聞く(コンサル)、話す(講演)、書く(執筆)があります。
執筆は、締め切りがあっても、時間調整がきくので企業内診断士向きかも。
時間単価では、とても合わないと断念する人が多いのも事実ですが、
さらさらと書ける人(まれに、いますよ)を横目に、たいていは、多大な時間をかけてます。
でも、いろいろ調べてたり、再考したりすると、そのテーマに精通していくんですね。
その波及効果でしょうか、講演のお声がかかったりします。
振り返ると、最初の月刊誌の単発執筆から次の執筆につながり、書籍の共同執筆に、
また、そのテーマから講演につながり、また、その講演から次の講演依頼へと。
2021年からは、虎の巻シリーズ;これで万全!SDGs経営 虎の巻 連載がスタートし
合わせて、講師として、市民大学ビジネススキル講座も始まります。
このブログの第1号記事が、今日のタイトルと同じ、はじめての原稿執筆。
http://shindansi.seesaa.net/article/93346610.html
あれから12年となりました。
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