2017年01月03日

休眠口座で社会貢献

10年以上放置された口座を休眠口座と言います。

その額が、なんと年1000億円というからビックリですね。

内情を見ると、その大部分が1万円以下の少額で、それ以上の金額については、銀行からの通知がなされて、

届いたことが分かれば、そのまま保管されます。

実は、この休眠口座で浮いたお金は、銀行のものになっていたんですね。

それは、まずかろうと法律が成立しました。

公益性の高い民間事業に充てることができる法案を可決しました。

この法律によって、休眠口座のお金は、子育ての支援や地域の活性化への取り組みといった社会事業に活用されることになります。

この法律は、2019年の時点で10年以上休眠状態にある口座に適用されるとのことで、私は大賛成なのですが、反対論も多くあったそうです。

また、10年たったとしても、あくまで預金者のお金ですので、後に請求があれば支払うこととしています。

社会事業に安定した資金源ができて良かったと感じるのは、私だけでなないと思うのですが。

いかがでしょうか。
ラベル:金融 診断士
posted by ネット田中 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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