日経コンピュータの記者をされていた木村岳史の著作「アカン!DX」
辛口な内容ですが、あるある、なんですね。
経営者のタテ割り意識、IT業界の人月商売、御用聞きSIer。
不都合な真実に、う〜ん。
提案では、DX人材を海外から招聘してはと。
私は、オードリーチャンさんをぱっと思い浮かびました。
”きっとうまくいく”と言うインド映画があるのですが、ITトップ大学の学生たちのドラマでして、、
海外からも人材求めてリクルートに、、、そこには日本企業はなくて、これ欧米企業ばかりなんですね。
映画とは言え、、
DX成功の鍵は人材にあり。
さいたま市民大学ビジネススキルコースが開校しました。
今年度のテーマがDX。毎週1回の全5回で開催。
DXを学ぶ聴講生にエール。