2011年04月16日

ピラミッドプリンシプル

ピラミッドプリンシプルとは、課題を構造的に分解してわかりやすくするために用いられる考え方です。

ロジックツリーとかイシューツリーとも呼ばれています。

マッキンゼーのバーバラミントが最初に構築し、その後、今日でも分析コンセプトの基礎として定着しています。

この論理構造のキモは、大きなメッセージを伝えること。そのあとに、それを構成する要素を伝えることです。

これにより相手にメッセージをスムーズに伝えることができます。

ピラミッドプリンシプルは図にして考えると、より頭の中が整理できます。

要領は、まず、最初に解決したい課題や主張を書きましょう。

次に記入した課題や主張の下に、それに対して生じると思われる疑問に答えるメッセージや理由を書き込みましょう。

必要に応じて、さらに裏付ける情報をその下に書くのです。

繰り返すと、ちょうどピラミッド(ツリー)状の論理構造が出来上がりです。

コンサルタントの方には、とても馴染み深い基礎技術なのです。

もっと詳しく知りたい方は、書籍が出ていますのでお読みいただければと思います。

[新版]考える技術・書く技術 バーバラ・ミント著 ダイヤモンド社です。
ラベル:診断士 資格 理論
posted by ネット田中 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック