2017年11月18日

ものづくり補助金1000億円の期待

中小企業事業者に人気の『ものづくり補助金』に期待が寄せられています。

というのも、安倍首相が一昨日の商工会全国大会で、補正予算に『ものづくり補助金』を盛り込み、1万社を超える中小企業事業者を支援すると述べたのがきっかけです。

1社1000万円補助として1万社ですから、1000億円の大規模な補助金となります。

ものづくり補助金は、新しいものづくりやサービス開発に挑戦する中小企業と小規模事業者を支援するための補助金制度です。

従来は、技術開発や市場拡大など公共の利益が主目的だったため、企業や大学の研究開発や試作を中心に受給されていましたが、景気対策としての側面を持つのが特徴です。

ものづくり補助金は、企業の設備投資を促進する狙いもあることから製造設備などにも適用でき、中小企業のニーズに応える補助金となっているのが人気のもとです。

ようは、古い生産設備(例えば旋盤などの切削加工機)を最新のマシニングセンタを導入する場合に補助金を申請できるのです。

ものづくり補助金は、年度ごとに新しい「公募要領」が発表され、その内容に則って公募が行われますが、公募があってから申請にとりかかっては遅いというので、いまから準備することをお勧めします。

第195回国会(特別会)が開かれています。

会期は、平成29年11月1日から12月9日までの39日間、話題の多い今国会ですが、中小企業向けの経済政策に注目したいものです。
posted by ネット田中 at 14:27| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の中小企業問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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