25日の水曜に向かった先は、お久しぶりの映画館でした。
映画は大好きなのですが、最近は話題作も無く見ていませんでしたの、パイレーツ・オブ・カリビアンの続編第4作目は、間違いなく外れはないだろうと見に行きました。
しかも、最近のアクション映画は全て3D映像なんですね。
普段は、字幕スーパーで見るんですが、3Dは吹替版にしています。
字幕が見辛いからなのです。
この第4作目の命の泉は、永遠の命をもたらす伝説の“泉“を求めて、ジョニーデップことジャック・スパロウの旅が始まります。
さすがに4作目となると新鮮味は相当少なくなりましたね。
ただ、そこは工夫もされていて、新たなキャラクターでとても美しい人魚が登場します。
私的にはペネロペ・クルス扮するジャックの昔の恋人アンジェリカがお気に入りです。
この映画、感動的とまで言えませんが、楽しく安心して見られる良作と思います。
エンディングでは、次の第5作目の布石と思われるシーンが。
次の作品も期待したいです。
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