2017年06月11日

銀行預金1000兆円突破

銀行預金残高が1000兆円超えたそうですね。

今の預金金利が0.01%とすると100万円預けても1年後の利息が100円です。しかも、税引き前で。

それでも、金融資産総額1800兆円の半分以上を銀行預金に預けるのです。

今朝の日経新聞にも『回らぬ経済象徴』と題してトップ記事として掲載されていますが、いまいち、その理由の説明に納得感がありません。

そう言えば、私も半分以上は銀行預金だな〜(少額ながらも)

冷静にその理由を自己分析してみると。

1.投資信託は痛い目にあったので大嫌い
  素人でも分散投資ができるとのことですが、手数料がバカ高く、実績も伴わない。
  少し勉強もしましたが、魅力ある商品も見当たらない。
2.株投資
  配当重視で少しだけしています。
3.FX
  勉強のため少しだけしています。
4.土地、金、
  よくわからない。あやしくて手が出せない。また、そんなお金もない。

結局、積極的な理由があるわけでもなく、なんとなく、銀行口座に入れることになります。

また、バブル崩壊を実経験したのも大きいと思いますね。

預金の多くは、このバブル崩壊を経験した高齢者と言いますから、これは結構あたっているかもしれません。

強く投資したいと思うほどの魅力的な会社も無く、強く買いたいと思うほどの魅力的な商品・サービスも無い。

死ぬまでにかかるお金をしっかり計算し、贅沢に走らず、ほどほどに、趣味や嗜好にお金を使う。

これって悪いことかな。

至極、健全ではないでしょうか。

あまり憂うことなく、次の世代にお金が引き継がれるのを待ちましょうよ。
ラベル:診断士 金融
posted by ネット田中 at 10:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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