2011年02月23日

副指導員登録ルール改訂

協会の東京支部では、認定実務従事事業を行っています。

つまり、診断士更新に必要な実務従事ポイントを取得する機会として、プロコン先生の診断先で実務診断を行うのです。

おおよそ費用は30000円/6日間/6ポイントがほとんどです。

引率するプロコン先生を指導員と呼び、その補佐役が副指導員なのです。

この副指導員資格は、経営コンサルタント業を主たる事業として、営む期間が3年未満の中小企業診断士となっていました。

つまり、新人プロコンの育成を念頭においているのです。

しかし、この度、この副指導員登録ルールが変更されました。

要約すると、診断士登録1年以上で、独立を考えている者となりました。

これで企業内診断士も副指導員に登録が可能になってわけです。

この制度は企業内診断士にはお得な制度なのですが、あまり知られていません。

将来、独立を考えている方には、お勧めの制度改定なのです。

副指導員としてじっくり経験を積みながら、更に、実務従事ポイントも付与されます。

報酬は、あくまで指導員先生との取り決めですが、交通費など諸経費程度かと思われます。

報酬に関しては決まりがありませんから、自分で診断先を見つけ指導員先生に紹介して、自分が副指導員になると、報酬もアツプするかもしれません。

報酬の構造は、6日間3万円を6人くらいでチーム編成しますから、18万円の収入になります。

10%の1万8千円が協会手数料で、残り、約16万円が指導員先生の収入になります。

その中から副指導員へ渡されますので、それほど報酬としては期待しない方が良いかも。

基本は無報酬で経験を積むと考えた方が良さそうです。

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ラベル:診断士 資格 協会
posted by ネット田中 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の協会活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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