2021年10月24日

それぞれの読書ライフ

暑い夏が終わり、秋の気配を感じたかと思うと、もう冬の季節。

1年を通じて最も本を沢山読む時期がこの秋から冬にかけての時期です。

読書が趣味というサラリーマンは多いかとと思いますが、読書タイムというと、それぞれ生活環境によって違いがあるように思います。

コロナ禍以前までは断然、通勤電車の中が読書場となっていて、

片道1時間半の間、もし、本が無ければ耐えられなかったかと思うくらいです。

今年就職した娘は、通勤途中にスマホで読書するそうな。

地方に単身赴任していた頃は就寝前が断然多かったかな。

ジャンルを問わず何でも読むのですが、その中でも特にお気に入りと言えばミステリー小説で、

年末に近づくと、ミステリーランキングが発表されるので、ランキングの上位から順番に未読の本を読むのが習慣となっています。

そんな私にちょっと変化があり、図書館を利用するようになりました。

専門書やビジネス本などが中心ですが、昔と違いシステム化も進み、格段に使いやすくなりました。

娘に読書ジャンルを尋ねるに、本屋大賞のランキング作品が好き、、との

スマホでは漫画本で、、はじめの一歩、、完読です。

それぞれの読書ライフのようです。
ラベル:読書
posted by ネット田中 at 10:54| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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