スタイナーは、アルコール依存症の患者がどんな家庭環境に生まれ、どういう育て方をされたのか調査し共通項目を法則としてまとめたのです。
ストロークは相手を認めることで、おはよう!と挨拶を来れば気持ちいいですね。
反対に、ディスカウントと言われる、禁止、批判、無視は嫌な気もちになりますね。
ストロークは心のご馳走で、廻りまわって、必ず自分に帰ってきます。
家庭の中でも、会社の中でも、社会コミュニテイの中でも、知っていると大変重宝しますよ。
皆さんには、是非、ディスカウントでは無くてストロークの発信を習慣にしてはいかがでしょうか。
暗い時代にも明るい日々を過ごせると思うのです。
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