昨日、日曜日の大宮図書館をのぞくと、
受験模試など受験生が席取りのために列をなしています。
学生に交じって年長者もちらほら。
定年まじかの友人が診断士2次試験にチャレンジします。
昨年、惜しくも不合格で後がない最後のチャレンジ。
2次試験って癖があるんですよね。
実ビジネスでの成功体験を回答に持ち込むと外すケースが多く、
問題作者の意図を読み取ってセオリーどおりに回答すること。
分かっていても、これが中々難しいんですね。
私も直前期には、図書館にこもった記憶が、
頭の中では、ドリカムの決戦の金曜日が響いていました。
今週10月30日決戦の日曜日を迎えます。
ラベル:診断士試験
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