2008年07月28日

見直される「日本経営の三種の神器」

日本的経営の三種の神器をご存知でしょうか?

終身雇用、年功序列賃金、企業別労働組合ですね。

当然、知ってると応えた方は、私と同年代かそれ以降の年代ではないでしょうか。

1970年代の日本の労務管理の特徴を言い、当時のOECDの労働委員会で日本経済成長の特徴として紹介され、一躍、世界的に有名になりました。

当時、個人主義を信条の根本に持つ欧米諸国にとって見れば、信じられない、驚くべき雇用制度だったんです。

その後、オイルショックからバブル崩壊を経て、この三種の神器も、日本の古い体質の象徴のごとく非難されるに至りました。

日本の大手企業を中心として、欧米企業に習い、リストラや成果主義をこぞって取り入れました。

結果、どうでしょうか?

全てを同一に語るのは問題がありますが、多くの企業で失敗しています。

それは、日本の労働者の意識を無視して、経営側の利益を中心に推し進めた結果だと思うのです。

そういった中で、再び、三種の神器が見直されています。

特に、技術の伝承が重要な、中小企業の製造業に多く見られます。

もちろん、外国企業の雇用政策の良い点は取り入れながら、日本伝統の三種の神器も修正すべきことは、言うまでもありません。

フリーター問題、派遣労働者問題など、雇用格差が社会問題となっています。

見直される「日本経営の三種の神器」に期待したいと思います。

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2008年05月24日

QC活動にも残業代

先日の大手ファーストフード店の店長への残業代支払いの衝撃につづいて、タイミング良く?今度は、最大手自動車メーカのQC活動への残業代支払いの件が大きく報道されました。

一方は、店長が事業監督者か否かが焦点でしたが、今回は、本来、自主的な小集団活動が業務か否かが焦点となります。

また、前者は、裁判により争われましたが、後者は、メーカの自主判断で残業代が支払われる結果となりました。

共通して言えるのは、労使双方の考え方が、ドライ?又は合理的になったと言えます。

この二つの残業代論争、最も影響を受けるのは、中小企業事業者でしょう。

大手しかも超がつく大手企業のこの傾向は、時間を追って、他の企業にも広まることは必至です。

ところで、診断士の目から見ると、QC活動の残業代支払いに大きな疑問難題があります。

もともと、非公式な小集団活動であるQC活動ですが、そもそも会社はその活動を把握できているのでしょうか?
大手メーカでは、数千の活動実態があると言われています。

また、QC活動が残業代として認められるのなら、その他の活動(労使懇談会、研究会、etc)は、どうなるのでしょうか?

いづれも、結局は業務範囲としての線引きが課題と言えそうです。

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2008年05月21日

『実力主義』は結果主義ではありません!

昇給のための人事考課の季節となりました。

先週、社内の人事委員会で人事考課の説明を行なったのですが、

能力主義と実力主義、それに成果主義が混同して話されているのに気づきました。

○○君は能力があるから××君より評価を上げよう。。という発言。

はて、では、勉強して能力を高めれば給料は上がるんですね?と質問すると、
それは〜 となります。

勉強して能力が評価されるなら、学者が一番評価が高くなりますね。

能力主義は、潜在化した能力。実力主義は、顕在化した能力と思うのです。

ところで、成果主義ですが、

あの人は、この商談を成約しました。従って、成果主義により高評価!
営業は数字で実績がでるから、評価しやすいですね! となります。

これ本当に正しいの?

営業プロセスを例えれば
案件発見 → 調査と課題サーベイ → 提案と見積 → 受注 
とします。

私は、各プロセス毎の成果で評価をします。もちろん最終成果も大事ですよ。

少なくとも 成果主義 = 結果主義 とは思わないのですが。
いかがでしょうか?

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2008年05月18日

企業内診断士の副業

私のまわりの企業内診断士の方には、資格に関連した副業をされている人が結構します。

多い順番であげると

1.資格スクール関連のお仕事

2.セミナー講演

3.執筆

となります。

1.の資格スクール関係では、自分が受講していたスクールでのお仕事で、講師、添削、問題作成 と言ったお仕事のようです。

2.のセミナー講演では、診断協会の各支部支会の講師に応募して行なうケースです。最近では、新入会員でも積極的に採用されるようになっています。

3.の執筆では、専門雑誌への投稿や独立診断士のお手伝いで一部分を担当するケースです。私も『月間税理』という税理士さん向け雑誌の中で2回ほど執筆した経験があります。

企業内診断士の副業でよく話題になるのが会社での副業禁止規定です。

大手企業では何らかの禁止規定が設けられておりますが、診断士に関連した副業ですと、正直に会社に話せば結構認められるそうです。
ある先輩に至っては、会社に届出をだして、謝金を会社に入金してもらい給与加算で受け取っている方もいます。

ただ、会社での業務に支障のある、副業は論外です。
休日など就業時間外での活動が前提となります。

もう一つ、税金についてです。20万円以上は確定申告を!

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ラベル:診断士 副業
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2008年05月17日

企業内診断士:会社を辞めてはいけません!

診断協会総会のパーティーで先輩診断士に独立について相談しました。

会社に何か問題あるの?
子供はもう大きいの?
年収はどのくらい?
どうして独立したいの?
あれこれ質問を受け、結論は、絶対に独立するな? でした。

先輩診断士は、会員暦十数年の大ベテランで、大手インフラ系企業の企業内診断士です。

独立して、高年収を得る独立診断士は、ごくごくわずかとのこと。
しかも、余程の事前準備が無ければ、現収入維持はまず不可能と思え。とのことでした。

企業内診断士が独立する、お奨めのパターンは、円満に定年退職を向かえ、その間に診断士業務のノウハウや能力に研鑽して、それから独立診断士としての第2の人生をスタートすることだよ。

収入と苦労を天秤にかければ、そうなるんですね。

でも、独立診断士としての夢は天秤に測りようがないのです。
さりとて、いまの会社での安定を捨てますか?
自問自答する次第です。

貴方は、どう思いますか?

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2008年05月15日

シックスシグマの今時

アメリカのGE復活の大きな要因とされたシックスシグマ。

シグマは標準偏差σをいい、品質管理で3σ法と言うのがありますが、3σで不良率0.01%以下 6σで100万分の3.5となります。

要は、製品不良率を低下させるためのスローガンとして始まりました。

そのチャンピオンコース研修を受けろとの社内命令を受けました。

え〜 今時シックスシグマ?

しかも、我が社は販売会社で製造業ではありません。

経過の説明を聞くと、親会社の指示で子会社も実施とのこと。

たしかに、シックスシグマは、生産現場だけでなく、受発注部門から事務部門にいたるまでの全社で取り組む経営改革手法ですが。。

でも、やっぱり。いまどき。。。と思うのです。

     
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2008年05月14日

サステナビリティ経営の進展

地球は有限である。

ありふれた言説ですが、企業経営にもサステナビリティ(持続可能性)を損なわない経営が求められているそうです。

具体的には、3つの転換が求められるそうですが、その内の1つをご紹介します。

フロー重視経済からストック重視経済への転換です。

経済学では、フローは一定期間につくられる付加価値(1年間の合計をGDPと言いますね。)のこと、ストックは、一定時点での経済財の存在量のことと定義されます。

高度成長期は、戦後の復興からのストック不足を解消するため、大量生産、つまりGDPを増やすことに国をあげて邁進しました。

させ、今後はというと、蓄積されたストックを有効に活用し、ストックの中で寿命がきたり、壊れたり、建て替えたり、需要に見合ったモノをつくればよい時代に移ってきています。

例えば、、、日本の自動車産業
約35兆円の売上構成比率をみると、新車の売上は約3割で、残りの7割が修理、中古販売、保険、金融リースなどのサービス分野となっています。

新車販売台数が年間約500万台 廃車も約500万台です。

もはや、自動車産業は、ストックとして存在する国内8000万台の有効活用で成り立っていると言えます。

もうGDP伸び率(フローの伸び率)を競う時代は終わったのではないでしょうか。

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2008年05月11日

人脈形成は組織論と同じ

企業経営理論の組織論の中で組織成立の三大基本要件があります。

1.共通目的
2.貢献意欲
3.コミュニケーション
ですね。

人脈形成も、非公式な組織の形成と見なせば、この組織論と同じだと思うのです。

人脈を造りたいと願う方々は、むやみにいろんなコミュニテーに積極的に参加されます。

そこで、人脈を形成できましたか?

やたらに、人との接点を多く取れば良いのではないことは身にしみてお分かりと思います。

診断士を目指される方、診断士資格を取ったが生かされていない方には是非、診断士関連のコミュニティーに参加されることをお奨めします。

少なくとも、三大要件の共通目的はクリアされます。

診断士協会に加入するもよし(診断士資格の無い方も準会員で加入可能です。意外と知られていませんが)、ネット内でのコミュニティーに参加するもよし。

診断士というキーワードで人脈形成を目指してはいかがでしょうか。

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2008年05月10日

ゼネラリストか?スペシャリストか?

診断士資格者がプロコンサルタントに転じた場合、経営全般のゼネラリストを目指すか、または、自分の専門性を定義して、その分野のスペシャリスを目指すかは、悩ましい問題ですね。

先輩診断士の方のお話を聞きますと、おおむね意見が一致するのは、自分の得意分野や業種は、絞り込んだ方が良いそうです。

やはり、その分野でのスペシャリストとして、自分のコアコンピタンスを確立して、裾野を徐々に広げるのが得策のようです。

ただし、あまりに狭い範囲で自分の専門性を定義しないことも注意点です。

あまりに狭い範囲(市場性という意味で)で特化したスペシャリストを目指すと、仕事という面ではうまくいかないそうです。

例えば本当にあった事例で『商品のラッピング』のスペシャリスト!

私には、結構、おもしろそう。と思うのですが、診断士活動では現在あまり引き合いが無いそうです。

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posted by ネット田中 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

企業内診断士のダブル資格はお得?

企業内、独立を問わず、中小企業診断士の資格と他の資格をあわせ持つダブル資格者は、意外と多いですね。

独立診断士の方では、社労士、行政書士、税理士といった資格がダブル資格の中では多いようです。
やはり、診断業務に直接関係する資格だからでしょうか。

私の知り合いの中では、診断協会の先輩方が中心のためか、主業務を診断士業務においている方が、ほとんどです。

企業内診断士の方では、IT系資格を持つ方が多いですね。

傾向としては、企業内診断士の方は、勤めている会社業務に関係する資格にプラスアルファとして診断士の資格を得た方が大部分ではないでしょうか。

ところで、ダブル資格はお得?と聴くと
独立診断士の方は概ね推奨されますが、企業内の方の答えはまちまちです。
むしろ、資格を取るために費やしたコストに対して満足していなのが伺えます。

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posted by ネット田中 at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

診断士の何でもやります。は危険!

独立診断士が開業初期に陥る危険について貴重な先輩のお話をいただきました。

独立間もないころは、誰しも自分の専門分野が定義できていないことが多いようです。

焦るあまり、仕事は何でも請けようと努力します。

そこで、『何でもやります。』となるそうですが、これが危険なのです。

結局は、クライアントの失望を買い、2度と仕事が来ないはめになります。

でも、最初は仕方ないじゃない。。と私は思うのですが

先輩の言わんとすることは、不得意な仕事を請けるなと言っているのではなく、自分はこの分野に精通していないが、例えばこういう診断ならば、こういう内容ならば と 真摯に提案することだそうです。

『何でもやります』は、みずから『何もできません』と宣言していることと認識すべきです。
ラベル:診断士
posted by ネット田中 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

診断士資格取得 即、独立は危険?

独立診断士の諸先輩のご忠告で、共通するのは独立は慎重に、とのことです。

よほどの力がないかぎり、まず、1年目は全く食べていけないそうです。

2年目〜3年目にかけて徐々に収入が増えて何とか5年目くらいに前収入に追いつくのがよくあるパターンとのことです。

やはり、独立前に準備を怠らないことが肝心だそうです。

では、どう準備すべきか?

会社の規則に反しない範囲で、診断士活動のスタートをきることです。

多くの独立成功者の黄金法則だそうです。
posted by ネット田中 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中小企業診断士試験合格は難関?

診断士合格は難関か?

資格スクールでも資格ごとの難易度を示していますが、本当のところどうでしょう?

大雑把に診断士合格率の傾向としては、
1次試験 約20%
2次試験 約20% です。 掛け算で合格率は 約4% となります。

合格率から言うと、かなり難関と言えます。

合格に必要な学習時間も、おおよそ1000時間程度としている資格スクールが多いようです。

診断士で社労士とのダブル資格をお持ちの方に、率直にどちらが難関でしたか?とお聞きしますと、社労士との回答でした。

ついでに、理由をお聞きして見ると、社労士試験は法規が頻繁に変わるのと試験勉強の内容自体は、あまり面白いものではないとのことです。

やはり、自分にとって難関か否かは、学習内容の興味しだいということですね。


posted by ネット田中 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

問題か?課題か?それが問題!

貴方の会社を取り巻く問題は。

貴方の会社の経営課題は。

問題と課題 
使い分けていますか?

国語としての用語は別として、コンサルティングの分野としては使い方に違いがあります。

問題は。。。取り除くべきもの
課題は。。。あるべき姿と現在とのギャップ  を言います。

診断士のコンサルレポートを見ても、ちぐはぐな使い分けをしているケースが多いです。

コンサル分野だけでなく、企業内でも、提案レポートや改善提案に際しては注意しましょう。

私は経営コンサルタントになることが目標です。
でも、コンサルスキル向上が課題です。
サラリーマンを辞め独立に反対する妻の存在が問題です。

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posted by ネット田中 at 20:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

診断士資格が枯れないために

診断士受験期間中に、いろんな方と知り合うことができました。

受験校仲間で、今でも年に何回かお会いする機会があります。

でも、残念なことに、せっかく資格を得たのに、枯れてしまう方が多いんです。

受験中にパワーを使い果たしたのか?
または、仕事に追われて忘れ去ったのか?

ただ、共通する特徴があります。
診断士資格に関連する組織やサークルに何も入っていないんです。

一番、オーソドックスなのは、中小企業診断協会の会員になり、研究会や同好会に参加することなのですが、入会率も、思ったほど高くないようです。

なぜでしょう?
資格を取っても1、2年経てば、すぐ枯れてしまうのに。

資格更新のために、年1回理論講習を受けただけでは、何の役にも立ちません。
よほど、意思が強い人で、日々、独学を続けるのならば良いのですが。

やっぱり、枯れないための一番の方法は、診断士仲間の集まりに身を置くことだと思います。

診断協会以外でも、ネットで参加できる診断士の集まりや、地域サークルが幾つもあります。

ご自分にあった集まりに参加しては、いかがでしょうか。

副次的な効果で、人の輪も広がります。
人生観を変えるほど尊敬できる人とめぐり合うかも知れません。

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posted by ネット田中 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私が診断士を目指した理由

私が診断士を目指した理由はズバリ!『おもしろかったから』です。

ですから、診断士の勉強は苦になりませんでした。
ただ、かなり、できが悪かったのでしょう。4年もかかりました。
手帳に毎日、勉強した時間をメモしてましたが、延べ1000時間以上になりました。

4年間も、あきらめずに、続けられたのは、やっぱり、おもしろかったのです。

何が、おもしろかったのか?

会社での出来事が、この資格の勉強で理解できるようになったからです。

なぜ、こういう組織に変えたのか。なぜ、こういう販売方針を立てたのか。なぜ、目標管理制度を導入したのか。。。等など、会社では、さまざまな場面で関連する事柄がでてきます。

逆に言うと、診断士資格の勉強が会社での仕事の中でも大いに役立ったと思います。

診断士受験を目指している方へ

勉強、楽しいですか? おもしろいですか?

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2008年05月02日

企業内診断士が独立しない理由

診断士取得者の約7割が企業内診断士とのことです。

でも周りの診断士仲間を見ても受験のきっかけは、将来は経営コンサルタントを夢見て。。
というのが多いですね。

私を含め、なぜ独立しないのか?

一番の理由は、収入減のリスクを負うのに躊躇しているのです。

オーソドックスなパターンでは、独立して収入が安定するには3年はかかると言われています。

診断協会の独立診断士先輩から私が受けたアドバイスは、今の会社給与の倍を稼ぐ自信が無いなら独立するな! でした。

そのぐらいの自信と目標を持たないと後悔するという意味だそうです。

独立診断士に転進するケースで多いのは、会社を退職(定年、早期退職を含め)した契機にが典型パターンです。

どおりで、診断協会会員の平均年齢が高いのもこのせいかな?

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企業内診断士のオンリーワン戦略

『オンリーワン戦略』は中小企業がとる最も重要な戦略の一つです。

診断士受験者の方も2次試験対策では、要注意ポイントです。
回答の思考の方向性は常にオンリーワン戦略を意識して回答することです。

間違っても大企業のようなトップリーダー企業のナンバーワン戦略を思考して回答すると×点をくらいます。

ところで、企業内診断士にもオンリーワン戦略が当てはまります。

如何に企業内で、診断士資格を生かして自己実現するか?

自己実現の到達目標は個人によって様々でしょうが、ニッチな仕事のエリアを探して会社でのオンリーワンの存在を目指しましょう。




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2008年04月29日

中小企業診断士資格合格は財務が肝

今年度、中小企業診断士の受験を目指されている方へ

全くの私見ですが、私の診断士受験経験から言うと財務が肝だと思います。

なぜかと言うと、2次試験では、一義的な回答を求められ、他の科目ではあまり差がつかないからです。

1次試験で財務が、ぎりぎりの合格点でも、まず間違いなく(あくまで私見です。お間違いなく)その程度では2次試験は不合格になります。

しかも、実際の診断業務の中で、どんな業種であろうとも、財務診断は基本中の基本ですので、試験レベルも他の科目に比べて高いのです。

診断士合格に向けて勉強する場合は2次試験を意識して勉強することをお奨めします。

経営情報、法務、中小施策あたりは、1次試験でぎりぎり合格レベルでよいのではないでしょうか。

その分、財務と企業経営理論を中心に据えるべきです。

合格者の傾向としても財務を得意科目とする方が合格率が高いのです。

今年の試験日は8月2日3日です。

真夏の炎天下、2日間の試験は体力的にも精神的にもきついでしょうが受験生の皆様、是非頑張ってください。

私、今年も試験管に応募します。

試験会場でお会いしましょう!! 頑張れ!!!

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企業内診断士の所属会社の傾向

診断士仲間の名刺を整理しました。

名刺ホルダー2冊分にもなっており、正確には数えておりませんが200名以上にはなります。

あくまで、私のお付き合いのある診断士仲間でいうと、所属会社の第1位は金融機関関係者です。

都市銀行、証券会社、生損保などです。

もう一つの傾向が1部上場の大手企業出身者が約半数以上ということです。

話をよく聞いてみると、会社から具体的な支援(学習補助金や取得時の特典など)があることに起因するのかな? と思うところがあります。

確かに大手企業では、診断士にかぎらず資格取得の支援に前向きな会社が多いですね。

その中で、診断協会の会員の先輩で、会社の理解が得られず、診断士取得後、早々に独立したそうです。

その方の勤めていた会社は、誰もが知っている超大手外資系コンサル会社でした。

支援どころか全くの無理解で、むしろ最大の障害となったそうです。

どの会社に勤めようが、やはり、会社からの理解あるなしは、資格取得の大きな壁として関係するそうです。

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