2018年12月09日

モダナイゼーションと社会インフラ

モダナイゼーションは、近代化とも訳しますが、IT業界では、古いシステムを最新技術で置き換えることを言います。

昨日は、東京ビッグサイトで社会インフラテック展示会に参加してきましたが、まさしく、インフラ関係のシステムはモダナイゼーションが必要かと感じるのです。

例えば、水プラント設備の監視システム。

SCADAと言われる遠隔監視システム一つとっても、数十年前の技術をまだ引きずって使っているそうです。

社会インフラ関係は、長期利用を前提としてシステム作りされているので、しかたない点もあるのですが、公共事業特有の事情も起因しているかと。

つい先日、水道事業も民営化を促す法律が可決されましたね。

民営化による水道料金高騰を危惧する声もありますが、自由競争を促してシステム投資を抑えたり、効率化することで、料金の抑止効果も期待できます。

水以外にも、電力や鉄道、道路などレガシーな社会インフラシステムのモダナイゼーションの始まりです。



posted by ネット田中 at 16:19| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士のIT情報システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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