2013年12月21日

調整型リーダーシップ

政治の世界を見れば、秘密保護法の強硬採決など安倍政権の強権的な手法が批判されています。

でも、良くも悪くもリーダーシップのあり方について考えさせられます。

これまでの、政治の世界では調整型リーダーシップが続いてきたと思うのです。

民主党政権時代でさえ、既得権益や規制撤廃を訴えながら、結局は国民うけを狙うだけで迷走したのは周知の通りです。

決める政治を掲げる安倍首相には、強い批判もありますが、従来の調整型リーダーシップとは違うように思えるのですが、いかがでしょうか。

超金融緩和などアベノミクスにも賛否両論はありますが、日本人の心理的な壁を壊しつつあるように感じるのです。

デフレ下で身を縮めていあたのが、ようやく背伸びをしてきたような感覚です。

もちろん、批判も強烈です。

消費税増税を決め、TPP参加を決め、原発維持を決め、積極的平和主義と言いながら軍備増強、兵器輸出緩和、集団的自衛権容認、そして憲法改正に向かおうとしています。

危うさを秘めながらも、断行型のリーダーシップが注目される2013年だったように思えます。

過去にも、いましたよね。

小泉元首相や中曽根元首相です。

比較的長期政権だったことからも安倍首相も長期政権になりそうですが、調整型から断行型への転換期を日本再生のきっかけになればと願うばかりです。
ラベル:政治 リーダー
posted by ネット田中 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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