独立診断士の方では、社労士、行政書士、税理士といった資格がダブル資格の中では多いようです。
やはり、診断業務に直接関係する資格だからでしょうか。
私の知り合いの中では、診断協会の先輩方が中心のためか、主業務を診断士業務においている方が、ほとんどです。
企業内診断士の方では、IT系資格を持つ方が多いですね。
傾向としては、企業内診断士の方は、勤めている会社業務に関係する資格にプラスアルファとして診断士の資格を得た方が大部分ではないでしょうか。
ところで、ダブル資格はお得?と聴くと
独立診断士の方は概ね推奨されますが、企業内の方の答えはまちまちです。
むしろ、資格を取るために費やしたコストに対して満足していなのが伺えます。

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