2014年08月18日

ダイバーシティ

ダイバーシティは、一言でいえば「多様性」という意味を持ちます。

最近の傾向では、大企業を中心にCSR活動の一環で、ダイバーシティへの対応をうたうケースが多いように思えます。

また、ダイバーシティの中心議論は、女性の活用についてです。

欧米に比べて女性の活躍で立ち遅れている日本は安倍政権の中心政策にもあげられており、海外からの風当たりも相当強いですね。

安倍政権は女性活用を成長戦略の柱の一つに位置付け、あの手この手で政策的に後押し「2020年までに管理職の女性比率を30%以上にする」という目標を掲げ、上場企業に役員・管理職の積極的な女性登用を求めたのです。

日本で男女雇用機会均等法が施行されたのは1986年ですが、今でも日本は欧米に比べると役員・管理職に占める女性の比率が極めて低く、海外からの評価も厳しい状況です。

ただ、これまでは女性の活用推進に関して様子を見ていた企業が多かったのですが、今は取り組むのが当たり前という風潮になっているのも事実です。

少子高齢化が進む中、女性の活用が待った無しの状況では、当然と言えば当然の成り行きとも言えます。

ただ、単純に管理職に登用すれば良いわけではなく、子育て問題や女性に対する社会風潮も含めての改革がセットで必要と思えるのですが、いかがでしょうか。
posted by ネット田中 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック