2018年01月20日

ビットコイン規制

昨年末の1ビットコイン200万円台から今週100万円前後へと急落したビットコイン価格ですが、いよいよ、各国が協調しての規制が検討されそうです。

昨年の4月に日本では改正資金決済法(俗称;仮想通貨法)が施行され、世界で初めてビットコインなどの仮想通貨を認めた法律が誕生しました。

仮想通貨の取引所を登録制にして、ルールを決めたんですね。

ビットコインの入手方法はマインング(採掘)という方法と取引所で日本円で買う方法の二通りがありますが、一般の個人では、実質、取引所を経由する方法しかありません。

一時期、ビットコインの大部分を中国人が占めていましたが、中国当局の規制で一気に沈静化、今は、日本人の取引が多数と言われています。

100万円に値下がりしたと言っても、昨年の年初の10万円前後から、まだ10倍以上で、値下がりしたところを買いつける動きも多くあります。

もともとビットコインは匿名性が高く、送金コストが安いということで、世界各地で使われるようになりましたが、その数年間は5万円前後で安定推移していたんです。

フィンテックというお金にまつわるトレンドの中で、投資の対象と見始められたのが、ここ1,2年のようです。

取引リスコの大きいFXと比較されますが、価格の振れ幅を見るに、もう投資ではなく、投機と言えるでしょうね。

発行主体のいない仮想通貨ビットコイン規制ですが、規制と言っても、無くしてしまえという規制ではなく、取引の安全性を確保したり、匿名性を利用した不正防止の方向に規制の舵を切ることを望みます。

ブロックチェーン技術を利用した仮想通貨ビットコインは、ひょっとすると、通貨の概念を破壊する世紀の大発明かもしれません。
ラベル:診断士 通貨
posted by ネット田中 at 09:54| 東京 ☁| Comment(0) | 診断士の国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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