2017年05月31日

機内PC持込禁止で深刻影響

アメリカのケリー長官がテロ対策強化のために米国を発着する全ての国際線でノート型パソコンなどの持ち込みを禁止する可能性があると述べました。

いま、アメリカ政府は中東と北アフリカのイスラム圏10か所の空港から米国に向かう直行便を対象に、ノート型パソコンやタブレット端末など電子機器の機内持ち込みを禁止しています。

この禁止措置が全ての国際線に拡大される可能性に言及したことで、渡航者や航空会社に深刻な影響を与える可能性があります。

特にビジネスパーソンの場合、機内でパソコンで仕事ができなくなり、また、機密情報が入ったパソコンを預け入れるリスクを懸念する声もあり、そうなれば、会社としては出張を減らす動きが多くなって、搭乗者が激減し、航空会社の収益に影響を与えそうです。

たしかに、空港のラウンジや機内でパソコンを広げて仕事をしている人をよく見かけますね。

私は、機内はもちろん新幹線でもパソコンを開くことは無く、ほとんどが読書タイムとなります。

まあ、すぐに、日本からの直行便で持ち込み禁止にはならないでしょうが、今後テロが活発化したら、全ての国際線、国内線で禁止ということも考えられます。

今後の動向を注視したいと思います。
ラベル:診断士 国際
posted by ネット田中 at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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