2010年03月13日

日経平均株価の不思議

一昨日の日経平均株価は1万664円でした。

日経平均株価は毎日のニュースで耳にしない日はありませんね。

でも、意外とその仕組みは知られていません。

日経平均株価は、東京証券取引所で売買されている株の中で取引量が多く日本の産業界を代表する225社の株価を平均したものです。

ポイントは、東証、225社、平均の3点です。

そしてもう一つ特徴は、日本経済新聞社が発表しているのです。

政府機関か東京証券所と勘違いしていた方も多いと思います。

ですから、日経平均株価の日経は本来、日経新聞社の登録商標で他では勝手に使えないのですが、いろんな経過を経て、自由に使えることになっています。

先に特徴として225社の平均と話しましたが、それじゃ株価の大きい会社や値動きの激しい会社に大きく影響されますね。

実は、これは事実で、値がさ株と呼ばれる株に左右されるが欠点なのです。

そこで、もうひとつ登場したのが東証株価指数です。

これは、1968年1月4日を100とした場合の数値で東証に上場している全ての株価の値動きを反映しています。

合理的な面から言うと、東証株価指数に軍配があがりそうです。

ちなみに、一昨日の東証株価指数は930でした。

40年間で約10倍になった計算、皆さんも株を買ってはいかがでしょうか。



ラベル:診断士 資格 経済
posted by ネット田中 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 診断士の経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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