2017年06月10日

牛丼御三家の国際問題

吉野家、すき家、松屋、ご存知の牛丼御三家ですね。

ガッツリ食べられて、お手頃値段なので、私もちょくちょく利用しています。

最近の三社の業績予想ですが、原材料の牛肉プレートの高騰で深刻な打撃を受けています。

唯一、吉野家だけは長期仕入れのおかげで急な影響は避けられそうですが、今後の仕入価格の動向が気にかかるところです。

そんなところに新たな試練が登場しました。

アメリカ・ファーストを謳うトランプさんです。

貿易不均衡の是正と称して中国に猛烈なプレッシャをかけました。

そこで、過去の牛海綿状脳症(BSE)の発生を受けて、アメリカ産の牛肉輸入を禁止してきた中国が、米中首脳会談での合意に基づいて、今夏にもその解禁に踏み切るとみられているのです。

世界最大の胃袋を持つ中国で、中国国内産より安全なアメリカ産が解禁されるのですから、爆買いも予想されます。

当然、需要と供給のバランスから日本への牛肉価格への影響も避けられないと見られています。

牛丼御三家の国際問題。

グローバル経済を身近に感じることになりそうですね。
ラベル:診断士 経済 国際
posted by ネット田中 at 12:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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