2017年10月09日

危ういゼロイチ思考

最近は少なくなりましたが、会社人間には、人生は勝負に勝つか、負けるか、ゼロかイチかだ、と主張する人がいます。

これをゼロイチ思考と呼ぶそうですが、両極端は多分に危うさを感じるのです。

経験値としては、会社でも、比較的、年配で努力を惜しまない人に多い考え方です。

ゼロイチ思考の危険性は、どんなことでも、自分のとてつもない努力で補おうとし、努力による成功に勝るものは無いと信じて疑わないのですが、あきらめも早いのが特徴です。

身の丈以上に努力をするか否かをゼロかイチかの選択のように考えてしまいます。

この弊害、例えば、誰かに好かれようと努力しても、いっこうに振り向かれないと嫌いになったり、仕事でうまくいかないと、ぱたっと努力をやめてしまう。

コンピュータのようにゼロかイチで割り切れない、そのあいまいな部分をどうやって自分の頭で考えて、やさしく折り合いを付けていくのが人生ではないかと。

自分との折り合いが肝心だと思うのですが、いかがでしょうか。
posted by ネット田中 at 18:38| 東京 ☀| Comment(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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