2008年05月20日

【書評】不機嫌な職場

確かに、あるある。
企業内診断士の皆様の各職場でも同じ感想を持つ方は多いのではないでしょうか。

ところで、診断士の受験勉強で習ったバーナードの組織成立の基本要件を思い出しました。
1.貢献意欲
2.共通目的
3.コミュニケーション
ですね。

行き過ぎた成果主義は、貢献意欲を削ぎ、行き過ぎた専門化は、共通目的を見失い、行き過ぎたIT化は、コミュニケーションの深みを損なっているように思えます。

私事ですが、実際にあった話です。
営業課長が部下にメールで指示を出しているんです。
これ事態、何も問題なさそうですが、その部下はその課長の目の前の席にいるんですよ!
思わず、口で言え!と怒鳴ってしまいました。

その営業課長は、言った言わないの議論を避けるために、メールをエビデンスにしているんですね。
その癖が課員に対しても現れたということです。

誤解の無いように。わが職場は不機嫌ではありません。

それより、最近は家内が不機嫌です。不機嫌な家庭という本をだそうと思います。(←これ冗談です)

この本、企業内診断士の方には、かなりお勧めですのでご紹介しました。

『不機嫌な職場』 著者は高橋克徳さんで講談社新書から¥750です。

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posted by ネット田中 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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