2022年11月16日

コロナ後の海外街歩き

セミナーの講師を務めるとき、海外事情の例を紹介することがあります。

例えば、スマホやキャッシュレス事情など。

その中のエピソード。

コロナ直前の12月、まだ、当時デモも鎮静化していない香港を訪ねました。

日本では真冬のこの季節、さすが亜熱帯地域の香港は暖かいですね。

空港到着後、まずは、ホテルへ直行。

ひと昔と違い、海外ホテルもネットで簡単に取れる時代になりました。

でも、少し不安げな気持ちでフロントに。

多言語タブレット入力で難なくチェックイン完了、街歩きスタートです。

宿泊拠点は、香港島の西側、東へセントラル駅方面に向かいます。

歩く道すがら、超高層ビルが所狭しと並んでいて、しかも古い。

イギリス統治から150年、あちこちで改修工事をしています。

狭い地域に700万人暮らす香港ならではの風景を実感。

お馴染みの二階建てバスが、ばんばん走っているのですが、これがちょっとあぶない運転で、、

交差点を減速することなく右折、片方のタイヤが微妙に浮いているようにも。

帰って話すも、誰も信じてくれないのが残念です。

街歩きは、そこの衣食住の文化やIT事情を肌感覚で触れられるのが良いですね。

目についたのがスマホ。

年配のおばさんが普通にスマホでSkype通話しているのです。

もう一方で、おじさんが、ながらスマホ。

背後から、のぞくと対戦マージャンしてるのです。

本当かよと、これも信じてくれないのが残念。

休憩にはカフェが最適。あちこちにスターバックスがありますが、どこも小規模。

決済は当然にクレカ。

キャッシュレスの進展は、為替両替の手間を省いたかな〜と思うも、、

店で端末が故障していたりして、普通に現金も使います。

そもそも、香港のあちこちに両替所があります。

セントラル駅から対岸の九龍半島へ。

到着したのは、今回の目的地、アベニュー・オブ・スターズ。

香港映画の金字塔、中学生時代に夢中になったブルース・リーです。

夜も更け、同じ場所でギネスにも載るシンフォニーライツを観賞できました。

思いかなって、やっと来たぞと、この日初めての写真がこちらです。

3年待ったコロナ後の街歩き楽しみに。

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ラベル:旅行
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2022年10月24日

診断士2次試験;決戦の日曜日

昨日、日曜日の大宮図書館をのぞくと、

受験模試など受験生が席取りのために列をなしています。

学生に交じって年長者もちらほら。

定年まじかの友人が診断士2次試験にチャレンジします。

昨年、惜しくも不合格で後がない最後のチャレンジ。

2次試験って癖があるんですよね。

実ビジネスでの成功体験を回答に持ち込むと外すケースが多く、

問題作者の意図を読み取ってセオリーどおりに回答すること。

分かっていても、これが中々難しいんですね。

私も直前期には、図書館にこもった記憶が、

頭の中では、ドリカムの決戦の金曜日が響いていました。

今週10月30日決戦の日曜日を迎えます。

ラベル:診断士試験
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2022年10月09日

愛読書;チーズはどこへ消えた?

書棚が一杯になり、本の整理をしていました。

選別に入ると、また、これに時間がかかるんです。

その中の1冊「チーズはどこで消えた?」が目に入り、20年くらい前のベストセラー本。

寓話としても読めるし、企業変革をテーマとしたビジネス本としても読めます。

チーズのある場所で長年幸せにくらしていた小人2人とネズミ2匹が、ある日突然チーズがなくなったことに気づき、途方に暮れます。

それぞれどういう行動をとったか。

小人は分析的で悲観論者、ネズミは直感的で楽観論者といったところでしょうか。

結局、ネズミが新しいチーズを発見し、小人の1人も自分を反省し恐怖に打ち勝ってチーズの場所にたどりつくのです。

変化を見逃さない。変化を恐れない。そして変化に適応し楽しむことを推奨。

物語の後段で、友人達がこの物語についてディスカッションするのですが、

このあたりが、当時、多くの企業で社内教育の教材にも取り入れられたゆえんでしょうかね。

1時間ほどで読めてしまう、とても、読みやすい本。

選別の手を止めて読んでしまいました。

大リーガーの大谷選手が愛読書にしているそうで、私もとこの本を残留に。

ブックオフにトレードで100冊近く持ち込んだ代金3,220円でした。

ラベル:書籍
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2022年08月27日

アランの幸福論

悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものだ。

アランの幸福論の一遍。

フランス人のアランは学校の哲学教師、新聞連載されたプロポの中から幸福に関するものを選んで93編に編さんされたのが『幸福論』。

哲学というと何かと難しい言葉が並ぶかと思いがちですが、アランの幸福論は、とても平易な言葉で綴られています。

嫌なことや辛いことは日常的に起こり、

悲しい気持ちになったり、辛い気分になるのは、人間本来の感情で仕方ないこと。

1周忌で大阪へ帰郷しました。

最近笑ってないなと思い、よし笑ってやろうと吉本グランド花月へ。

久しぶりに涙を流しながら笑えました。

お笑い芸人さんのレベルがものすごく高いと感心も。

ちょっと楽観的になれた瞬間でした。

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2022年08月03日

ドトールとマック

私が愛用するドトールコーヒー店、コーヒー1杯220円は、お手頃ですね。

仕事途中で立ち寄り、生活のリズムの一部になっています。

ところで、マクドナルドですが、コーヒー一杯、なんと未だ100円なんですね。

驚きです。

マイケル・ポーターというエライ人は、商売の基本戦略を3つにわけました。

コストリーダーシップ戦略、差別化戦略、集中化戦略の3つです。

コーヒー店でいうと、ドトールとマックがコストでスターバックスが差別化、駅ナカ店やホテルが集中化といったところでしょうか。

と言っても実社会では、コストも優位にたって、尚且つ、差別化や集中化を行っている事業者もたくさんあります。

ドトール、マックも安さだけじゃありませんね。

先のドトールとマックですが比較すると、接客レベルは同等で高い。

落ち着き度では、ドトールですね。

何故かというと子供がいないからです。

でも今日は、子供さんもチラホラ、、そうか夏休みか。

暑さで外に出られない。

長居しがちな避暑地となっています。
ラベル:休息
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2022年07月16日

健康に朝バナナ

健康にと唯一続けているのが、朝バナナ。

通勤前の忙しい朝、さっと食べられて栄養もあるということで、重宝しています。

バナナは、1本90kcal前後と低カロリー、食物繊維も豊富、しかも安い!

バナナをはじめ果物は新陳代謝を高める消化酵素がたくさん含まれています。

酵素は体内に溜まった毒素を排出し、おまけに、余分な脂肪分も分解してくれます。

これが、ダイエットに効果があると言われる根拠です。

バナナの効果は、他にもたくさんあります。

まず、集中力が高まる!

試験直前に食べたりする人がいますね。これにも理由があるんです。

果物の中でもバナナは、いろんな種類の糖類が含まれています。

すぐにエネルギーになるブドウ糖をはじめ、体内に吸収される速度が異なるため、常にエネルギーを供給できて、集中力が高まるということです。

その他にも、他の果物には、ほとんど含まれない、セルトニンが豊富で神経を落ち着かせイライラを解消します。

そんな優れもののバナナを私は知らず知らずに朝食べてたということです。

皆さんも朝バナナダイエットをお試しあれ。

ラベル:健康 食事
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2022年03月12日

つながる東北

震災から11年なんですね。

災害から3年程たった頃、北三陸は久慈市内の小学校をめぐり歩いていました。

岩手県北東部にあり、海岸近くから山間まで広く点在して30か所以上あるのですが、

アクセスが悪く、ここを訪れるには、東北新幹線を二戸で下車し、レンタカーで山越えとなり、冬場は結構きつい。

仕事で訪れる合間に小学校周辺を一人街歩きすると、その街の顔が見えてきます。

生まれ故郷大阪には、繁華街のど真ん中に小学校あったりしますが、こちらはどこもゆったりと、のどか。

震災で不自由している学校もありますが、みんな笑顔、子供って癒されます。

ある時、機会をいただき太陽光発電の講師をすることに。

この小学校で一番電気を使っている場所は?の質問に、職員室との答え。惜しい!正解は体育館。え〜。こんな感じのやり取りが。

この土地ならではの強い風、やませを受けながら小袖小学校を後にし、急こう配の細道を海に向かうと、小袖海岸です。

北限の海女の街は、NHK朝ドラの登りが上がり、観光スポットに、

土日は、観光バスが押し寄せ、東北道から山越えで三陸海岸に。

11年が経過し、東日本大震災の被災地を結ぶ全長359キロメートルの三陸沿岸道路(三陸道)が全線開通しました。

青森県八戸市から三陸海岸を仙台市まで。

アクセスがよくなった小袖海岸に行ってみようかな。

つながる東北で経済復興も願い。

ラベル:復興
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2022年01月03日

仕事始め、読書始め

今日3日の月曜日は仕事始め、役所や会社勤めは明日が仕事始めが多いことかと。

診断士の定期仕事の一つに書き物があり、今日から始めています。

仕事用のノートパソコンを4日ぶりに開き、サイトアクセスのIDPWなんだっけと。

危ない自分にヒヤリとしつつ。

もう一つ始めたのが読書。

コロナ禍で電車に乗る機会が減ったのを機に、メッキリ読む量が少なくなり、1日のルーティンに加えようとしています。

Youtubuチャンネル登録している小林邦宏さんのお勧め本で、鳴かずのカッコウ、手嶋龍一さん著作。

神戸の公安調査庁、地味な青年でオタク気質の調査官が主役の国際諜報戦のお話。

箱根駅伝往路で青学がトップ、ライブニュースも確認しつつ、、

令和4年の仕事始め、読書始めです。
ラベル:読書 仕事
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2021年12月06日

自分だけのメモ習慣

会議の時、打合せの時、さまざまな場面でメモを取りますね。

先輩に教えられた、とても、ためになった習慣がこのメモ、

どこに行く、誰に会う、何を話す、宿題は何か、次は何をする。。。何でもメモ。

訪問予定先に行く前に、終わって落ち着いた時に書きます。

最初は書くことが苦痛だったのも自然と慣れました。

短く一行で、キーワードのみ、続けることが大事。

仕事の効率、アイデアが格段に伸びるのが実感できます。

議事録や会議メモではありませんので、キチットとる必要はありません。

誰に見せるでなく、行動を起こす前、起こした後に短く記録するだけで良い。

絵を描いても良いんです、落書きでも良いんです、マインドマップをご存じの方はマップを描いてもOK。

診断士手帳が届きました。

年の瀬なんだと、手帳を眺めつつ、メモについて記事にしました。

自分だけのメモ習慣でした。
ラベル:診断士 習慣
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2021年07月25日

SDGsと東京オリンピック

一昨日、東京オリンピックが開幕しました。

早速、昨日は柔道で金、銀を獲得し、女子ソフトが勝ち進みました。

ピンチの時に祈るような気持ちにさせるのは何なんでしょうね。

各国選手を見ても多様性を肌身で感じらる東京オリンピック。

開会式の演出でも随所に見られました。

SDGsの理念で「誰一人取り残さない」と謳われています。

通じるところは同じなんですね。

今週は、さいたま市民大学で講師を務めます。

テーマがSDGs経営。

SDGsでは、性別、人種などの多様性に関連してた概念に、包摂性(ほうせつせい)があります。

英語圏で使われる例えがあって、「パーティーに招待されること」が多様性、「そのパーティーでダンスに誘われること」が包摂性。

多様性はパーティーにおける「事実」を、包摂性は参加者による「行動」を示しています。

セミナー資料に1枚追記し、先ほど原稿を送付したところ。

しっかり準備し登壇予定です。

ただ、少し不安がよぎります。

同時間、日本男子サッカーが。





ラベル:講演 SDGs
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2021年06月18日

アンガーマネージメント

来月からビジネス講座が始まります。

マーケティングなどのスキル系に混じって、セルフマネージメント系も含まれています。

その中の一つに登場するのが、怒りと言う感情コントロールの話、

怒り爆発までいかないとしても、怒りの前兆でイラットすることはよくありますね。

その怒りをコントロールしようというのが、アンガーマネージメント。

怒りの始まりは、〜すべき、〜こうあるべき、の自分の価値観が破られた時。

でも、〜すべき、という価値観は人それぞれ、

不要な、この「べき」、を洗い出すことで、自分の境界線を知ることが大事としています。

そして、境界線に近づいたら避ける行動を。自分をマネージメントすること。

ストレスのたまる状況にあって、インターネットが怒りの広場化しているような昨今ですが、

アンガーマネージメントで自分の「ベキ」を見つめてはと思います。
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2021年06月02日

ソウル一人街歩き

一昨年の旅日記、雑誌投稿の再掲です。

ソウル行き最終便。

深夜特急第1便というのがありましたが、あちらは鉄道、こちらは飛行機です。

なんとなくワクワクするのも、夜だからか、一人だからか。

頭の中は『さらばシベリア鉄道』が太田裕美バージョンで流れています。

到着の仁川空港からホテルまでは、空港バス。

なんとなく名前と安さで決めたYMCA HOTELに到着です。

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ほっとしたのも束の間、なんと、ホテルの玄関が閉まっている。

入れない。周辺をウロウロ。

ネットのホテル口コミ欄に発見、あった〜夜は裏口から、、それもわかりようもない複雑な経路。

翌朝、リュック一つで街歩きスタートです。

前夜に意図せず、しっかり、ホテル周辺を徘徊したので、おおよその地理感はつかめ、一番の繁華街と言われる明洞を目指します。

コスメ店がいっぱいの賑わいのある街。

街のいたるところにコンビニとスターバックスがあり、飲食店が並びます。

ここだけは、事前に調べた店へ。

狙いは、カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油づけ)。

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支払いにカードを出すと、現金がお得とのこと。

講師を務めたFintechセミナーでキャッシュレス決済比率97%のアジアNo1と紹介したのに、現実にはいろいろ事情があるようで。

大混雑の街中から抜け出し、世界遺産へ。

この道の真ん中は神様が通る道。両端を歩きましょうと。公営のガイドさん。

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わが町、大宮氷川神社の参道は、中央に車が走っています。

歴代王の墓。ほとんどが消失。豊臣撤退時に廃墟にして行ったのだと、淡々と語る。

次に到着は、地元国民が最も尊敬する人物。

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ハングルを作った世宗大王(セジョンテワン)。

そして、夜、ホテルに帰着。

歩きに歩いた翌早朝。

明け方の誰もいない道を明洞まで。

開店直後に食した朝食がこちら。

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アワビ粥を食して、帰路につきます。

次に訪れる機会が早く来ることを願います。
ラベル: 一人歩き
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2021年03月07日

震災10年の街歩き

今週の3.11で10年になるんですね。

10年前の震災に、今のコロナ禍、、天変地異はこれからも避けて通れません。

東北震災復興プロジェクトで訪れた北三陸、

震災から3年程たった頃で、北三陸は久慈市内の小学校をめぐり歩いていました。

岩手県北東部にあり、海岸近くから山間まで広く点在して30か所以上あります。
ここを訪れるには、東北新幹線を二戸で下車し、レンタカーで山越えとなり、冬場は結構きつい。
仕事で訪れる合間に小学校周辺を一人街歩きすると、その街の顔が見えてきます。
生まれ故郷大阪には、繁華街のど真ん中に小学校あったりしますが、こちらはどこもゆったりと、のどかです。
震災で不自由している学校もありますが、みんな笑顔、子供って癒されます。

ある時、機会をいただき太陽光発電の講師をすることに。
この小学校で一番電気を使っている場所は?の質問に、職員室との答え。惜しい!正解は体育館。え〜。こんな感じのやり取りが。

この土地ならではの強い風、やませを受けながら小袖小学校を後にし、急こう配の細道を海に向かうと、小袖海岸です。

北限の海女の街は、NHK朝ドラの登りが上がるも、意外とひっそりしています。
本来なら最盛期なのでしょうが、まだ、営業できずにいるようです。

その時見つけたこの記念碑、なんとなくうれしくて写真に収めました。

小袖海岸_記念碑.jpeg

明るい空気って大事かなと思うのです。

そういう意味で東京オリンピックがその空気を作ってくれればと期待します。
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2021年02月13日

15年前のSDGs

15年前の記事です。

SDGsという言葉がなかった時代です。

ーーー

地球は有限である。

ありふれた言説ですが、企業経営もサステナビリティ(持続可能性)を損なわない経営が求められているそうです。

具体的には、3つの転換が求められるそうですが、その内の1つ。

フロー重視経済からストック重視経済への転換です。

経済学では、フローは一定期間につくられる付加価値(1年間の合計をGDPと言いますね。)のこと、ストックは、一定時点での経済財の存在量のことと定義されます。

高度成長期は、戦後の復興からのストック不足を解消するため、大量生産、つまりGDPを増やすことに国をあげて邁進しました。

させ、今後はというと、蓄積されたストックを有効に活用し、ストックの中で寿命がきたり、壊れたり、建て替えたり、需要に見合ったモノをつくればよい時代に移ってきています。

例えば、、、日本の自動車産業
約35兆円の売上構成比率をみると、新車の売上は約3割で、残りの7割が修理、中古販売、保険、金融リースなどのサービス分野となっています。

新車販売台数が年間約500万台 廃車も約500万台です。

もはや、自動車産業は、ストックとして存在する国内8000万台の有効活用で成り立っていると言えます。

もうGDP伸び率(フローの伸び率)を競う時代は終わったのではないでしょうか。

ーーーーー

SDGsの時代です。
ラベル:SDGs
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2020年12月30日

お金のかからないIT

今年、ようやくのプロコン独立起業にあたって、自分のキャッチフレーズを決めました。

いわゆる、得意分野を一言で表すように。

”お金のかからないIT”

セミナー講師を務めるなかで、何度も自己紹介の場面がありまして、

何と自分を紹介しようか、都度悩むんですね。

自分を大きく見せようとは思わないのですが、セミナーテーマによって、このテーマにふさわしい自分を、

それが資格であったり、実績であったり。

中小企業診断士には、IT系出身者が多くて、これを得意分野とする人も多いのです。

そんななかでも違いを分かりやすく、お金のかからないIT(導入、利活用、戦略)としました。

小規模事業者への支援経験から得た発想からなんですが、

もう一つ、

座右の銘も初めて(決める?)、、いままでは無いと答えていたんですが、、

”できるだけ”

合わせ技で、新年からのキャッチフレーズは、これにしたいと思います。

”できるだけお金のかからないIT” 



ラベル:診断士 IT
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2020年12月18日

街歩き;北三陸の流行語大賞

震災から3年程たった頃、北三陸は久慈市内の小学校をめぐり歩いていました。

岩手県北東部にあり、海岸近くから山間まで広く点在して30か所以上あります。
ここを訪れるには、東北新幹線を二戸で下車し、レンタカーで山越えとなり、冬場は結構きつい。
仕事で訪れる合間に小学校周辺を一人街歩きすると、その街の顔が見えてきます。
生まれ故郷大阪には、繁華街のど真ん中に小学校あったりしますが、こちらはどこもゆったりと、のどかです。
震災で不自由している学校もありますが、みんな笑顔、子供って癒されます。

ある時、機会をいただき太陽光発電の講師をすることに。
この小学校で一番電気を使っている場所は?の質問に、職員室との答え。惜しい!正解は体育館。え〜。こんな感じのやり取りが。

この土地ならではの強い風、やませを受けながら小袖小学校を後にし、急こう配の細道を海に向かうと、小袖海岸です。

北限の海女の街は、NHK朝ドラの登りが上がるも、意外とひっそりしています。
本来なら最盛期なのでしょうが、まだ、営業できずにいるようです。

その街歩きで見つけたこの記念碑、なんとなくうれしくて写真に収めました。

今年の流行語大賞は、密。

この年は、これだったんですね。

小袖海岸_記念碑.jpeg
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2020年10月20日

無意識を意識する

巣籠もりで、肥ったという方、

そんなに食べているわけでもないのに肥るんですね。

これは無意識の選択で説明できるそうで、

肥っている人は、消費カロリーより多くの摂取カロリーを取っています。

つまり、消費カロリーが減ったか、もしくは、摂取カロリーが増えたか、のいづれか(または両方)が間違いなく原因です。

人は無意識の選択を繰り返しています。

例えば、コンビニで自分の好物を買うと、それらは全部、高カロリー食品でした。

な〜んてことがよくあります。

つまり、ダイエットのコツは無意識を意識することが重要です。

自分の手帳に自分の行動(食べたものと運動)を記録することを習慣づけと良いかも。

そんな面倒な。という思う人もいるかと、

ダイエットに限らず、なりたい自分の目標を達成したい人は、無意識を意識すること。

診断士資格試験で、1000時間勉強すると目標を立てたならば、今時点で何時間かわかるはず。

受験時代、手帳カレンダーに毎日記入した記憶が、

結局、無意識を含めて行動管理が重要ということになります。
ラベル:診断士 資格試験
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2020年09月28日

オンライン更新研修

理論更新研修を受講しました。

今年は、ちょうど診断士資格の更新時期にあたり、ひやひやしながら更新要件の5回をクリア。

コロナ禍にあって中断されていた更新研修がようやくスタートしたおかげです。

そのなか、今年の特例で認められたオンライン研修に注目です。

ZOOMを使い、顔出しが原則。

参加者が画面から消えると警告、規定以上の時間を超過すると受講単位がもらえない。

こんな仕組みです。

これも中小企業庁からの厳しい受講要件だそうです。

運営側も大変で講師以外に担当者が見張っているのですから。

オンライン研修だとグループワークができない(協会以外の民間ではこれがウリ)と心配するも、

ちゃんとZOOMでグループを作り、議論し発表するんですね。

たまたま参加者がオンライン会議に慣れた人が多かったせいなのか、

意外とスムースにできるじゃないのと。

これなら、特例にせず続けても良いかと思ったしだいです。

ただ、オンライン研修で4時間は、ほんと疲れる。

皆さんもお試しあれ。
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2020年09月13日

診断士とFP

今日は、FP技能検定の試験日です。

コロナ禍のなかで、徐々に資格試験も正常化しているのを実感します。

診断士の方でも、今日受験されているかも多いかと。

特に、企業内診断士は勉強意欲が豊富で難関資格をいくつも持っている方もいます。

当然ですが、会社業務に関連する資格を取得している方が多く、いわゆる、資格マニアとはチョット違います。

FPは、金融系のお仕事の方が中心となりそうですが、

昨今は、そうでもなさそうで、いろんな業種の方が受験される傾向に。

診断士にとって、金融知識は、広く知っておきたい汎用スキルなんですね。

そういう意味でも、FP技能検定は、ちょうどよい教材です。

また、自分自身のファイナンシャルプランにも生かせます。

朝、車で娘を受験会場に送りました。

続々と人の波が。

穏やかな晴れの日で良かった。

頑張ってください。
posted by ネット田中 at 10:15| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月06日

ハイコンテクスト文化

昨日は、中小企業診断士理論政策更新研修を受講しました。

毎年受講するこの研修ですが、経営者インタビューなど実在の事例を基にした研修が特長。

今回は、地域からの海外進出がテーマです。

具体的には、九州のとある電気装置メーカーが中国に進出するケース。

研修受講性が意見を出し合うのですが、その中のひとつに、日本人同士と違い、海外では明確に指示しないと通じないとの。

現地の社員に支持を出します。

この商品をA社に届けてきてください。

はい。

いつまでたっても帰ってきません。

待ちきれず、どうしたのと電話をすると、届けましたとの返事。

そう、この現地社員は、指示通り届けたのです。

日本人なら帰って報告しますよね。

これを説明するのが、ハイコンテクスト文化というそうです。

日本は1を伝えれば文脈を読み取り2や3の行動を起こすハイコンテクスト文化なんです。

コンテクストは文脈とか共通の知識とかコミュニケーション基盤のこと。

そして逆の文化がローコンテクスト文化。

意思疎通に言語依存度が高い欧米諸国がローコンテクスト文化だと。

しかし、昨今の日本事情は、ローコンテクスト化しているとの意見も。

本題と離れ、いろんなカットで話が進み、あっという間に研修は終了しました。

コロナ渦の中での研修。

密を避けてグループワークは無いけれど、

前を向いての発言も意外といけるかなと、

教室内のハイコンテクストを感じた次第です。

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posted by ネット田中 at 13:51| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする