2017年08月11日

有価証券報告書

昨日の超大手企業の動向ニュースですっかり有価証券報告書なるものが有名になりました。

有価証券報告書は、監査法人がチェックし、会社が年1回金融庁に出す書類のことです。

中小企業には、あまり関係なく、上場企業(非上場でも株主数が多い企業)が金融商品取引法という法律に基づいて提出義務が課せられます。

上場企業に決算状況を公表する義務があるのは、市場での取引で、投資家に不利益が発生しないように、投資家保護の観点から決算状況の公表を義務付けています。

その閲覧の方法としては、いちばん簡単なのが、その会社のホームページですが、金融庁もEDINETというサイトで全ての会社の有価証券報告書を検索閲覧できるようになっています。

中小企業診断士の研究会でも有報を題材にしながら企業動向分析や評価の練習をしていました。

企業内診断士や診断士を目指されている方は、勉強のためにも興味のある会社の有報を、一度、ご覧になることをお勧めします。

また、有報の開示より前に大方の決算情報を知りたい場合は、「決算短信」という書類を上場企業は開示しています。

3月末決算の企業の場合は、5月中に決算短信が開示されますが、有報と違いEDINETでは開示していませんので、その会社のホームページを参照ください。
ラベル:診断士 会社 経済
posted by ネット田中 at 10:21| 東京 🌁| Comment(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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