2023年09月10日

定年後の選択肢

定年退職後の選択肢に業務委託という働き方があります。

もちろん、雇用延長や再雇用を選ぶこともありますが給与は大幅減となるのがほとんど。

正社員は、会社と雇用契約を結びますが、定年後(又は独立を考えて会社を辞める)の選択肢になります。

雇用契約を一旦解消し、今やっている会社の仕事を請けるという形で再契約をするのです。

雇用者と被雇用者という主従関係から、取引先という対等な契約関係に切り替わります。

こうすれば自由な立場を勝ち取りつつ、現在こなしている仕事を継続することで一定の安定収入を維持することができます。

会社がOKしないだろうと、早合点するのは間違い。

そういう実例が無い会社でも、ちゃんと話せば分かってもらえる可能性大なのです。

会社にとって不利な点が無く、むしろ大きな利点があるからです。

例えば、月給と同じ50万円で業務委託契約を結ぶと、社会保険や福利厚生にかかる費用を抑えられます。

従業員との関係を流動化し、固定費の変動費化できるんですね。

業務委託契約で再スタートする友人にエールを送りたいと思います。
posted by ネット田中 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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