大宮公園の桜が満開のころ転勤の季節となります。
この頃は、お近くでも引っ越しトラックを頻繁に見ることに。
コロナ禍を経て、少なく感じるのは私だけでしょうか。
転勤は、一大ドラマで人生の大きな転機ともなりますね。
単身赴任か、家族を連れていくか、新しい赴任先に馴染むことができるか、
不安いっぱいの気持ちを抱えつつも、意外と淡々と物事が進みます。(自身の経験から)
転勤には、良い転勤と悪い転勤があります。
左遷と言う名の転勤もあれば、老親介護のため近隣所在地に転勤を命じる温情人事もありますね。
(最近は無茶な転勤命令は少なくなった?かと)
今年も、この季節、懇意の企業内診断士から転勤のご挨拶メールをいただきました。
しばらく、診断士活動はお休にして休止申請(15年間の猶予)を提出。
今週末に引っ越し。
広島はちょうど桜が満開とのことです。
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