2011年08月08日

計画年休

皆様の会社でも、そろそろ夏休みを取る時期ではないでしょうか。

今年は若干事情が違って、節電対策で会社が決めた時期に有給休暇を使って休むケースが増えそうですね。

ただ、本来の有給休暇は自分で日を指定して自由に取得できるものなのに、釈然としないと言う人もいるかと思います。

労働基準法では計画年休について定めており、労使協定で折り合えば、時期や日数を決めて一斉に有給休暇とすることができます。

実は、この計画年休ですが、日本特有の事情があり、欧米に比べて極端に低い年休取得率を改善しようとして導入されたのです。

本来は年休を100%自由に完全取得するのが理想なのですが、そうさせないのは、日本人の仕事観なのか、日本企業の仕組みの問題なのか、はたまた社会風土なのか。

仕事観については、昔と相当変化していると思います。

仕事より家庭を優先したり、出世を望まず、そこそこの暮らしを望むなど、若い世代の意識は確実に変化しています。

やはり、本人の意識より周りの環境からの影響が大きいと思うのですが。

いかがでしょうか。
posted by ネット田中 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の会社生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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