2017年05月03日

パブリックドメインで芸術作品が身近に

ゴールデンウィークです。

ラジオから渋滞情報が。私の今日の予定は混雑を避けて近くの美術館めぐりを計画しています。

美術館には、何十年、何百年前の作品が展示されていますが、著作権はどうなっているのでしょうか。

美術品に限らず小説や写真、音楽などなど、思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものは
著作権という権利が発生します。

なんと、そんな立派なものでも無い、このブログ記事にも著作権があります。

この著作権ですが永久の権利ではなくて、作者の死後50年間が経過した後には、著作権が消失します。

著作権が消失し、誰もが自由に使えるようになった著作物を「パブリックドメイン」と呼びます。

つい先日、かの有名なニューヨークのメトロポリタン美術館が所蔵品のパブリックドメイン作品画像37万点を無料ネット公開しました。

ゴッホやフェルメールなど名だたる作品の高画質画像が自由にダウンロードできて、商用利用も可能となります。

デジタル技術やネット技術の発展ってすごいですね。

自宅のパソコンで、超有名美術作品も手軽に鑑賞でき楽しむことができます。

私は美術館でリアルに絵画を鑑賞したい派ですが、身近に触れる機会が広がるのは良いことだと思うのです。

いかがでしょうか。

フェルメール.PNG
ラベル:診断士 知的財産
posted by ネット田中 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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