2014年04月30日

診断士独立のヒント

診断士協会で活動していると、会社仲間と一味違った人との出会いがあります。

自分もいつかは独立と考える私は、やはり、プロコンの皆様の活動に刺激を受けるのです。

私の狭い範囲で見聞きした経験で言えば、独立にもタイミングが必要と感じます。

診断士試験合格の直後に独立される方がいますが、失敗とまでは言いませんが大変苦労されているのが実情のようです。

合格直後のため、心はとても前向きになっているのはわかりますが、もう少し冷静さが欲しいところで、頭ではわかっていても、体に身にしみてわかっていない面があるようです。

お勧めは、プロコン養成塾などで1年程度鍛えた上での独立が、かなりの確率で成功しているように思えます。(もちろん私の狭い範囲の知り合いの中でですが)

また、プロコン養成塾は、プロコンに必要な能力や知識、マインドなどを学ぶのは当然として、大きいのは塾長や教育スタッフ、同期の仲間との話す時間で、プロコンの実態や悩みや体験など見聞きするなかで、自分の進むべき道の貴重なヒントとなるのです。

次に診断士独立にも適齢期があるようで、ズバリ言うと、業務経験もあり、体力、気力も充実した40歳前後がベストというのが仲間内で一致した意見です。

ただ、これも実情を言うと、この年代は会社でも一番充実していて、やりがいや年収面(そこそこ高い年代)、家庭内の課題(ちょうど子供が育つ時期でリスクテイクになれない)で躊躇するケースが多いのが実態かなと思うのです。

そこで、いっそうのこと定年退職後に独立はどうかなと、考えています。

会社員は、60歳定年後も65歳までは雇用が確保されてきていますが、極端に収入が減ることは確実で、先の家庭内の課題はだいたい片付いている時期ですね。

いやいや、体力、気力が、その年代では衰えていてという意見がありますが、今の60歳代はピンピンしていると思うのは私だけでしょうか。

60歳以降は、会社を円満退職し、定年の無い独立診断士のスタートをきるのが私の夢です。

最後に、もう一つ、意見を。

よく、プロコンは営業力が命と言います。

成功するも失敗するも営業力という意見に賛成です。

では、営業力の無い人は、どうすれば良いのか。

その答えは、診断協会に入会して積極的に協会活動に参加してください。

地味ですが、大先輩や同輩に自分を知ってもらうと、独立後の助けに必ずなります。

やっぱり人は支え合うんですね。

人の繋がりは、やっぱり一番大事だと思うのですがいかがでしょうか。


ラベル:診断士 独立
posted by ネット田中 at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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