2011年10月01日

完全失業率の意味

政府が30日発表した8月の主要経済統計の中で、完全失業率が前月比0・4ポイント低下の4・3%でありました。

ギリシャを発端としたユーロ問題、超円高と震災に疲弊する日本経済に合わせて株価の最安値更新など、日本経済になんの良いところが無いと思いきや、完全失業率4.3%で改善とありました。

ほんとうに経済って分かりませんね。

ただ、新聞でその記事を読む先の目の前のテレビで難民受け入れの報道がありました。

日本は、難民受け入れの超ネガティブ国なんですね。

それの良い悪しは別として、日本の少子高齢化が進めば働き手がいなくなり、アメリカのように移民を受け入れるのも一つの手かと思います。

また、円高で輸出企業は確実に海外移転し日本産業の空洞化は避けられようにありません。

今は、日本人の働き手の減少と企業の海外移転と外国人参入の中で微妙なバランスを保っていると見ることができます。

失業率4.3%は、アメリカやフランスの約9%の半分です。

微妙なバランスの中でも日本経済が結して弱くない事をうかがわせる数値ですね。

皆様の実感としてどうでしょうか。

雇用統計を見ても、あまりに悲観的な報道が多いと思うのは私だけでしょうか。



posted by ネット田中 at 20:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
納得!!
でも、リストラになったころ
冷静さは、なかったね。
また、よらせてもらいます。


http://fxsidehsfuji.seesaa.net/
Posted by じょじょ at 2011年10月03日 18:18
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