2008年06月07日

サマータイムの功罪

いよいよ日本でもサマータイム制度導入の可能性が高まってきました。

私の記憶のかぎり、この議論は十数年前から始まっています。

ほとんどの欧米先進国で導入されている、この制度、なぜ、日本で定着しないのか?

やはり、それぞれ、功罪があるんです。

まず、利点としては、

1.エコの推進

  涼しい朝の早い時間から活動すること。夜の就寝が早まること。
  これで、エアコンや照明などの消費電力が抑えられます。

2.サービス産業の経済効果

  活動時間が長くなる分、就業退社後の、スポーツ、観劇、飲食などのサービス
  産業の経済効果が見込めます。

次に、欠点としては、

1.サービス残業の増加懸念が真っ先に指摘されています。

2.社会インフラの対応

  例えば、信号機など時間帯によってコントロールされている、主にコンピュータ制御
  関係の時間管理の変更が必要です。

サマータイムに踏み切れない理由の中で、ある雑誌記事の面白い指摘
がありました。

それは、日本人の国民性にある!とのことです。

とにかく、日本人は几帳面なんです。時間を狂わす?(調整ですよね)なんて生理的に
抵抗感があるそうです。

確かに欧米諸国の大らかな国民性とは違いがありそうです。

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posted by ネット田中 at 11:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
国民性ですか、なるほど面白い着眼点ですね。

サマータイムがエコになる?
疑問なんですがね。
とかく、日本の企業は何でも金にしたがるんで、
直ぐ商売に結び付けてしまうような気がするんですよ。
例えば、夜遊びを誘発するような・・

ま、何とも言えませんね。
Posted by 独居老人 at 2008年06月09日 05:56
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