2013年01月09日

アベノミクス

「アベノミクス」は、安倍首相の名前に「エコノミクス」をくっつけた造語です。

安倍首相の経済政策(アベノミクス)のおかげ?で年末・年始にかけて円安・株高が進展していますね。

まずは、市場は、安倍首相の積極的な経済政策を好感した模様ですが、長続きするかどうかは、これからの舵取りにかかっています。

「アベノミクス」は、金融緩和、財政出動、成長戦略の3つの柱で経済成長を遂げようとしていますが、最大のポイントは、成長戦略ではないかと思うのです。

金融緩和も財政出動も諸刃の剣で、失敗するとハイパーインフレや財政破綻を招きかねない、禁じ手を使うと言うのですから心配に成らざるを得ません。

そりゃ、補正予算12兆円で公共投資にあてれば一時は景気も上向くでしょう。

ただ、持続するかなんです。

いくら金融緩和して、財政出動しても、目標の経済成長を遂げるためには、民間消費と企業の投資・生産を活発にしないと意味がありません。

成長戦略の柱である構造改革については、前政権時代から議論が尽くされており、これからは、実行力が試されていると思います。

その象徴として私が注目しているのが、TPPと原発問題です。

半分が賛成すれば半分が反対するもので、全員が賛成する構造改革はありません。

必ず痛みを伴う者がいて、それを鑑みても尚、進める気概と信念が試される場面ではないかと思うのです。

間違っても、バラマキと族議員復活で元の自民党に戻らないことを祈るのです。
ラベル:診断士 経済 国際
posted by ネット田中 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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