2021年12月25日

仮想現実の予感

ARはAugmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)日本語で拡張現実と言って、

現実の世界(例えば物や空間)に仮想のオブジェクトを重ね合わせる表示技術のこと。

AR以外にも、エンタメでお馴染みのVRやポケモンゴーのMR、これらを駆使したXRも、

これらソフト技術に加えて、ホロレンズなど眼鏡型の先進デバイスが登場しています。

現実世界を仮想空間に投影する技術をデジタルツインと呼ぶそうですが、いよいよ、本格利用の時期に突入した感があります。

FacebookがMetaに社名変更し、現実と仮想空間をつなぐプラットフォームを目指していますが、

来年のバズワードとして、仮想現実の予感がします。

AIが人間を仮想現実の世界に閉じ込め、天才ハッカー、キアヌリーブスが立ち向かう、マトリックス、、

その続編、マトリックス レザレクションズが十数年?ぶり劇場公開とあって、

これからMOVIXさいたまで時間待ち、日記として記事にしました。




ラベル:映画
posted by ネット田中 at 11:31| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の映画生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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