2018年02月24日

適温経済と景気循環

日経平均が22,000円前後と好調で、大手企業の期末決算予想も大幅な増益を見込んでいます。

インフレを起こすほど熱すぎず、不況に陥るほど冷えすぎない、緩やかな成長を維持した適度な景気状況のことを適温経済と言ってます。

バブルも経験し不況も経験した私にとっては微妙な感じで、適温と言われても実感が湧かないのは、賃金に反映されていなせいでしょうか。

ところで、経済理論に景気循環理論というのがあります。

40ヶ月周期で企業在庫の需要変動によるキチンの波。

ジュグラーの波は、10年周期で企業の設備投資による景気循環。

クズネッツの波は、20年周期の建設需要による景気循環。

最後に、コンドラチェフの波が、50年周期、技術革新による景気循環なんです。

どれも、景気循環の理屈としては、なるほどと思わせますね。

診断士受験生時代は、名前が長いほど長期のサイクルと記憶した覚えがあります。

今は、IoT、AI、FinTechなど技術革新によるコンドラチェフの波が来ているのかもしれません。

ところで、なによりも深刻なのは、我が家の景気対策です。

給料日前が不況のピークで、ちょうど、1か月サイクルの波と半年サイクルの波による景気循環となっています。

まだ、給料日の好?景気があるだけ、ましだと自分を納得させつつ、我が家でも一生に一度はコンドラチェフの波を起こそうと診断士活動に励んでいます。
ラベル:診断士 経済
posted by ネット田中 at 12:52| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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