2010年06月16日

AIDMAの法則と行動スイッチ

AIDMAはアイドマと読み、マーケティング用語なんです。

アメリカのローランド・ホールという人が提唱しました。

この法則は、Attention(注意)、 Interest(関心)、 Desire(欲求)、 Memory(記憶)、 Action(行動)の頭文字を取ったもので、消費者が買いたいモノを知ってから買うまでの行動プロセスを説明しています。

この法則ですが、ふだん私たちが行動を起こす時(または行動したい時)にも応用できる法則なんです。

何かを学んで行動する場合、それが自分にとって価値(または意味)があることを知り、納得したうえで行動しますね。

でも、人は、わかっているけれど行動できない、ときが多々あります。

これは、わかっているようで実はわかっていないか、行動を起こすまでの価値を見出していないからです。

AIDMAの法則は、これをうまく説明しています。

行動できるときと、できないときの違いは、関心度の違いなのです。

禁煙を例にあげましょう。

漠然と禁煙を始めても長続きしませんね。

子供が生まれて、あるいは、病気を経験して、強い関心が高まると、行動に移すことができるのです。

私たちが行動を変えたいと願った時には、興味の範囲を広げるのが一番です。

AIDMAの法則から行動のスイッチが見えてきますね。

posted by ネット田中 at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士のビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック