2019年10月12日

リカーリングモデルに注目

リカーリングモデルと言う言葉をよく耳にするようになりました。

リカーリングは、もとの英文Recurringから『繰り返す』という意味。

製品を売ってなんぼのビジネスモデルから、顧客から継続的に収益をあげる収益モデルのこと。

ある水処理装置メーカーは、装置売りから、使った水の量で課金するという具合で徐々に実例が増えてきています。

このモデルのポイントは、お互いがWinWinの関係であること。

提供側は、定期的に継続して収益を上げられので、経営面で景気変動に左右されにくい。

一方、利用側も一時に大きな装置購入費用がかからなく、操業度に応じて課金されるので、これまた嬉しいのです。

これに似たモデルがサブスクリプションモデル。

音楽や映画を月額定額料金で見られます!と言うもので、もうお馴染みかと。

両者の違いを問われれば、一瞬うっと考えこみますが、まずは、課金体系が重量課金(使った分だけ)か定額課金か。

でも微妙に違うかな。

最近は、リカーリングモデルで月額定額も見られるように。

リカーリングは、顧客のライフタイムバリュー(生涯価値)を最大化するサービスモデルと言うの一番近いように思います。

最近のニュース記事に、お掃除ロボットのルンバが月額利用1200円で。

これって世界初なんですね。

頑張れルンバ。

posted by ネット田中 at 12:08| 東京 ☔| Comment(0) | 診断士のビジネス理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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