2019年01月03日

アンガーマネジメント

喜怒哀楽の言葉の通り、怒りも感情表現のひとつ。

怒りは特殊な感情ではありませんが、他に比べてエネルギーが強く、他人だけでなく、自分まで苦しめる厄介な存在です。

アンガーマネジメントは、怒りのメカニズムを知り、イライラしないためのセルフマネジメントを言います。

昨年末、埼玉県中小企業診断協会例会の講習で学びました。

アンガーマネジメントの目標は、怒りにくい体質改善とコントロール術を身に着けます。

怒りの正体って何だと思いますか。

自分の中の『べき』なんですね。

人はこうある『べき』のべきです。

『べき』に正解不正解があるわけではなく、その人にとっては真実ですが、他人がどう思うかは別ということです。

他人の価値観を許容できる器を「怒りのコップ」と呼ぶそうです。

コップの小さい人、大きい人、いろいろですね。

自分の『べき』の許容範囲を意識して広げる努力が必要となります。

怒りは必要な感情で無くすことではなく、上手にコントロールしたいものです。

怒りは、高いところから低いところに流れる性質があります。

上司は部下に怒り、部下は家で妻に怒り、妻は子供に怒り、子供は学校で自分より弱い同級生に怒るんですね。

最悪の怒りの連鎖です。

アンガーマネジメントで、感情に振り回されない自分を手に入れたいと強く思うのです。
ラベル:協会 診断士 講習
posted by ネット田中 at 10:42| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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