2018年01月06日

実務補習は早めがお勧め

昨年の12月26日に口述試験の合格発表がありましたが、2次試験(口述含む)の合格率は、約19%ですから例年どおり狭き門でしたね。

合格した皆様おめでとうございます。

でも、これで晴れて中小企業診断士になったわけではなく、次に実務補習を15日間受けなければなりません。

自分の経験や周りの話を聞くと、できるだけ早い時期に受けることをお勧めします。

診断協会のホームページをのぞくと、1月9日が最速(2,3月受講の15日間)申込期限ですので、迷っているかたは、何とかなりますので、えいやっと、、申し込んでください。

早めにお勧めする理由は、やっぱり、一番頭が診断士脳になっている状態で、かつ、一番意欲がある状態だからです。

サラリーマンの方が多いと思いますので、仕事の兼ね合いとかあるでしょうが、基本的に土日開催となっていますので、何とかなります。

この実務補習ですが、5,6名でチームを組んで指導員先生のもと、対象企業を5日間で診断し、診断報告書を作成しプレゼンして終わり、これを3クールこなします。

診断先は、自分で選べず、15日コースならば、まんべんなく違った業種を対象にできます。

どんな指導員先生にあたるかは運しだいですが、当然に良い先生にあたりたですね。

指導員も誰でもなれるわけでもなく、それなりの経験など要件を満たした先生なので、あまり心配はいりませんが、はずれが無いわけではありません。

たまに、担当指導員が自由にやらせてくれて、やりやすかった、良い先生!という人がいますが、間違いですからね。

昔、私の担当指導員は、とても厳しかった記憶があります。

トラック運送業で早朝に集合し、現場視察を行うのですが、社長と会話していると、厳しく叱られたのを鮮明に覚えています。

私は、社長にアドバイスしていたんですね。頭でっかちの知識をひけらかして(当人は全然そういう気持ちはないのでが、よくある典型的な悪い例だそうです)。

たくさん質問して、たくさんの情報を収集しないといけなかったのですね。(強く反省したものです)

仕事を持ちながらの実務補習は、厳しい反面、得るものも大きいと思います。

実務補習のメリットは、実際の企業を対象に、経営コンサルティングの実務を経験でき、グループのメンバーと苦労を分かち合うことで、その後の人脈ができることです。

実務補習を終えて、はれて、診断士登録です。

このブログタイトルどうり、中小企業診断士資格を100倍生かしてほしいと願っています。
posted by ネット田中 at 12:38| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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