2019年04月30日

平成の30年間で変わったこと

平成最後のブログです。

この30年間で何が変わったかと、ニュースで、たくさん取り上げられています。

農業従事者者が300万人から150万人に激減し、大学進学率は、25%から50%に倍増しました。

激増したのが、外国人訪問客で280万人から3100万人に。

暗い話ですが、自殺者は、2万人とほぼ同水準でした。

30年間を、ちょっとづつ生きている自分は、変化に気づきませんが、確実に世の中は変わっているんですね。

ところで、中小企業診断士の今年の受験者数は約2万人でした。

平成元年は?と調べましたが、回答得られず。公表されている中小企業診断士協会の情報では、平成13年度が約1万人です。

右肩上がりと類推すれば、激増の部類に入るかと思います。

良きに悪きに着実に、この世は変化しています。
ラベル:診断士 平成
posted by ネット田中 at 21:28| 東京 ☔| Comment(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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