2010年09月04日

MECE

MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)は、ミッシーと呼びます。

情報システムの開発の場面ではWBSというプロジェクト全体を細かい作業に分割した構成図を作る場合などに利用されます。

「モレなく・ダブリなく」という意味で、その他にも商品の企画や各種調査など網羅性が求められる場面で広くこの考え方が使用されるのです。

例えば「女性」をMECEに分類してみましょう。

女性を、主婦、OL、学生、フリーターと4つに分類しました。

さて、モレ、ダブリはありますか?

モレでは、無職の女性がモレていますね。ダブリでは、主婦でOLの人が考えられます。

そこで、女性を年齢階層で分類すると、モレ、ダブリがなくなります。

子供、ティーンエイジャー、20歳台、30歳台、40歳代、50歳以上

どうでしょうか。

MECEは、ロジカル・シンキングの一手法とも言われていて、経営コンサルティングなどの領域でもよく使われるるので、その考え方を覚えておくととても便利なのです。


ラベル:IT 診断士 資格
posted by ネット田中 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のIT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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