2020年01月13日

定年とシニア派遣

現在、まだほとんどの企業の定年は60歳です。

60歳で会社を定年し年金受給開始時期の65歳までどう働くかが課題となります。

もちろん、士業など個人事業主には定年がありませんので、主にサラーマンの方の悩みになりますね。

高年齢者雇用安定法で65歳までの雇用を義務づけることになりましたが、次は70歳へ。

企業は継続雇用の対象者を能力などで絞り込めなくなるため、負担増に備え対応を急いでいるのが現状なのです。

そこでもう一つ、最近、関心が高まっているのが民間のシニア派遣サービスです。

この特長は、自分が仕事をしたい期間や曜日、時間帯などを選びやすい点にあります。

比較的蓄えがあって、ゆったり働きたいならば週3日などと選択します。

そんなシニア派遣も一般の派遣と変わらず、派遣会社と給料や勤務時間を決めて雇用契約を結びます。

そして条件にあった勤務先で働くことになります。

経験豊富なシニア派遣では、中小企業などで社長の右腕として期待される場合も多いそうで、このあたりは、シニア派遣ならではですね。

ただ、シニア派遣の注意点は、他の派遣と同様で登録すれば、すぐに働けるわけでは無く、高齢者が増える中で競争率も高いのが実態なのです。

そして最後に採用されるポイントは何かと言うと、人柄だそうです。

スキルは当然として、それに加えて、派遣先は、指示命令で働ける人かどうかを見極めているようです。

そんなシニア派遣ですが、定年後も働く場としての選択肢が広がるのは良いことだと思うのですが。

いかがでしょうか。
ラベル:シニア 診断士
posted by ネット田中 at 20:18| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: