2011年05月28日

【映画】パイレーツ・オブ・カリビアン

月に1回有給休暇をを取って妻と遊びに行くことにしています。

25日の水曜に向かった先は、お久しぶりの映画館でした。

映画は大好きなのですが、最近は話題作も無く見ていませんでしたの、パイレーツ・オブ・カリビアンの続編第4作目は、間違いなく外れはないだろうと見に行きました。

しかも、最近のアクション映画は全て3D映像なんですね。

普段は、字幕スーパーで見るんですが、3Dは吹替版にしています。

字幕が見辛いからなのです。

この第4作目の命の泉は、永遠の命をもたらす伝説の“泉“を求めて、ジョニーデップことジャック・スパロウの旅が始まります。

さすがに4作目となると新鮮味は相当少なくなりましたね。

ただ、そこは工夫もされていて、新たなキャラクターでとても美しい人魚が登場します。

私的にはペネロペ・クルス扮するジャックの昔の恋人アンジェリカがお気に入りです。

この映画、感動的とまで言えませんが、楽しく安心して見られる良作と思います。

エンディングでは、次の第5作目の布石と思われるシーンが。

次の作品も期待したいです。




posted by ネット田中 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の映画生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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