2018年09月03日

インバウンド需要でコト消費ビジネス活況

インバウンド需要と言うと、中国旅行者の爆買いを思い起こします。

でも、現在では、それも少し落ち着き、リピータを中心にコト消費が伸びているようです。

昔、「モノより思いで」というフレーズのコマーシャルを思い出すのです。

まさしく、思いで=体験を求めて海外の旅行客が日本を訪れているんですね。

体験ツアーも、従来は、茶道や着物のような伝統的な日本文化の体験が定番でしたが、次々とユニークなツアーが登場しています。

居酒屋巡り、路地裏探検から地元の工場見学など、元力士による両国案内などの風変わりなものまであります。

こんなコト消費に目をつけ新たなビジネスも登場しています。

例えば、NTTドコモが運営する情報サイトでは、日本文化を体験したい訪日客と提供者をつなぐサービスを始めました。

日時や地域、分野を選択して検索、予約するのですが、内容は、そば打ちから居酒屋を飲み歩きまで様々です。

これなら、コト消費のコンテンツはアイデアしだいで、すそ野の広いビジネスに発展する可能性を秘めていますね。

2年後の東京オリンピックに向けて、訪日旅行者のインバウンド需要によるコト消費ビジネスが活況となりそうです。
posted by ネット田中 at 10:00| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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