわかり)

孫正義さんや三木谷さんにも、私は嫉妬しません。

人は、かけ離れない程度で、自分の位置を確かめながら、そのギャップで嫉妬するのでしょうね。

中小企業診断士2次試験に落ちました。

模試でも、彼より好成績なのに、彼は合格、自分は不合格。

本人曰く、悔しいですけど、嫉妬はしていませんと言います。

でも、思いっきり嫉妬しましょうと激励しました。

嫉妬は、ものすごいパワーを持っていますので。

善に向くパワーで。

逆では何?と問われて、ヘイトと答えました。

尋常じゃないパワーですよね。

でも結局、嫉妬なのです。
ラベル:診断士 会社
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2019年02月16日

孤独ビジネスは新成長産業

孤独を感じたことはありますか。

孤独は、社会的つながりが十分ではない、と感じる主観的感情です。

未婚者や熟年離婚が増え、また、格差社会で孤立する人が増える中で、孤独を感じる人は多いのではないでしょうか。

そういった人をターゲットとした、孤独ビジネスが活況のようです。

一人飲みに、一人カラオケ、一人旅など、一人を満喫したい人向けのサービスです。

これには暗いイメージは無く、むしろ、その立場を積極的に楽しんでやろうという姿勢が見受けられますね。

孤独楽天型ビジネスと言いましょうか、今後、ますます増えていきそうです。

一方、披露宴などに人を派遣するレンタル家族や、SNS投稿の手伝いをするリア充代行業といったものもありますが、先とチョット違って、孤独隠密型ビジネスと言えるのでは。

孤独を楽しみたい人、孤独を隠したい人、ニーズがあればビジネスチャンスと捉える向きもあります。

総務省外部機関の推計によると、単独世帯(世帯主が一人の世帯)が年々増加しており、2040年には全世帯の約40%が単独世帯と予測されています。

単独世帯が、今後、数十年間にわたって増加すると推定される中、孤独ビジネスは新成長産業では思うのですが、いかがでしょうか。

そういう私、人気マンガ孤独のグルメに憧れつつ、仕事帰り、駅前の吉野家で一人ちょい呑みで孤独を楽しんでいます。
ラベル:診断士 ビジネス
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2019年02月01日

キャッシュオンリー

一昨日、JA東海道線のグリーン車での出来事です。

朝も少し遅い時間になるにつれ、通勤客から観光客に。しかも、外国人観光客が多数です。

グリーン券をスイカで事前購入せず、乗車する方も多数。

車内購入と言うことで、クレジット払いを申し出る外国人観光客ですが、キャッシュオンリーの回答。

不思議と現金のみなんですね。

私は以前から、これ、ものすごく違和感があるのです。

地方の小さな小売店でもあるまいし、JR東日本の、それもグリーン車ですよ、どうして、クレカもスイカでさえダメなんでしょうか。

知人曰く、カード決済用ハンディ端末の購入がもったいないからとのこと。

本当?乗務員の負担を考えれば、ありえないと思うのは私だけでしょうか。

真意の程は、わかりませんが不思議です。

日本円が無くて、しぶしぶ、グリーン車から席を立つ外国人観光客。スイカが使えないことでイラットするサラリーマン風の男性。

たしかに、日本は、先進諸外国に比べ、現金決済比率が非常に高いとのこと。

でも、最近は、スマホ決済などFintech技術の普及や新サービス会社の増加で改善されたと聞きます。

この件を見るにつけ、キャッシュレス時代の到来については、まだまだ感が否めません。

ラベル:診断士 FinTech
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2019年01月17日

試験中にトイレ

大学入試センター試験が、いよいよ、今週末の平成31年1月19日(土)、20日(日)に実施されます。

受験生の皆さん。 ところで、試験中にトイレに行きたくなったらどうしますか。

貴重な判決が。

日商簿記1級の試験中に、トイレ退出し、不合格になったのは違法だと訴えた裁判判決がありました。

結論は、訴えを認めないと(敗訴)としました。

双方の言い分は、尤もで、生理現象に配慮する義務があるとする訴えも分かりますし、いやいや、携帯電話でカンニングの可能性ありとの反論も、なるほどと。

裁判所は、どんなルールを定めるかは実施者の裁量として請求を退けたのです。

私の経験では、中小企業診断士の1次試験では、試験途中のトイレ退場を認めています。(但し、終了前は退出不可)

大学入試では、映画ビリギャルでトイレに駆け込むシーンがありましたが、認めているのが、ほとんどではないでしょうか。

判決自体それとして尊重するも(実施側が混乱するから)、今回の件、もう少し配慮があってしかるべきと思います。

トイレで携帯カンニングなんて試験時間の無駄で実利少なく、携帯を持っているか確認をすれば済む話です。

人生をかけた(人によっては)試験です。

実施側も、もう少し配慮があってしかるべきかと。

受験生の皆さん。インフルエンザが流行っていますが、体調管理を十分にご注意ください。

そして吉報をお祈りします。
ラベル:診断士 試験
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2018年12月15日

シニアは何歳から

MOVIXさいたまにボヘミアン・ラブソディを見に行こうと思います。

シニア割引¥1,100はお得感がありますが、あいにく、60歳以上と言うことで断念し、夫婦50割を選択しました。

埼玉県では県内企業向けにシニア活躍推進活動を行っていますが、ここでのシニアは65歳以上となります。

個人的な感覚として、60歳前後をシニアと呼ばれると、ちょっと違うかなとは思うのですが。

もともと、シニアという言葉自体は、一般用語で英語の“senior”からきていますが、いつしか高齢者を意味する言葉として使われるようになってきたそうです。

ただ、決まった年齢というものは無く、ハローワーク求人では55歳、シニア運転免許講習は70歳、AKB48シニア限定公演は、50歳からだそうです。

まあ、実態に即して、決められているということでしょうか。

最も低いシニア年齢ってなんだかわかりますか。

スポーツ界です。

例えば、シニア国体と呼ばれる日本スポーツマスターズが35歳以上を対象としているのです。

30歳代から70歳代まで、かなり曖昧な言葉ですが、使われ方の本質には、『お疲れ様』とか『まだまだ頑張れる』というニュアンスが混じっているように思われます。

高齢者と呼ばれるより、シニアと呼ばれるほうがポジティブに感じを受けるのは私だけでしょうか。
ラベル:診断士 シニア
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2018年10月29日

副業解禁の喜べない事情

企業業績は好調でもサラリーマンの給与は上がらず、物価はじりじり上昇し、実質賃金が下がっています、

そんな中、サラリーマンで副業している人は意外に多いようです。

ネットでアフィリエイトに精をだして、お小遣いを稼いだり、深夜の飲み屋でバイトなど様々です。

中には、裏技で、個人事業主として、青色申告で副業のマイナス分を給与と合算して税金の還付を受けている人までいます。

ただ、ちょっと気を付けて下さい。

副業は、会社の就業規則で禁止されている場合が多いのです。

アルバイトをして則、懲戒処分になるかというと、そうでもなさそうですが、どのあたりに副業の限界点があるのでしょうか。

まず、法律では、公務員の副業は明確に禁止(地方公務員法38条、国家公務員法103条)ですが、民間企業の従業員の副業を禁止する法律はないようです。

極論すれば、副業を禁止する法律はないし憲法も就業の自由を保障してるんだから、就業時間外の副業について会社にとやかくいわれる筋合いはありませんね。

でも、何事もケジメは必要で、深夜バイトして翌日会社で居眠りしたり、ライバル企業に出入りして自社の情報を漏らしたりとか、そういうのはいけません。

法律で縛れない副業を、現実には「就業規則」で禁じているのです。

この就業規則は会社と社員とのあいだで決めたルール、すなわち雇用契約の一部として法的な拘束力を持ち、違反すれば割に合わない懲戒処分を食らうこともあります。

夜間に水商売のアルバイトをして解雇され、処分を巡って裁判で争われた結果、敗訴した、なんて例もあるそうです。

では、副業の限界点はと言うと、本業に迷惑をかけないことが原則です。

会社が副業を禁止するのは「業務に専念してほしい」「対外的な信用や社内秩序を守りたい」といった意図にもとづくものです。

以上の点を踏まえたうえで、副業したい人は、費やす時間や業務内容には十分気をつけることです。

たとえばネットオークションやアフィリエイトなど、誰に雇われるでもなく空いた時間にできる小遣い稼ぎなら、形式的には就業規則違反でも「実質的にはセーフ」と判断される公算が大きいようです。

もちろん、そっちにかまけて本業で遅刻や欠勤を繰り返してしまったとか、そういう事態になると話は別ですが。

逆に、明らかにアウトなのが、競合する他社で働くなど、会社の利益を損なう可能性が高いケースです。

要は副業するなら「本業に差し障りのない範囲でほどほどに」ってことですが、その一方で最近は副業を認める会社も増えてます。

ただ、これには「会社の給料で足りない分は自分でなんとかしてね」みたいな側面があるのです。

それはそれでなんとも切ない話ですね。
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2018年10月20日

品質不正とQCD

またかと呆れる方も多いかと。

油圧機器トップメーカーの免震データ改竄が発覚し、大わらわですね。

これ以外にも鉄鋼、自動車ほか日本の名だたるトップメーカーの品質不正が後を絶たないはなぜでしょうか?

もう、モノづくり大国日本も終焉と嘆く前に共通する問題をあぶりだして考えてみるべきではと思うのです。

現場管理の問題、いやいや人手不足が根源といろんな課題があがりますが、視点を変えてQCDに着目します。

一連の問題は、すべてQ(品質)問題です。

そこには、C(コスト)とD(納期)を守るために、Qが犠牲となる構造的な欠陥があるのではとの仮説です。

激しい国際競争の中、コストダウンを求められ、人員が削減され、その結果として現場に余裕が無くなってはいないか。

納期順守の重圧に負け、多少の基準はずれは許されると、甘えはないか。

品質を担保するためのコストと納期であるべきではないか。

ここらあたりが逆転しているように思えるのです。

低コスト・短納期勝負から品質勝負へ。

ちょっと高くても、ちょっと時間がかかっても良い品質のものを私は望みます。

いかがでしょうか。
ラベル:診断士 品質
posted by ネット田中 at 11:22| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする