2018年08月25日

LINEでモバイル決済元年

日本は、スマート決済(モバイル、クレカなど)比率が約20%で、先進諸国で比べると断トツに低く、現金大国と言われています。

そこに、フィンテックの波に乗って、日本発祥SNSのLINEがQRコードを利用したスマホ決済事業に参入しました。

その秘策がなんと3年間決済手数料を無料にし、日本に決済革命を起こそうとしています。

従来、決済手数料(3〜5%程度でカード会社によっても異なる)を嫌い、クレカ決済を嫌がっていた個人商店などにも一気に波及する可能性を秘めています。

このLINEですが国内ユーザ数7500万人(ちなみにFacebookが2800万人)ですから、利用者を獲得するうえでも、そのポテンシャルは断トツですね。

ところで、決済手数料を無料にして、どう収益を上げるのでしょうか?疑問に感じませんか。

その答えを探ると、決済手数料以外に収益源があるからなんですね。

LINEペイを使えば顧客と店舗をLINEのメッセージでつなげることができて、例えば、店舗から利用者にクーポンを配信したりでき、そのサービスで収益をあげられるのです。

LINEに追随して他の事業者も、決済手数料0%を表明していますが、今年は、日本のモバイル決済元年となりそうです。
posted by ネット田中 at 10:32| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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