2011年04月25日

スキャンパーとブレスト

スキャンパー(SCAMPER)は、クリエイティブな発想をするための思考方法の1つで、7つの視点を持ちます。

S = Substitude :代用品は?
C = Combine :組み合わせは?
A = Adapt :似ているものは?
M = Modify :修正すれば?
P = Put to other users :転用すれば?
E = Eliminate :取り除けば?
R = Rearrange :逆にすると?

このスキャンパーを考えだしのは、ブレスト(ブレーンストーミング)の考案者でオズボーンという人なのです。

ですから、スキャンパーは、オズボーンのチェックリストとも呼ばれています。

ブレストは、複数の参加者が自由にアイデアを出し合うことで、斬新なアイデアを出そうとするディスカッションのことです。

コンサル分野では、もちろんのこと、一般企業内でも取り入れられていますので、馴染み深いですよね。

キャンパーとブレストは、とても馴染み深く、うまく使うと高い効果を発揮します。

ブレストは、批判しない、質より量、斬新なアイデアを歓迎などのルールがありますが、どうしてもディスカッションに行き詰った時にスキャンパーが役立つのです。

具体的には、進行役がスキャンパーの7つの視点で質問を投げかけます。

Aの代用品は?

BとCを組み合したら?

とタイミングよく質問すると俄然、話題が広がりを見せます。

また、クリエイティブなアイデア出しのポイントはスピーディーに考えることで、難しいのはパスして次のアイデアに進むと良いでしょう。

使える分野は多種多様、アイデア出しの必須ツールとしてスキャンパーの手法を学んではいかがでしょうか。


ラベル:診断士 資格 理論
posted by ネット田中 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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