2019年09月10日

イノベーション

日本の会社ってイノベーションが好きですよね。

私が、少しお手伝いしている、ベーカリーショップ経営者から出た言葉です。

イノベーションという言葉は、技術革新と訳されることが多いので、ITやBIOなどテクノロジー分野と誤解されていることが多いですね。

でも、仕組みを変えたり、物事のとらえ方を変えたりして、新しい価値を生むこと、そのすべてがイノベーションと言えます。

世間的にもすっかり定着した観のある、このイノベーションという言葉。

テレビや新聞、CMなどのキャッチコピーなどでもよく耳にすることから発せられた言葉です。

最近のイノベーション事例で言えば、アップル・ジョブスのIphoneでしょうか。

ジョブスはたくさんの名言を残しましたが、イノベーションについて『革新的なことをしていると、たまに過ちを犯す。一番良いのは、すぐその過ちを認めて、次の革新を急ぐことだ。』と。

ほんとうに、イノベーションってどう誕生するのでしょうかね。

昔、コンピュータの世界では、欧米にイノベーションを探しに行ったものです。

UNIXが日本に持ち込まれたとき、はじめて、オープンという言葉に触れたのもこのころかな。

イノベーションの近道は、探すこと?かと問われるとちょっと違うかな。でも、ヒントにはなると思うのです。。

一昨日、東京協会のコンサル道場での講演を思い出します。(とても心に響く良い講演でした)

ブランドの講義で自分の世界観を発信してください。と。

自分が幼いころの世界観は、みんな共通でした。(近しかったということで)

向かう方向が見えていたので、みんな共通の世界観を持っていたんですね。

今どうかというと、向かう方向が見えていなかったり、人それぞれだったり。

甥っ子の20代の兄弟。

一人は、程よく働いて、家族を一番大事にしたいと言い、もう一人は、ビジネスで成功するのが一番の望みと言います。

身近な甥っ子兄弟を見てもあきらかに違いがあり。

私が一番記憶に残るイノベーション事例ですが、ソニーのウォークマンかな。当時、買うことを夢見ました。

音楽を持ち運びできるようにしたんですね。

ジョブスもこれを真似てパソコンを持ち運べるようにしたのかもしれません。

イノベーションは、探しても、真似ても、良いのかも。

自分の世界観をしっかり持てば。
posted by ネット田中 at 20:49| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士のIT情報システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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