2018年03月31日

年度末の有給消化

昨日は年度末最終日で社内異動のために荷造りする人を多く見かけましたが、一方、駆け込みで有給消化する人も。

そのな無理して休んでどうするのと思うのは私だけでしょうか。

皆様の会社でも、有給休暇の取得を奨励する機会が増えていませんか。

日本は先進国の中でも有給休暇の消化率が飛びぬけて低いことが知られています。

これじゃまずいと考えたのでしょうか、国と企業が率先して消化率を上げようと、いろんな手を打っています。

労働基準法では計画年休について定めており、労使協定で折り合えば、時期や日数を決めて一斉に有給休暇とすることができます。

実は、この計画年休ですが、日本特有の事情があり、欧米に比べて極端に低い年休取得率を改善しようとして導入されたのです。

本来は年休を100%自由に完全取得するのが理想なのですが、そうさせないのは、日本人の仕事観なのか、日本企業の仕組みの問題なのか、はたまた社会風土なのか。

仕事観については、昔と相当変化していると思います。

仕事より家庭を優先したり、出世を望まず、そこそこの暮らしを望むなど、若い世代の意識は確実に変化しています。

やはり、本人の意識より周りの環境からの影響が大きいと思うのですが。

いかがでしょうか。
ラベル:診断士 会社 雇用
posted by ネット田中 at 11:23| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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