2018年02月05日

努力は報われるか

診断協会の研究会にメンバー知人の受験生が参加しました。

中小企業診断士1次試験に初チャレンジするも、努力が報われず、あえなく不合格。

モチベーションを上げようと参加されたのです。えらいですね。

私も1次試験が2年目で、2次試験がようやく翌年の合格で、2度の挫折を味わいました。

どんなに努力しても、報われない時もあるのが世の常で、最近、努力の仕方について身近に感じたことを書きます。

真面目で努力家の部下が徹夜残業して分厚いレポートを作りました。

駄目な点を指摘し作り直しを指示すると「一所懸命努力したのに」となり、指摘の仕方も誤ると極端にモチベーションを下げるんですね。

会社ではよくある話だと思います。

『努力は報われる』とよく世間一般に言われますが、報われないことも多いのです。

どんな努力も一瞬にして消えてしまう時があるのです。

どうやら『努力は報われる』の本当の意味を間違って信じた人は『努力』の基準を自分の主観に置く傾向があるように思えます。

報われない現実を前向きに受け入れ、それでも淡々と努力を続ける人は本当の努力家です。

たとえば、努力が報われなかったけど、思い切って休暇を取り、もう一度、努力を続ける気力を戻せたならば、その休暇をとった事こそが最高の努力だと思うのです。

『努力を続けられる人はいつかは報われる』と私は信じています。

8月の試験に向けて努力を続けることを願っています。
ラベル:診断士 試験
posted by ネット田中 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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