2011年08月28日

診断士の実態(ダブル資格)

中小企業診断協会のアンケート調査結果からの分析、第2弾です。

今回は非常に分かりやすい問いかけで、診断士以外に取得している資格をご紹介しています。

診断士は名称独占資格と言われ、国家資格でも独占業務がありません。

名乗れるだけという意味で名称独占と言われています。

また、診断(コンサル)という幅広い分野を担当しますので、おのずと、その中で得意とする分野に特化していくんですね。

従って、診断士資格以外のダブル資格を目指す(取得している)人が多いのです。

アンケート調査の堂々1位は、情報処理技術者およびITコーディネータで一くくりにIT関連と定義すると、なんと28%となります。

企業内診断士でIT関連会社の人が多いのも理由にあると推測されますが、前回調査結果からも増加していることから情報化時代の流れでIT知識はプロコンにも必須知識のようです。

2位が社会保険労務士です。

これは、わかりやすいですね。診断士とのダブル資格の王道中の王道で、人事・労務診断のスペシャリストというわけです。

3位が行政書士で、4位以降が税理士、技術士と続きます。

全体の割合で見ると、1573名の回答中932名の約60%が、何らかのダブル資格者なのです。

意外に多いと思いませんか。診断士の実態が少し見えてきましたね。

次回は、診断士の実態(動機編)を記事にします。



posted by ネット田中 at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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